テストするモノ批評誌「MONOQLO」2015年3月号にてクレジットカードランキングの2015年版を発表
リクルートカードプラスが2年連続で1位を獲得!
株式会社晋遊舎(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 :西尾 崇彦)は2015年1月19日に発売する、テストするモノ批評誌「MONOQLO」2015年3月号にて、クレジットカード専門家の全面協力のもと、「クレジットカードランキング完全版100」を発表いたしました。
今回発表した「クレジットカードランキング完全版100」は、晋遊舎が出版する「MONOQLO」が最新のクレジットカードを対象に毎年独自に実施しているランキングです。「年会費」「ポイント還元率」「提携ポイント」「保険」「識者&編集部評価」など11項目で「SS」から「C」までカードをランク付けし、その合計点でランキングを選定。1位・2位を獲得したのは、「リクルートカードプラス」74点、「リクルートカード」71点と、リクルートカードの2種類が独占する結果になりました。特にリクルートカードプラスは昨年実施の同ランキングに続き2年連続の1位となっています。
リクルートカードプラス:http://recruit-card.jp/?campaignCd=crda0007
【クレジットカードランキング完全版100】
■還元率、使い道、年会費等々を比較したランキング1位~100位
クレジットカードの専門比較サイトや各メディアでの注目度から合計260枚のカードを採点、上位100枚をランキング化しました。今回のランキングを作成するにあたり、特に重視したポイントは、『ポイント還元率』『チャージ付与率』『年会費の安さ』『カードの使い勝手』の4点。近年では多くの企業がこれらの要素を重視したカードをリリースしています。そのため、カードのステータスだけではなく、獲得したポイントをお得に活用していくかということがユーザーに強く求められています。
■上位にランクしたのは還元率の高いカード
上位を占めたのは、ポイント還元率が1.0%以上のカードでした。特に2年連続で1位となったリクルートカードプラスは11項目のうち「SS」評価が6項目の高スペックカードとして、幅広いユーザーにおすすめできる1枚です。2位のリクルートカードは、年会費が無料の上、還元率が1.2%、1ポイント=1円で利用できる点も高評価の対象となりました。3位はオリエントコーポレーションの新カード「オリコカード ザ ポイント」。通販サイトでの高い還元率が評価につながりました。4位に選ばれたジャックスの「リーダーズカード」はAmazonでの還元率が1.8%と非常に高いことが魅力です。同じく4位となったジャックスの「レックスカードライト」と6位の「レックスカード」、7位の「漢方スタイルクラブカード」は、いずれも高い還元率が評価されました。8位の「ビックカメラSuicaカード」は通勤通学時の電子マネーチャージでお得な点が魅力。9位にランクインした「楽天カード」はキャンペーンでのポイント取得がオトクさを際立たせています。楽天サービスは多岐にわたるため、ポイントの使い先も迷うことは無さそうです。
■今回の1位リクルートカードとはどんなカードなのか
リクルートカードの特徴として、他社カードよりも還元率が高いこと。1位を獲得したリクルートカードプラスは、還元率が2.0%。10,000円分のお買い物で200円分のポイントが還元されるということです。さらに、同社のサービスを利用すれば、さらに還元率はアップ。 ポンパレモールでのお買い物ならポイント還元率は5.0%、じゃらんでの宿泊予約なら、ポイント還元率は4.0%にもなります。
今まで、他社と比較して、リクルートカードが唯一にして最大のネックだったのが、ポイントを使用できる店舗が少ないという点でした。しかし昨年大きな変化があり、Ponta(ポンタ)ポイントとの相互交換がスタートし、ローソンやビックカメラといった店舗でポイントを使用できるようになりました。今春には、Ponta(ポンタ)とのポイント統合も実施予定で、より使い勝手が上がる予定でポイントをもっと多くの場所で使えるようになるのも高評価のポイントです。
※消費税率引き上げに伴うカード年会費変更に関しては、JCBへお問い合わせください。
リクルートカードキャンペーン 詳細URL:http://recruit-card.jp/campaign/newadmission/
≪媒体概要≫
テストするモノ批評誌「MONOQLO」
