制御盤メーカーが制御盤のUL規格「UL508A」の【UL認定工場】に登録!! UL規格に基づく、規格要求を満たした制御設計・制御盤製作が可能に!!! 

一品一様の制御盤でも「UL認証ラベル付」が製作可能に!(UL508A規格に沿った制御盤に限ります。)

2015年3月、制御盤設計・制御盤製造の株式会社三笠製作所は、米国のUL(米国保険業者安全試験所)から、工業用制御盤の規格である「UL508A」の認定工場として登録されました。
【認定取得の目的】

弊社のお取引先となる国内の各種機械装置メーカーでは、国内市場の縮小を受け、海外市場への展開を加速させています。しかし、こうした国内メーカーが海外の現地ユーザーと取引する際、その製品に要求される現地の安全規格への対応に苦慮する事例が増えており、弊社にも、そういった相談が多く寄せられています。

弊社は、米国などの海外規格に対応する高い設計応用力や製作ノウハウを保有しており、同業他社では応じられないお取引先のこうした要望に対応してまいりました。また、米国、ドイツ、イタリアの制御盤メーカーと業務連携を結んでおり、海外規格の制御盤に関して、設計・製造・規格認証から納入後のアフターサービスまで、フルサポート体制を確立しております。このたび、UL認定工場となることで、お客様の海外ビジネスのサポートを一層充実させることができ、制御盤の海外規格対応では、日本でトップクラスの制御盤メーカーとなります。

【認定工場登録のメリット】

認定工場としてULに登録されたことによって、一品一様の設計・製作を必要とする制御盤でも、弊社でUL508A規格の要求事項を満たす設計・製作を進めることができ、UL認証ラベルを貼り付けて出荷することが可能になります。

これにより、海外の現地工場までの納期を大幅に短縮することができます。エンドユーザーの購買条件(UL認証製品、UL認定工場での製作など)を満たすこともできます。また、米国現地での設備稼働前に行われるAHJ(現地監査機関または規定執行官)による据付検査時に、チェック項目数が大幅に少なくなり、米国内での設備移転時の再検査の必要がなくなります。

今回のUL登録に加えて、弊社に蓄積された海外規格に関するノウハウを総動員することで、さまざまな手間やコスト、失敗などのリスクを大幅に回避することができるようになります。UL認証マーク付製品の米国での信頼度は非常に高く、お客様の製品のコンポーネントの品質向上にも繋がります。

UL認定工場になったことで、来期は受注金額6億9千万円を見込んでいます。また、今夏には他の地域での海外規格にも更に力をいれるとともに、弊社主催の制御盤技術セミナーも、一層の充実を図る予定です。
 


▼参照サイト

<公式サイト: http://www.mikasa-med.co.jp/
<運営サイト: http://www.seigyobann.com/
<facebook: http://www.facebook.com/mikasaseisakusyo/ 
<facebook: http://www.facebook.com/seigyoban/ 


▼本件に関するお問い合わせ先
株式会社三笠製作所
営業技術 渡邊
〒480-0104 愛知県丹羽郡扶桑町大字斎藤字宮添166
TEL:0587-91-3661 FAX:0587-91-3662
e-mail:mikasa@mikasa-med.co.jp
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