静岡県高級茶首都圏PRイベントを開催
静岡県では、首都圏において高級な静岡茶の認知度を高めて需要創出を図るため、高級ホテル、レストラン等とタイアップして、中山間地を産地とする静岡茶を急須で丁寧に淹れたお茶や、新しいタイプの静岡茶を、お菓子、茶器を含めて愉しむスタイルを提案しています。
その一環として、今年2月から3月にかけて、3回のイベントを東京都内で開催しました。
対象:一般消費者18名
講師:原みす子氏(日本茶インストラクター)
実施内容:白葉茶試飲、自然仕立て・深蒸し茶の淹れ方体験等
実施日:平成27年3月8日(日)14:30~16:30
場所:GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU
(千代田区神田駿河台3-4)
対象:女性誌などの読者モデル 25名
講師:竹内妃早代氏(日本茶インストラクター)
実施内容:白葉茶、自然仕立ての淹れ方体験、
静岡産抹茶を使ったスイーツの試食等
実施日:平成27年3月19日(木)17:00~19:00
場所:表参道 茶茶の間(渋谷区神宮前5-13-14)
対象:メディア関係者 11名
講師:和多田 喜氏(日本茶ソムリエ)
実施内容:白葉茶・高品質のお茶の特徴を体験、
静岡県の新品種いちご『きらぴ香』や
スイーツとお茶のあわせ方の提案、
お茶の愉しい飲み方の提供
《参加者の感想》
首都圏の一般女性を集めた“京王プラザホテル”では『私の放課後 和女子のたしなみ静岡茶』と題して、様々な茶種の特徴の違いや、おいしい淹れ方などの講座を開催。「同じ茶葉でも温度・淹れ方によって様々に味・表情を変える楽しさを改めて感じられた」といった驚きや新たな発見の声が寄せられました。
女性誌などの読者モデルを対象とした“GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU”で開催した際には「烏龍茶と緑茶が元は同じ茶葉なんて知らなかった」「初めてしっかりとしたお茶の淹れ方を学んだのでこれからも試してみたい」等の声も聞かれました。参加者はスマートフォンやカメラで写真を撮りながらブログ等を通じて情報を発信しました。
メディア関係者を対象とした“表参道 茶茶の間”では、静岡県の高品質茶を静岡県の新品種いちご『きらぴ香』やスイーツと合せて楽しんで頂き、日本茶ソムリエの和多田喜氏から、静岡県の土地だからこそ栽培できる高品質茶葉の特徴や魅力、淹れ方の違いによる新たな味わいなどをご説明いただき、本物の日本茶を味わう新たな可能性を感じて頂きました。
《今後に向けて》
各イベントとも、普段ではなかなか味わえない高品質な静岡茶を堪能いただき、静岡茶の多彩な魅力を体験してもらいました。
静岡県では今後も、高品質で特徴のある静岡茶の認知度を高め、日常的にお茶を楽しんでいただくため、首都圏において普及啓発させる取組を推進していきます。
《開催概要》
●第一回「和女子のたしなみ静岡茶」
実施日:平成27年2月26日(木)19:00~21:00
場所:京王プラザホテル和食 かがり(新宿区西新宿2-2-1)対象:一般消費者18名
講師:原みす子氏(日本茶インストラクター)
実施内容:白葉茶試飲、自然仕立て・深蒸し茶の淹れ方体験等
●第二回「上質なひとときの過ごし方~静岡茶を嗜む~」
実施日:平成27年3月8日(日)14:30~16:30
場所:GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU
(千代田区神田駿河台3-4)
対象:女性誌などの読者モデル 25名
講師:竹内妃早代氏(日本茶インストラクター)
実施内容:白葉茶、自然仕立ての淹れ方体験、
静岡産抹茶を使ったスイーツの試食等
●第三回「しずおかプレミアムCHAミーティング」
実施日:平成27年3月19日(木)17:00~19:00
場所:表参道 茶茶の間(渋谷区神宮前5-13-14)
対象:メディア関係者 11名
講師:和多田 喜氏(日本茶ソムリエ)
実施内容:白葉茶・高品質のお茶の特徴を体験、
静岡県の新品種いちご『きらぴ香』や
スイーツとお茶のあわせ方の提案、
お茶の愉しい飲み方の提供
《参加者の感想》
首都圏の一般女性を集めた“京王プラザホテル”では『私の放課後 和女子のたしなみ静岡茶』と題して、様々な茶種の特徴の違いや、おいしい淹れ方などの講座を開催。「同じ茶葉でも温度・淹れ方によって様々に味・表情を変える楽しさを改めて感じられた」といった驚きや新たな発見の声が寄せられました。
女性誌などの読者モデルを対象とした“GREEN TEA RESTAURANT 1899 OCHANOMIZU”で開催した際には「烏龍茶と緑茶が元は同じ茶葉なんて知らなかった」「初めてしっかりとしたお茶の淹れ方を学んだのでこれからも試してみたい」等の声も聞かれました。参加者はスマートフォンやカメラで写真を撮りながらブログ等を通じて情報を発信しました。
メディア関係者を対象とした“表参道 茶茶の間”では、静岡県の高品質茶を静岡県の新品種いちご『きらぴ香』やスイーツと合せて楽しんで頂き、日本茶ソムリエの和多田喜氏から、静岡県の土地だからこそ栽培できる高品質茶葉の特徴や魅力、淹れ方の違いによる新たな味わいなどをご説明いただき、本物の日本茶を味わう新たな可能性を感じて頂きました。
《今後に向けて》
各イベントとも、普段ではなかなか味わえない高品質な静岡茶を堪能いただき、静岡茶の多彩な魅力を体験してもらいました。
静岡県では今後も、高品質で特徴のある静岡茶の認知度を高め、日常的にお茶を楽しんでいただくため、首都圏において普及啓発させる取組を推進していきます。
《問合せ先》
静岡県経済産業部茶業農産課
電話054-221-2674
E-mail:chasan@pref.shizuoka.lg.jp
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