様々なモノが溢れる世の中、買うときはつい慎重になってしまう。話題のモノや気になるサービスを徹底的に検証する月刊「MONOQLO」は、商品購入時には欠かせないお買い物バイブルです。毎月、家電製品から文房具まで、様々な商品を徹底的に検証し、本当に買うべき製品を本音でお届けします。商品を実際にテストして紹介しているので、使い勝手や機能面などユーザー目線の情報が充実しています! 単なる商品の比較情報としてだけでなく、読み物としても面白いと幅広い読者層から高い人気を得ています。
出版社名:晋遊舎
発行間隔:月刊
発売日:毎月19日
リクルートカードプラス:http://recruit-card.jp/?campaignCd=crda0007
【クレジットカードランキング完全版100】
■還元率、使い道、年会費等々を比較したランキング1位~100位
クレジットカードの専門比較サイトや各メディアでの注目度から合計260枚のカードを採点、上位100枚をランキング化しました。今回のランキングを作成するにあたり、特に重視したポイントは、『ポイント還元率』『チャージ付与率』『年会費の安さ』『カードの使い勝手』の4点。近年では多くの企業がこれらの要素を重視したカードをリリースしています。そのため、カードのステータスだけではなく、獲得したポイントをお得に活用していくかということがユーザーに強く求められています。
■上位にランクしたのは還元率の高いカード
上位を占めたのは、ポイント還元率が1.0%以上のカードでした。特に2年連続で1位となったリクルートカードプラスは11項目のうち「SS」評価が6項目の高スペックカードとして、幅広いユーザーにおすすめできる1枚です。2位のリクルートカードは、年会費が無料の上、還元率が1.2%、1ポイント=1円で利用できる点も高評価の対象となりました。3位はオリエントコーポレーションの新カード「オリコカード ザ ポイント」。通販サイトでの高い還元率が評価につながりました。4位に選ばれたジャックスの「リーダーズカード」はAmazonでの還元率が1.8%と非常に高いことが魅力です。同じく4位となったジャックスの「レックスカードライト」と6位の「レックスカード」、7位の「漢方スタイルクラブカード」は、いずれも高い還元率が評価されました。8位の「ビックカメラSuicaカード」は通勤通学時の電子マネーチャージでお得な点が魅力。9位にランクインした「楽天カード」はキャンペーンでのポイント取得がオトクさを際立たせています。楽天サービスは多岐にわたるため、ポイントの使い先も迷うことは無さそうです。
■今回の1位リクルートカードとはどんなカードなのか
リクルートカードの特徴として、他社カードよりも還元率が高いこと。1位を獲得したリクルートカードプラスは、還元率が2.0%。10,000円分のお買い物で200円分のポイントが還元されるということです。さらに、同社のサービスを利用すれば、さらに還元率はアップ。 ポンパレモールでのお買い物ならポイント還元率は5.0%、じゃらんでの宿泊予約なら、ポイント還元率は4.0%にもなります。
今まで、他社と比較して、リクルートカードが唯一にして最大のネックだったのが、ポイントを使用できる店舗が少ないという点でした。しかし昨年大きな変化があり、Ponta(ポンタ)ポイントとの相互交換がスタートし、ローソンやビックカメラといった店舗でポイントを使用できるようになりました。今春には、Ponta(ポンタ)とのポイント統合も実施予定で、より使い勝手が上がる予定でポイントをもっと多くの場所で使えるようになるのも高評価のポイントです。
※消費税率引き上げに伴うカード年会費変更に関しては、JCBへお問い合わせください。
リクルートカードキャンペーン 詳細URL:http://recruit-card.jp/campaign/newadmission/
≪媒体概要≫
テストするモノ批評誌「MONOQLO」
様々なモノが溢れる世の中、買うときはつい慎重になってしまう。話題のモノや気になるサービスを徹底的に検証する月刊「MONOQLO」は、商品購入時には欠かせないお買い物バイブルです。毎月、家電製品から文房具まで、様々な商品を徹底的に検証し、本当に買うべき製品を本音でお届けします。商品を実際にテストして紹介しているので、使い勝手や機能面などユーザー目線の情報が充実しています! 単なる商品の比較情報としてだけでなく、読み物としても面白いと幅広い読者層から高い人気を得ています。
出版社名:晋遊舎
発行間隔:月刊
発売日:毎月19日
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