第39回 ゆうちょアイデア貯金箱コンクール 結果発表!! 過去6年間、最多の応募作品数! 823,919点の中から優秀作品が決定
“黒田官兵衛”や“祖父の病気”モチーフなど、 創造力溢れる貯金箱が勢ぞろい!作品展を、全国6会場(東北・関東・中部・関西・中国・九州)にて 2014年12月26日~2015年3月1日 まで順次開催
株式会社ゆうちょ銀行は、第39回目となる「ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」を開催し、全国11,392校の小学校から計823,919点の過去6年で最多のご応募をいただき、この度、入賞作品240点が決定いたしました。
11月28 日に全応募作品の中から、一次審査を通過した優秀作品240点について最終審査を行い、「文部科学大臣奨励賞(6点)」をはじめ、「ゆうちょ銀行賞(6点)」「ゆうびんきょく賞(6点)」「審査員特別賞(3点)」ら上位入賞作品21作品が決定し、その他の作品には「すごいアイデア賞(219点)」が贈られました。
文部科学大臣奨励賞には、透明なみつばちの巣にお金が貯まっていく様子を見られる「みつばちのちょきんばこ」や、パンダやシマウマなど白黒二色の動物を色違いの釘で描いた「トントンカチカチ 二色の動物貯金箱」など、子どもならではの自由な発想の作品から、脳梗塞で入院した祖父を応援するために脳のつくりを調べた「おじいちゃんの病気って何?」のように、子どもの発想とは思えない、社会的なメッセージを投げかける貯金箱など、計6作品が選ばれました。このほか、今年の応募は、富士山や富岡製糸場などの世界遺産をモチーフにしたものや、東京オリンピックなど最近ニュースになったものも見受けられました。
こちらに掲載されていない「すごいアイデアで賞」219作品については、12月上旬以降、以下の『貯金箱コンクールホームページ』に掲載予定です。
http://www.idea-chokinbako.jp/
文部科学大臣奨励賞には、透明なみつばちの巣にお金が貯まっていく様子を見られる「みつばちのちょきんばこ」や、パンダやシマウマなど白黒二色の動物を色違いの釘で描いた「トントンカチカチ 二色の動物貯金箱」など、子どもならではの自由な発想の作品から、脳梗塞で入院した祖父を応援するために脳のつくりを調べた「おじいちゃんの病気って何?」のように、子どもの発想とは思えない、社会的なメッセージを投げかける貯金箱など、計6作品が選ばれました。このほか、今年の応募は、富士山や富岡製糸場などの世界遺産をモチーフにしたものや、東京オリンピックなど最近ニュースになったものも見受けられました。
第39回 ゆうちょアイデア貯金箱コンクール 入賞作品 一覧 ※「すごいアイデアで賞」を除く
※各入賞者へのインタビューやご取材を希望される方、入賞作品の画像データを希望される場合は、下記までお問合せください。
こちらに掲載されていない「すごいアイデアで賞」219作品については、12月上旬以降、以下の『貯金箱コンクールホームページ』に掲載予定です。
http://www.idea-chokinbako.jp/
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