メカニカルペンシルとスタイラス2つのモードが同じペン先で使用出来るrOtringの新モデル「rOtring 800+」 日本本格展開。
10月25日(土)より東京・青山で開催される「東京デザイナーズウィーク」Creative Life展(96番ブース)に出展。タッチ&トライを実施
長きにわたりクリエイティブツールを提供してきたrOtring から、革新的な新モデル「rOtring 800+」が誕生しました。独自の回転式ペン先収納メカニズム「ツイスト・アンド・クリック」により、メカニカルペンシルとスタイラス2つのモードが同じペン先で使用出来るハイブリッド デザインにより、紙とデジタルの双方に対応する筆記具である800+は、アーティストやクリエイターたちがデジタルとアナログを同時に活用できるようになった画期的なアイテムです。
また、10月25日(土)〜11月3日(祝・月)まで東京・青山で開催される「東京デザイナーズウィーク」Creative Life展(96番ブース)に出展いたします。こちらでは開催期間中、rOtring 800+をご自由にお試しいただけます。
また、10月25日(土)〜11月3日(祝・月)まで東京・青山で開催される「東京デザイナーズウィーク」Creative Life展(96番ブース)に出展いたします。こちらでは開催期間中、rOtring 800+をご自由にお試しいただけます。
長きにわたりクリエイティブツールを提供してきたrOtring から、革新的な新モデル「rOtring 800+」が誕生しました。高精度なメカニカルペンシルとスタイラスが一体化し、紙とデジタルの双方に対応する800+は、アーティストやクリエイターたちがデジタルとアナログを同時に活用できるようになりました。
rOtring 800+は、独自の回転式ペン先収納メカニズム「ツイスト・アンド・クリック」により、メカニカルペンシルとスタイラス2つのモードが同じペン先で使用出来るハイブリッド デザインです。正確でコントロールしやすく、瞬時に反応する高精度な800+のシリコン製スタイラスは、静電容量式タッチスクリーンに対応しています。
人間工学に基づいたメタルボディは理想的な重量バランスとなっており、また握っている時の負担を軽減する六角形の形状をしています。固定式ガイドパイプが芯を支える事で芯折れを防ぐとともに、書いているものがペン先で隠れない設計のため、正確さが求められる製図にも使用可能です。
精密さと品質に重きを置くrOtring は、800+という新商品の投入によってメカニカルペンシルとタッチペンの境界をなくし、絵や文字、スケッチなどアイディアをより自由に表現することを可能にしました。創作過程は、クリエイターがメカニカルペンシルを手に取り、スケッチを開始する時から始まります。800+はこの創作過程のみではなく、クリエイティブな過程において常にスタート地点となる「考えを練る」という重要な点に焦点を当てたものになっています。
1928年、ドイツでバウハウス デザインスクールの造形が美術や建築に色濃く反映されていた時代にrOtring は誕生しました。「芸術と産業の融合」というバウハウスの哲学は、今もなお産業デザインおいて影響を与え続けています。
グローバル ファインライティンググループ rOtring シニア ブランドマネージャーのニコラ・バルークは、以下のようにコメントしています。
「今日のクリエイティビティは、過去の技法と現代の技術が融合されたハイブリッドなものといえます。rOtring 800+は、紙とタッチスクリーンという、アナログとデジタルどちらにも使えるようデザインされています」
rOtring 800+はシルバーとブラックの2色展開。それぞれ0.5mmと0.7mmの線幅。価格は8,640円(消費税8%込)です。
また、rOtring は、10月25日(土)〜11月3日(祝・月)まで東京・青山で開催される「東京デザイナーズウィーク」Creative Life展(96番ブース)に出展いたします。こちらでは開催期間中、rOtring 800+をご自由にお試しいただけます。
rOtring について
1928年に誕生して以来、rOtring は、インスピレーションが湧いたその瞬間、そのアイディアを練り、そして創造していくためのツールを生み出してきました。どの製品にもデザインされている「レッドリング」は、人間工学に基づいた設計がされ、また力強いアイディアを練りビジュアル化する事が出来る製品の象徴になりました。考えを練ることやスケッチをすることは、未来への
出発点です。ドイツ生まれならではの性能と共に素晴らしい体験ができる、それがrOtring のクリエイティブ ツールです。Think On. Create. キャンペーンおよびrOtringの詳細についてはwww.rOtring.com をご参照ください。
rOtring 800+は、独自の回転式ペン先収納メカニズム「ツイスト・アンド・クリック」により、メカニカルペンシルとスタイラス2つのモードが同じペン先で使用出来るハイブリッド デザインです。正確でコントロールしやすく、瞬時に反応する高精度な800+のシリコン製スタイラスは、静電容量式タッチスクリーンに対応しています。
人間工学に基づいたメタルボディは理想的な重量バランスとなっており、また握っている時の負担を軽減する六角形の形状をしています。固定式ガイドパイプが芯を支える事で芯折れを防ぐとともに、書いているものがペン先で隠れない設計のため、正確さが求められる製図にも使用可能です。
精密さと品質に重きを置くrOtring は、800+という新商品の投入によってメカニカルペンシルとタッチペンの境界をなくし、絵や文字、スケッチなどアイディアをより自由に表現することを可能にしました。創作過程は、クリエイターがメカニカルペンシルを手に取り、スケッチを開始する時から始まります。800+はこの創作過程のみではなく、クリエイティブな過程において常にスタート地点となる「考えを練る」という重要な点に焦点を当てたものになっています。
1928年、ドイツでバウハウス デザインスクールの造形が美術や建築に色濃く反映されていた時代にrOtring は誕生しました。「芸術と産業の融合」というバウハウスの哲学は、今もなお産業デザインおいて影響を与え続けています。
グローバル ファインライティンググループ rOtring シニア ブランドマネージャーのニコラ・バルークは、以下のようにコメントしています。
「今日のクリエイティビティは、過去の技法と現代の技術が融合されたハイブリッドなものといえます。rOtring 800+は、紙とタッチスクリーンという、アナログとデジタルどちらにも使えるようデザインされています」
rOtring 800+はシルバーとブラックの2色展開。それぞれ0.5mmと0.7mmの線幅。価格は8,640円(消費税8%込)です。
また、rOtring は、10月25日(土)〜11月3日(祝・月)まで東京・青山で開催される「東京デザイナーズウィーク」Creative Life展(96番ブース)に出展いたします。こちらでは開催期間中、rOtring 800+をご自由にお試しいただけます。
rOtring について
1928年に誕生して以来、rOtring は、インスピレーションが湧いたその瞬間、そのアイディアを練り、そして創造していくためのツールを生み出してきました。どの製品にもデザインされている「レッドリング」は、人間工学に基づいた設計がされ、また力強いアイディアを練りビジュアル化する事が出来る製品の象徴になりました。考えを練ることやスケッチをすることは、未来への
出発点です。ドイツ生まれならではの性能と共に素晴らしい体験ができる、それがrOtring のクリエイティブ ツールです。Think On. Create. キャンペーンおよびrOtringの詳細についてはwww.rOtring.com をご参照ください。
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