初公開!「ナショナル ジオグラフィック日本版」過去20年間人気記事ランキング発表!
「ナショナル ジオグラフィック日本版」創刊20周年記念特別別冊付録付 2015年1月号発売中
日経ナショナル ジオグラフィック社(代表:伊藤達生、所在地:東京都港区白金)が発行する、世界850万人が愛読するビジュアル月刊誌『ナショナル ジオグラフィック日本版』は、2015年4月に創刊20周年を迎えます。
創刊20周年に先駆け、本誌2015年1月号(2014年12月29日発売)の特別別冊付録(本誌と同判型・118ページ)にて、1995年4月の創刊号から2014年11月号まで236号分の、20年にわたって本誌に掲載された中から、人気があった記事をランキングで発表します。
創刊20周年に先駆け、本誌2015年1月号(2014年12月29日発売)の特別別冊付録(本誌と同判型・118ページ)にて、1995年4月の創刊号から2014年11月号まで236号分の、20年にわたって本誌に掲載された中から、人気があった記事をランキングで発表します。
2015年に本誌が注目していく、日本のエクスプローラーから、探検家・角幡唯介氏と京都大学准教授・伊勢武史氏という未知の領域に光を当てる2人の日本人を紹介。さらに、マチュピチュの発掘や、沈没したタイタニック号の発見など、世界中を驚かせたナショジオ誌面の背景となる支援活動についても解説しています。
2015年は、日本版の創刊20周年イヤーとして、様々な企画を用意しております。引き続き、圧倒的迫力の写真とともに、地球の森羅万象を対象とした探求を続けるナショナル ジオグラフィック日本版にご注目下さい。
【2015年1月号(2014年12月29日発売) 特別別冊付録の主な内容】
1、読者が選ぶ20年の人気記事ランキング発表!
1995年の日本版創刊号(4月号)から20年間、236号分の中から、どんな記事が読者から人気だったのかをランキング。5年ごとに人気の高かった記事を選び、自然・野生動物、探検、科学、考古学の分野の特集4本をダイジェストで紹介。
■1995年当時、「最後の秘境」と言われたアフリカ・コンゴのヌドキの自然とそこにすむ動物と人々の物語
(1995年-1999年から)
■圧倒的な写真の迫力で送る、世界最大規模の洞窟の不思議な光景
(2000-2009年から)
■進化論を提唱して世界を驚かせたダーウィンが、ガラパゴス上陸の3年も前にその着想を得た理由
(2005-2009年から)
■世界一有名な悲劇のファラオ「ツタンカーメン」の出生の秘密に迫る迫真のドキュメント
(2010-2014年から)
今読んでも、心躍る!ナショジオ20年の魅力が凝縮された、探求の歴史と未知の世界を捉えた
迫力の写真と美しいイラストの数々!
日本を拠点に世界の冒険・探検に挑む、気候変動の秘密に迫る、未知なる生き物を追及するなど、
日本発の探究者たちの取り組みを紹介。本特別別冊では2人のエクスプローラーの活動に迫る!
■極夜というフロンティアへ 地理的な探検にこだわり続け未知の扉を開く!探検家、角幡唯介(かくはた ゆうすけ)
■温暖化の隠れたカギ 陸域生態系の炭素循環をシミュレーション!
京都大学フィールド科学教育研究センター准教授 伊勢武史(いせ たけし)
地球の未知に挑む人々を支援するナショジオ。世界に大きな影響を与えた10の支援を発表!
■1912年-15年 ハイラム・ビンガムによるペルー調査で、誌面を通じてマチュピチュを写真入りで世界に初めて紹介!
■1929年 リチャード・バードによる南極点上空の初飛行への支援は、探検の限界を押し広げていく
きっかけになった。
■1997年 ガラパゴス海嶺の熱水噴出孔と多様な深海生物の発見。その後、古代の船や、
タイタニック号の発見などの成果を生んだ。
そのほか、ナショジオによる日本人への支援も紹介!
■人類史上初、日本が誇る冒険家・植村直己氏の犬ぞりによる北極点単独行。
■髙橋大輔氏のロビンソン・クルーソー島の調査 ほか
2014年12月29日発売 特別定価1090円(税込)
1995年に初の外国語版として誕生した「ナショナル ジオグラフィック日本版」は、2015年に20周年を迎えます。
『ナショナル ジオグラフィック 日本版』とは
「ナショナル ジオグラフィック」は米国のナショナル ジオグラフィック協会(本部ワシントンD.C.)が1888年から発行する月刊のビジュアル誌です。その発行部数は、40のローカル版を含めると850万部。世界180ヵ国の人々に読まれています。「ナショナル ジオグラフィック 日本版」は1995年4月、初の外国語版として誕生しました(発行は、日経ナショナル ジオグラフィック社:1994年9月、日経BP社とナショナルジオグラフィック協会との出資により設立)。
「ナショナル ジオグラフィック日本版」では、「ナショナル ジオグラフィック」誌の写真家が撮り下ろした美しい写真を最新の印刷技術で忠実に再現しています。さらに日本の読者向けに独自の記事も盛り込んでいます。読者が毎号バックナンバーを保存するなど、その誌面は人々を夢中にしています。
「いつまでも読み続けたい」「世界にはまだまだ知らないことがある」「美しい写真に毎回目を奪われる」「これから生まれてくる子供のために残しておきたい」――「ナショナル ジオグラフィック日本版」に寄せられる読者の声の一部です。ペルーの空中都市・マチュピチュを写真入りで世界に初めて紹介(1913年)、タイタニック号の発見(1985年)、最近では「1700年前の『ユダの福音書』を解読」(2006年)など、地球の森羅万象を取材対象とするナショナル ジオグラフィックは、今も読者の知的好奇心や冒険心、ロマンを満足させる情報源となっています。ナショナル ジオグラフィック日本版創刊から20年が過ぎ、今ではDVDや旅や写真をはじめとした書籍、iPadアプリも刊行。21年目を迎えるナショナル ジオグラフィック日本版は、これからも、読者の知的好奇心を刺激する情報を送り続けます。
2015年は、日本版の創刊20周年イヤーとして、様々な企画を用意しております。引き続き、圧倒的迫力の写真とともに、地球の森羅万象を対象とした探求を続けるナショナル ジオグラフィック日本版にご注目下さい。
【2015年1月号(2014年12月29日発売) 特別別冊付録の主な内容】
1、読者が選ぶ20年の人気記事ランキング発表!
