約10万人が来場!中国最大級の映像配信サイト「土豆」が主催するカルチャーイベント終演。ファッションエリアを監修した米原康正のブースが大盛況!
最終日はスペシャルゲストの杉原杏璃さんがファンの前で撮影会を実施
このたび、株式会社Mi’s Promotion Asiaの特別顧問を務めるフォトグラファー・アーティストの米原康正は中国最大級の映像配信サイト「土豆(TUDOU)」が主催するカルチャーイベント『土豆映像祭』にファッションエリア・スペシャルプロデューサーとして参加いたしました。
米原康正が監修するファッションエリアでは、自身がプロデューサーを務める中国向けファッションECサイト『6LDV』で取り扱う4ブランド YONE / Mija / FIG&VIPER / DRESSCAMP の展示・販売を行ったほか、世界的DJとして人気を誇るスティーブ・アオキ氏がプロデュースするブランド”DIM MAK”のコラボレーション Tシャツを初披露しました。その他日本ブランドからCASIOのG-SHOCKの特設ブースや、自画撮り映像アプリ「米米風」もブース出展し中国の消費者とコミニケーションを図りました。
屋外ステージで開催された米原康正のステージでは、米原がプロデュースするオリジナルブランドのファッションショーとゲストを迎えたトークショーを実施しました。
ファションショーでは、自身がプロデュースする「YONE」と「Mija」の2ブランドでそれぞれ10体ずつを披露。トークショーでは、スペシャルゲストとして、水中で水着にニーハイソックスを着用したモデルを撮影した写真集『水中ニーソ』のフォトグラファー古賀学氏と、光るスカート『光る絶対領域』の開発者・天野清之氏が登場。トークの合間で、ステージに観客を上げ架空映像が体験できるオキュラスを体験してもらったり、スカートとニーハイの境目である「絶対領域」が光るスカートを紹介しました。
さらに、スペシャルゲストとしてグラビアアイドルの杉原杏璃さんが米原康正のトークステージに登場。初めて訪れた上海の感想や6LDVで販売されている杉原杏璃コラボラインの撮影秘話などを語りました。トーク終了後には米原による公開撮影会も行い、訪れたファンからは歓声が上がりました。
土豆映像祭は2日間で約10万人が来場。最新カルチャーに敏感な来場者へ日本のトップ技術とトレンドを発信してまいりました。
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