新橋に誕生する新業態複合ビル「LABI Amenity & TAX FREE」に『ブランドオフ LABI新橋店』オープン!
株式会社ブランドオフ(本店:東京都中央区銀座 代表取締役社長:安山勉)は平成27年4月10 日(金)にオープンする株式会社ヤマダ電機の「LABI Amenity & TAX FREE」(東京都港区新橋1-12−9)3階に「ブランドオフ LABI新橋店」を初出店します。
【外国人も熱狂!ブランド品5円セール】
■ブランド品5円セール概要
内容:先着50名様にブランド品を5円にて販売。
日時:4月10日(金)10時〜
■ハズレなし!選べるスクラッチ
内容:1点お買い上げごとにスクラッチカードを1枚プレゼント。
3つの特典の中から1つを選んで削っていただけます。
日時:4月10日(金)10時〜4月14日(火)
【外国人旅行客のために桜を設置】
【 LABI Amenity & TAX FREEについて】
【ブランドオフとは】
『ブランドオフ・グループ』は、国内外の有名ブランドのバッグ、時計、ジュエリーなどを取り扱うブランドリサイクルショップグループです。平成27年3月現在、創業22周年を迎え、銀座4丁目交差点に本店を持ち、日本、香港、台湾で65店舗を展開するアジア最大級です。その業態も、買取・販売、質、業者専門のオークション市場など多岐に亘り、グループでの売上高は創業以来、毎年10%以上の成長率を誇っています。中でも、エルメスをはじめとするブランドバッグの品揃えは随一です。現在、東京エリアでは9店舗を展開中。
【出店攻勢のカギは「円安」と「外国人旅行客」の増加】
ここ数年3月末から4月にかけて、春先にはさらに多くの外国からの観光客が訪れます。要因としては、海外では珍しい桜の群生が観光資源として広く認知され始めたこと。そして近年の成長著しいタイで4月13日より3日間、ソンクラーンと呼ばれる正月にあたり、その前後で海外旅行に向かう人が多いことがあげられます。タイ人観光客はこの時期に通常よりも8割以上増加し、ブランドオフでは外国人売上点数が中華系に次ぐ購買力です。
ビジネス街、そして銀座から徒歩圏内という立地を生かし、ビジネスマン、上質なショッピングを好む女性、そして海外からの観光客に向け、新たなる展開を始めます。
このオープンを記念し、4月10日(金)は特価品の販売に加え最大100%のポイント還元などが当たるスクラッチカード、そして新たなお客様へのご縁を願う「ブランド品5円セール」を実施致します。■ブランド品5円セール概要
内容:先着50名様にブランド品を5円にて販売。
日時:4月10日(金)10時〜
■ハズレなし!選べるスクラッチ
内容:1点お買い上げごとにスクラッチカードを1枚プレゼント。
3つの特典の中から1つを選んで削っていただけます。
日時:4月10日(金)10時〜4月14日(火)
【外国人旅行客のために桜を設置】
“爆買い”で日本を賑わせたアジアの「旧正月」ですが、2014年の訪日外国人の数は7月、11月と並び「お花見」の季節となる4月もピークです。そこでブランドオフでは中国語対応のスタッフの配置に加え、店内に桜の木を使った生け花を置いて、お
買い物をしながらお花見を楽しんでいただけるおもてなしをいたします。
【 LABI Amenity & TAX FREEについて】
「LABI(ラビ)」とは、“LIFE ABILITY SUPPLY”からなる造語で、「発見・体験・楽しさ・発信」をコンセプトに、ヤマダ電機が展開するエンターテインメント性を高めた都市型店舗です。1Fは日本最大のコスメ・美容の総合サイト「@cosme(アットコスメ)」とのコラボ店、@cosme×LABI Beauty Station、そして、その3Fに今回ブランドオフが初出店致します。5Fは日本のお土産などのコーナー、6・7Fには海外からの観光客に人気の家電製品などを設置します。また8FにはAGAクリニックが開業、その他薬や日
用品を扱うフロアなどが入ります。
【ブランドオフとは】
『ブランドオフ・グループ』は、国内外の有名ブランドのバッグ、時計、ジュエリーなどを取り扱うブランドリサイクルショップグループです。平成27年3月現在、創業22周年を迎え、銀座4丁目交差点に本店を持ち、日本、香港、台湾で65店舗を展開するアジア最大級です。その業態も、買取・販売、質、業者専門のオークション市場など多岐に亘り、グループでの売上高は創業以来、毎年10%以上の成長率を誇っています。中でも、エルメスをはじめとするブランドバッグの品揃えは随一です。現在、東京エリアでは9店舗を展開中。
【出店攻勢のカギは「円安」と「外国人旅行客」の増加】
ここ数年3月末から4月にかけて、春先にはさらに多くの外国からの観光客が訪れます。要因としては、海外では珍しい桜の群生が観光資源として広く認知され始めたこと。そして近年の成長著しいタイで4月13日より3日間、ソンクラーンと呼ばれる正月にあたり、その前後で海外旅行に向かう人が多いことがあげられます。タイ人観光客はこの時期に通常よりも8割以上増加し、ブランドオフでは外国人売上点数が中華系に次ぐ購買力です。
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