1995年の日本版創刊号(4月号)から20年間、236号分の中から、どんな記事が読者から人気だったのかをランキング。5年ごとに人気の高かった記事を選び、自然・野生動物、探検、科学、考古学の分野の特集4本をダイジェストで紹介。
■1995年当時、「最後の秘境」と言われたアフリカ・コンゴのヌドキの自然とそこにすむ動物と人々の物語
(1995年-1999年から)
■圧倒的な写真の迫力で送る、世界最大規模の洞窟の不思議な光景
(2000-2009年から)
■進化論を提唱して世界を驚かせたダーウィンが、ガラパゴス上陸の3年も前にその着想を得た理由
(2005-2009年から)
■世界一有名な悲劇のファラオ「ツタンカーメン」の出生の秘密に迫る迫真のドキュメント
(2010-2014年から)
今読んでも、心躍る!ナショジオ20年の魅力が凝縮された、探求の歴史と未知の世界を捉えた
迫力の写真と美しいイラストの数々!
2、創刊20周年イヤーにナショジオ日本版が注目する日本のエクスプローラー
日本を拠点に世界の冒険・探検に挑む、気候変動の秘密に迫る、未知なる生き物を追及するなど、
日本発の探究者たちの取り組みを紹介。本特別別冊では2人のエクスプローラーの活動に迫る!
■極夜というフロンティアへ 地理的な探検にこだわり続け未知の扉を開く!探検家、角幡唯介(かくはた ゆうすけ)
■温暖化の隠れたカギ 陸域生態系の炭素循環をシミュレーション!
京都大学フィールド科学教育研究センター准教授 伊勢武史(いせ たけし)
3、ナショジオが支援した発見・探検、127年の歴史を追う!
地球の未知に挑む人々を支援するナショジオ。世界に大きな影響を与えた10の支援を発表!
■1912年-15年 ハイラム・ビンガムによるペルー調査で、誌面を通じてマチュピチュを写真入りで世界に初めて紹介!
■1929年 リチャード・バードによる南極点上空の初飛行への支援は、探検の限界を押し広げていく
きっかけになった。
■1997年 ガラパゴス海嶺の熱水噴出孔と多様な深海生物の発見。その後、古代の船や、
タイタニック号の発見などの成果を生んだ。
そのほか、ナショジオによる日本人への支援も紹介!
■人類史上初、日本が誇る冒険家・植村直己氏の犬ぞりによる北極点単独行。
■髙橋大輔氏のロビンソン・クルーソー島の調査 ほか
4、本特別別冊は、全118ページで本誌と同サイズ!もう1冊ナショジオが付いてくる!
ナショナル ジオグラフィック日本版 2015年1月号【118ページの特別別冊付録付き】
2014年12月29日発売 特別定価1090円(税込)
1995年に初の外国語版として誕生した「ナショナル ジオグラフィック日本版」は、2015年に20周年を迎えます。
『ナショナル ジオグラフィック 日本版』とは
「ナショナル ジオグラフィック」は米国のナショナル ジオグラフィック協会(本部ワシントンD.C.)が1888年から発行する月刊のビジュアル誌です。その発行部数は、40のローカル版を含めると850万部。世界180ヵ国の人々に読まれています。「ナショナル ジオグラフィック 日本版」は1995年4月、初の外国語版として誕生しました(発行は、日経ナショナル ジオグラフィック社:1994年9月、日経BP社とナショナルジオグラフィック協会との出資により設立)。
「ナショナル ジオグラフィック日本版」では、「ナショナル ジオグラフィック」誌の写真家が撮り下ろした美しい写真を最新の印刷技術で忠実に再現しています。さらに日本の読者向けに独自の記事も盛り込んでいます。読者が毎号バックナンバーを保存するなど、その誌面は人々を夢中にしています。
「いつまでも読み続けたい」「世界にはまだまだ知らないことがある」「美しい写真に毎回目を奪われる」「これから生まれてくる子供のために残しておきたい」――「ナショナル ジオグラフィック日本版」に寄せられる読者の声の一部です。ペルーの空中都市・マチュピチュを写真入りで世界に初めて紹介(1913年)、タイタニック号の発見(1985年)、最近では「1700年前の『ユダの福音書』を解読」(2006年)など、地球の森羅万象を取材対象とするナショナル ジオグラフィックは、今も読者の知的好奇心や冒険心、ロマンを満足させる情報源となっています。ナショナル ジオグラフィック日本版創刊から20年が過ぎ、今ではDVDや旅や写真をはじめとした書籍、iPadアプリも刊行。21年目を迎えるナショナル ジオグラフィック日本版は、これからも、読者の知的好奇心を刺激する情報を送り続けます。
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