紙兎ロペの作者”青池良輔”が手掛ける最新動画が公開! ~ シーズナリティ溢れる「フェットチーネグミ」のショートムービー ~『フェットとチーネとグミ星人-未知とのお花見篇-』 3月17日(火)から公開
オリジナルキャラクターの「フェットくん」「チーネくん」「グミ星人」 によって繰り広げられる、ゆる~いやり取りに注目!
次第に暖かくなり、春の訪れを感じ始める季節。日本人の季節感を形成する重要な風物となっている “お花見”を舞台に繰り広げられる3体のオリジナルキャラクターと青池氏の描く現実的なようだけど、どこかファンタジーを含んだ不思議な世界観を楽しめるショートムービーとなっています。また、青池氏の描く「人間と異星人との見え方の違い」や「解釈のズレ」といった“不思議な世界観”をお楽しみいただけます。
■ショートムービー紹介
制作を手掛けたのは、紙兎ロペを始めとした個性的な作風が特徴の青池良輔氏。本作品は春の季節の代表的なイベントである“お花見”を舞台に、ゆる〜い不思議な物語が展開していきます。
舞台は地球の某お花見会場。フェットくん、チーネくん、グミ星人の3体が重箱に詰めた「フェットチーネグミ」を囲み、ゆる〜いトークをしています。そのトーク内容は、日本でいう“お花見”に該当する眺める習慣について、グミ星人が住む星における謎の物体“ポコ”の話題で盛り上がります。果たして謎の物体「ポコ」とは!?話を進めるグミ星人に対して、フェットくんが連想する「ポコ」が一致しないまま展開していく噛みあわない様で噛みあっている会話が沸々と笑いを誘います。そんな「ポコ」の正体はエンディングで明らかになります。3体のゆる〜い会話と不思議な世界観(+3体の後ろで織り成される人間模様?)をお楽しみください。
■作者プロフィール
青池良輔(あおいけりょうすけ)1972年生まれ/山口県出身
大阪芸術大学映像学科卒業後、カナダに渡り映像ディレクター、
プロデューサーとして活動。その後、フリーランスとしてWEB、
モバイル、TV等、多媒体に向け様々な短編アニメやCFを多数
手がける。多様な作画スタイル、アニメーション手法を使いわけ
バラエティ溢れる作品を発表している。代表作に『紙兎ロペ』、
『CATMAN』、『ペレストロイカ』など。
■ストーリー概要
■キャラクタープロフィール
■商品情報
商品名:フェットチーネグミ
イタリアングレープ味
内容量:50g
発売日:3月17日(火)
販売チャネル(予定):コンビニエンスストア、量販店、ドラッグストア、小売店、売店 など
価格:希望小売価格100円(税別)
商品名:フェットチーネグミ
イタリアンピーチ味
内容量:50g
発売日:3月17日(火)
販売チャネル(予定):コンビニエンスストア、量販店、ドラッグストア、小売店、売店 など
価格:希望小売価格100円(税別)
商品名:フェットチーネグミminiFS
内容量:176g
発売日:3月24日(火)
販売チャネル(予定):量販店、ドラッグストア、小売店、売店 など
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