セブ・パシフィック航空、アジア・オーストラリア地域の「セブ・フアンダラー・バックパッカー・チャレンジ」を開催

日本、オーストラリア、中国、韓国のブロガーが 現地での様々な挑戦を通じてフィリピンの魅力を発見する旅を実施

セブ・パシフィック航空

フィリピン最大の航空会社であるセブ・パシフィック航空(CEB)は、「セブ・フアンダラー・バックパッカー・チャレンジ」を開催し、アジア・オーストラリア地域のブロガーにフィリピンの島々を渡る魅力的な旅行を提供します。

日本、オーストラリア、中国、韓国から集まった8人のブロガーすなわち「Juan-derers:フアンダラーズ(放浪者達)」は、フィリピン観光振興局との協力のもと、2015年7月31日(金)から8月7日(金)の日程でボラカイ島、セブ島、ダバオ、マニラ、パラワンの5つの都市を巡る冒険に参加します。

2名の幸運なフアンダラーズが各国を代表してチームを組み1週間にわたりユニークな文化体験を競い合い、また不意に出現するチャレンジに挑戦しながら、チーム同士で対戦してポイントを獲得。全てのチャレンジの終了後、優勝チームの各メンバーには航空券、朝食付きの2泊分の宿泊、300米ドルのお小遣いを含むフィリピン国内の任意の都市への2名分の無料招待旅行が贈呈されます。

セブ・パシフィック航空副社長・マーケティング&流通担当のCandice Iyogは「私たちは世界各国から集ったフアンダラーズをお迎えし、フアンダラー・バックパッカー・チャレンジを通じてフィリピンのアドベンチャースポット、美味しいシーフード、美しい浜辺、そして文化などを体験していただくことを楽しみにしています。当航空会社の広域にまたがるネットワークは、めまぐるしく進む7日間の体験の中で、フィリピンの島々を旅行するうえでベストな行程を提示し、フィリピン国内の多彩な場所へ訪れることで彼らを夢中にさせることができます」と述べています。

フアンダラーズは活気あふれる首都マニラから壮大な都市であるダバオまで、アクティビティ満載の旅を続けます。彼らはまた、パラワン、ボラカイ島、セブ島にある世界屈指のビーチで自然の美しさも堪能します。

参加ブロガーはこの一生に二度とない機会を通して地元の人々と触れ合い、各地の名物料理を体験しながら、楽しいことが大好きなフィリピン人の国民性を知ることができます。

ファンとフォロワーはブログ、Facebook、Twitter、Instagram、Weiboなどのソーシャルメディアで「#CEBjuanderers」のハッシュタグをフォローすることにより、ブロガーの最新の活動を知り、フィリピンへの航空券を含む豪華賞品を獲得するチャンスを得ることができます。
 

参加ブロガーインフォグラフィック参加ブロガーインフォグラフィック

 

参加ブロガーのご紹介:
日本
1) 田中秀宗 Hidekazu Tanaka (Kyah)
http://kyah.blog.jp/
田中秀宗は(ブログネーム:Kyah)は、日本有数の食&旅ブログ「漢(オトコ)の粋」を運営する人気ブロガー。TVや雑誌に出演しながらフォトグラファーとしても活動中。国内外を問わずスタイルのある食を求めて彷徨う旅人であり、豊富な体験を、非常に美しい写真と独自の視点から日本の多数の読者と共有しています。

2) 中川生馬 Ikuma Nakagawa
http://inaka-backpacker.com/blog/
中川生馬は鎌倉市から能登地方に移住。自家用ワゴン車を“動く拠点”として、日本中の田舎へバックパックで旅行をしています。その間、様々な田舎の町への旅を記録し、バックパッカーのリアルなライフスタイルをブログなどで情報発信しています。

オーストラリア
1) ジーン・カルメラ・リム(Jean Carmela Lim)
http://holysmithereens.com
ジーンはシドニー、ケアンズ、マニラ、ソウル、厦門に住んでいたことがあり、現在はキャンベラに在住しています。エキサイティングな旅の冒険に出てブログに公開する準備はいつでもできています。

2) ステファニー・アクワース(Stefanie Acworth)
http://www.amodernwayfarer.com/
トラベルライターであり、ブロガーでもあるステファニーは世界中を旅歩き、好奇心が強く、創造的な旅を読者に共有しています。

中国
1) 遼西戎(Liao Xirong)
http://weibo.com/momoliao
西戎は有名なエクストリームスポーツ選手で、中国のリアリティーテレビ番組で3位に入賞した経験があります。馴染みのない都市を旅行して探索することが大好きです。

2) 神威(Sun Yang)
http://weibo.com/u/1558205014
神威は常に新しい挑戦を探し求めています。旅行家としても知られ、いくつかの著書もあり、また、ラジオの旅行番組の司会を務めています。

韓国
1) Irene
http://7irene.com/
デザインと写真を専攻していたIreneは、突発的な旅に出ることが好きで、いつも日々の喧騒から逃れることを望んでいます。彼女はまた彼女自身の経験を記録し、読者にシェアすることが大好きです。

2) Pen-nel
http://blog.naver.com/daedon23Dae Don(別称:Pen-nel)は世界を旅して探索することが大好きです。水泳の元韓国代表メンバーで、常に最新の冒険に関する投稿を読者に届けることを楽しんでいます。

セブ・パシフィック航空(CEB)について
セブ・パシフィック航空(CEB)はフィリピンの航空輸送業界最大の航空会社です。国内最大のネットワークを活かし、低価格のフライトをどの航空会社よりも豊富な便数で就航しています。
セブ・パシフィック航空は現在、フィリピンから海外28都市に就航しています。就航地は、バリ、バンコク、北京、ブルネイ、釜山、ドーハ、ドバイ、広州、ハノイ、ホーチミン、香港、仁川(ソウル)、ジャカルタ、コタキナバル、クアラルンプール、クウェート、マカオ、東京(成田)、名古屋、大阪、プーケット、リヤド、上海、シェムリアップ、シンガポール、シドニー、台北、厦門となっています。また、フィリピン最大のネットワークを誇っており、国内34都市に就航しています。

セブ・パシフィック航空は55機の航空機を保有しており、その内訳は、エアバスA319型機が10機、エアバスA320型機が31機、エアバスA330型機が6機、ATR-72 500型機が8機となっています。さらにセブ・パシフィック航空では2015年から2021年にかけ、エアバスA320型機を新たに7機、エアバスA321neo型機を30機、ATR72-600型機を16機納入する予定です。

セブ・パシフィック航空のご予約・お問い合わせは公式サイト(www.cebupacificair.com) 、または下記のアカウントをご利用ください。
Facebook(英語)             www.facebook.com/cebupacificair
Facebook(日本語)          www.facebook.com/CebuPacificJapan
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会社概要

セブ・パシフィック航空

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URL
https://www.cebupacificair.com/jp-ja
業種
倉庫・運輸関連業
本社所在地
Domestic Road, Barangay 191, Zone 20, Pasay City 1301 Philippines Cebu Pacific Building
電話番号
63-02802-7000
代表者名
ランス・ゴコングウェイ
上場
-
資本金
-
設立
1996年03月