SUUMO×クックパッド調査「理想のキッチン」をSHUKENが実現!!

SHUKENオリジナルキッチン・現場見学会を開催：2015年3月12日（木）10：00　~　13：00

株式会社秀建（本社：千葉県千葉市稲毛区、代表取締役：野原秀行、以下SHUKEN）は、クックパッド株式会社（本社：東京都渋谷区、代表執行役：穐田誉輝）の運営する日本最大の料理レシピサイト「クックパッド」と株式会社リクルート住まいカンパニー（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：野口孝広）の運営する住宅・不動産総合サイト「SUUMO」が2014年11月に共同で実施した、クックパッドユーザーの「理想のキッチン」調査に基づいた「理想のキッチン」を実現しました。このたび、当物件の見学会を実施いたします。

■理想のキッチン・SHUKENオリジナルモデル　見学会開催

理想のキッチン

 

●日時：
　メディア向け　：2015年3月12日（木）10～13時（申込：3/10迄）
　一般向け　 　  ：2015年3月26日（木）10～13時（申込：3/24迄）
　※事前予約制　他の日時での見学調整も承れます。別途ご相談ください。

●場所：浦安市日の出3-4　ベイシティ新浦安B-201
●お問合せ先：株式会社秀建　リフォーム部　担当：斉藤/山口
●電話：[phone]　
●メール：[e-mail]
※ご予約・お問合せの際は、メールタイトルを「理想のキッチン・見学会希望」とご入力ください。
お問合せ後、担当からご連絡・ご返信いたします。

■SHUKEN KITCHEN　contents

1.  理想のレイアウト実現アイランドキッチン！
2. 効率＆時短！コンセント倍増キッチン！
3. 可動式カウンターでスペース自在キッチン！
4. ながら料理派のスマホラック付キッチン！
5. 皆で使える2wayシンク＆踏み台キッチン！

1.理想のレイアウト実現アイランドキッチン
8割を超える回答者が「対面式キッチン」や「アイランドキッチン」のオープンなキッチンを希望。理由として、”家族の様子を見ながら”や”家族で一緒に使える”など家族とのコミュニケーションを重視する声が多くありました。
SHUKENは対面式より設置制約の多いアイランドキッチンを採用。家族が集う理想のキッチンを実現しました。
家族と集えるアイランドキッチン
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Q：今後キッチンを選択する際の希望レイアウトは？（単一回答）
　1位：対面式キッチン　49.3%
　2位：アイランドキッチン　33.2%
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出典：「SUUMO」×「クックパッド」クックパッドユーザーに聞いた『理想のキッチン』に関する調査より
2014年9月（n=4774）

2.効率＆時短！コンセント倍増キッチン
料理をする上での重視点について、実に8割以上が「効率よく短時間で料理できること」と回答。そんな中、調理家電を使いこなすユーザーから上がった「使用する家電の数に対してキッチン回りのコンセントが少なく、使用に際し電源を差し替えている」という意見に着目。そこで今回SHUKENのリノベーションでは、従来のコンセント数4か所（8口）を倍の10か所(20口)にし、家電を使える場所と台数にストレスがない設計にしました。

コンセント倍増で同時利用OK！

 

収納内もコンセント

キッチン廻りで使われる家電想定：冷蔵庫・電子レンジ・炊飯ジャー・電気ケトル・フードプロセッサー・ジューサー・トースター・コーヒーメーカー・ホームベーカリー・タブレット・スマートフォン・ホットプレートなど

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Q：料理をする上で重視していることは？（複数回答）
1位：効率よく短時間で料理できること　83.8%
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出典：「SUUMO」×「クックパッド」クックパッドユーザーに聞いた『理想のキッチン』に関する調査より
2014年9月（n=4774）

3.可動式カウンターでスペース自在キッチン
普段使用しているキッチンの不満点の1位は「作業スペースの少なさ」。その解消のためにSHUKENではキッチンの脇にキッチンカウンターと同じ高さのカウンターを設置し作業やダイニングスペースとして広々と使えるよう工夫しました。

作業スペース＆ダイニングパターン

一方で、カウンターが固定されると他家具のレイアウトが限定されるためカウンターを可動とし、おもてなしカウンターやバーカウンターのような演出も可能に。シーンによってキッチンを変化できる設計としました。

おもてなしカウンターパターン

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Q:自宅のキッチンについての不満は？（複数回答）
1位：作業場のスペースがない44.7%
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出典：「SUUMO」×「クックパッド」クックパッドユーザーに聞いた『理想のキッチン』に関する調査より
2014年9月（n=4774）

4.ながら調理「スマホラック付キッチン」

キッチンでクックパッドのレシピを見ながら料理するために「スマートフォンやタブレットを立てかける」アイデアを望む声が多くありました。

スマートフォンやタブレットを見ながら調理

SHUKENは、コンロとシンクの間にファンクションウォールを設計し、スマートフォンやタブレット・レシピ本を立てかけられるホルダーを設置。カウンター上に置くよりも見やすく・油や水などが掛かりにくい仕様です。

 

壁掛け式でみやすい

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Q:自宅のキッチンについての不満は？（複数回答）

1位：作業場のスペースがない　44.7%
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出典：「SUUMO」×「クックパッド」クックパッドユーザーに聞いた『理想のキッチン』に関する調査より
2014年9月（n=4774）

5.皆で使える2wayシンク＆踏み台キッチン
今回の調査で「2人以上でキッチンに立って作業することがある」率は6割近くにのぼり、不満として「作業や歩行のスペースが狭くて作業効率が悪い」という回答が上がりました。これは作業スペースやシンク回りの動線の悪さに起因しているため、SHUKENはカウンター手前だけでなく対面から使えるL型シンク+水栓を設置。わざわざ回り込まなくても2方向からシンクが使えることによって動線の混雑を解消しました。

２WAYキッチン

また、フリーコメントで「子供が調理を手伝う際の踏み台を置く場所がない」という声に対し、キッチンの一番下の引き出し収納を踏み台仕様に。お子さんがお手伝いしやすいキッチンを実現しました。
 

子供もお手伝いできる踏み台

 

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Q：2人以上でキッチンに立って作業をすることがあるか？（単一回答）
ある　57.4%
ない　42.6%
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出典：「SUUMO」×「クックパッド」クックパッドユーザーに聞いた『理想のキッチン』に関する調査より
2014年9月（n=4774）
 

■自宅での調理環境の実態と理想のキッチンに関する調査概要

• 調査目的：自宅における調理環境の実態や不満、要望を把握すること
• 調査対象：料理レシピサイト「クックパッド」のメールマガジン会員・20-59歳・実家暮らしでない（「未婚であり実家で家族と暮らしている」の回答者を除く）
• 集計対象数：4,774サンプル（割り付けなし）
• 調査方法：インターネット調査
• 調査期間：2014年9月16日(火)～9月22日(木)

■株式会社秀建　　http://www.shuken.jp　

• 1998年11月千葉市花見川区に設立。千葉県・東京都を中心にリフォーム・リノベーションの提案・施工を行っている総合建設業グループ。
• 2007年、不動産部（現、株式会社秀建エステート）を設立し、物件探し~リノベーションのワンストップ体制を強化。2008年に工務部（現、株式会社フィールド）の家具工場を設立し、オーダーメイド家具の提案も強化している。今回のキッチンも自社工場で造作。
• 本年5月、東京・恵比寿に新コンセプトのショップ「howzlife」をオープンし、都内のワンストップニーズへの対応を目指す予定。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

オリジナル・ニュースリリースはこちらから
http://prtimes.jp/a/?f=d12918-201503037884.pdf