「新聞をつくるチカラで世の中のこれからつくってゆく。」新聞社が持つ価値を伝えるイベントを大阪で開催！

１０月１３日（火）～１６日（金）「あしたの一面展」をグランフロント大阪「ナレッジプラザ」で開催します。展覧会形式のイベントのほか、無料でコーヒーを飲みながら全国の新聞を読めるスペースも！

日本新聞協会は、新聞大会の大阪開催に合わせて、１０月１３日（火）から４日間、JR大阪駅北口のグランフロント大阪北館「ナレッジプラザ」で、新聞ＰＲイベント「あしたの一面展――新聞をつくるチカラで、世の中のこれからをつくってゆく。」を開催します。展覧会形式の同イベントは、ニュースを届けるだけでない新聞社が世の中を少し幸せにしている「ソーシャルグッド」な事例を紹介。会場には、コーヒーを飲みながら全国の新聞を試読できるコーナーも設置。ノベルティーのプレゼントもあります。入場無料。

会場イメージ図

 

日本新聞協会は、10月13日（火）から16日（金）まで、JR大阪駅北口のグランフロント大阪「ナレッジプラザ」で、新聞ＰＲイベント「あしたの一面展――新聞をつくるチカラで、世の中のこれからをつくってゆく。」を開催します。15日に大阪で開く第68回新聞大会に関連し、主に若者向けに企画しています。

新聞社は報道機関としてニュースを届けるだけでなく、地域社会の課題解決やビジネス創生の力、人と人とをつなぐ力などさまざまな形で、社会に新たな価値を生み出しています。イベントでは、こうした力を使うことで、世の中を少し幸せにすることができるという「ソーシャルグッド」な事例を、５つのコーナーで紹介します。

会場にはカフェコーナーも設置。新聞協会に加盟している全国各地の新聞を一堂に並べ、普段触れることがない紙面を読むことができます。

アンケートに回答してくれた来場者には、「新聞女子」のキャラクターが描かれたオリジナルエコバッグやメモ帳をプレゼント。開催時間は午前９時から午後８時、最終日は午後５時で終了となります。