富士山を眺めながら愛犬と散歩できる入居者専用「ドッグパーク」つき『dog park apartment Bamboo House』が東京都狛江市に誕生
~ 2016年2月より、入居者の募集を開始 ~
『dog park apartment Bamboo House』URL : http://www.dog-cat-apartment.com/
■高まるペット共生型住居のニーズ
近年、少子化や単身化が進み、ペットを家族の一員のように可愛がる人が増えています。それに伴い、ペットと一緒に暮らせる住環境へのニーズが高まり、専用設備などを併設するペット共生型住居では、空室待ちが出るほど高い入居率を維持しているケースもあります。
東京エコノスペースは、こうした需要が高まる中、人とペットがより快適に暮らせる生活空間をめざし、ペット共生型賃貸Apartmentを都心から電車で25分の小田急線「狛江」駅(東京都狛江市)徒歩10分の閑静な住宅街にオープンすることにしました。同エリアでは珍しい「ドッグパーク」付きの大型犬・複数匹飼育可能Apartmentとなります。
■充実した設備でペットの目線に立った人との共存空間を提案
『dog park apartment Bamboo House』は、ペットの行動に配慮しながら、人とペットが最良のパートナーとしてお互いに快適に暮らせるよう、間取りや設備などに工夫をこらしました。
共用部分には、犬がリードなしで自由に走り回れる「ドッグパーク」を地上および屋上に配置したほか、ペットの足にやさしいカーペット、「ドッグプール」や「足洗い場」といった設備を揃え、ペットと人間が共にくつろげる癒しの空間を設けました。
専有部分は 1LDK(40.12㎡~40.25㎡)全8棟24部屋、全室角部屋で専有ベランダ付です。お部屋は広々とした間取りで、床は大型犬や猫にやさしいカーペット敷きです。床の防音、キッチン、バスなどの設備はマンショングレードです。
■コンセプトは現代風“向こう三軒両隣”、入居者同士の快適なコミュニティ形成をお手伝い
近隣とのコミュニティの希薄化などマンションをめぐる様々な課題が顕在化するなか、対応策の一つとして、「マンション居住者間のコミュニティや地域との良好な関係を日頃から築くことが有効」といわれています※1。
東京エコノスペースは、こうした問題意識をふまえ、入居者同士の快適なコミュニティ形成をすべく “向こう三軒両隣”を『dog park apartment Bamboo House』のコンセプトとしました。全く知らなかった人同士が“向こう三軒両隣”の関係になるためには共通の話題や趣味が必要。入居者同士がペットを介してコミュニケーションを図りやすいように共用スペースの設計を工夫しました。
『dog park apartment Bamboo House』全8棟の住棟と敷地内にあるオーナーの別棟はすべてセキュリティー目的のフェンスで囲まれ、入居者とペットは、地上および屋上に配置された「ドッグパーク」「家庭菜園」「ドッグプール」といった共用スペースのほか、敷地内に配置した「日本庭園」などを自由に歩き回ることができます。全8棟の屋上は階段部分で繋がっており(全460㎡超)、富士山から二子玉川まで見渡せる屋上の共用スペースを広々とお使いいただけます。
■『dog park apartment Bamboo House』物件概要
所在地:東京都狛江市岩戸南1-6-10
アクセス:小田急線「狛江駅」から徒歩8分、小田急線「喜多見駅」から徒歩8分
構造:木造軸組工法(SE構法)、地上3 階建
世帯数:全24戸
間取り:1LDK(24戸)
専有面積:40.12㎡~40.25㎡
予定賃料:12万円台~14万円台(最多価格帯13万円台)
竣工予定:2016年2月(予定)
入居開始予定:2016年3月(予定)
ペット設備:ドッグパーク、足洗い場、ドッグプール、他飼育可能ペット:小型~大型犬、猫、他複数匹飼育相談
物件サイトURL: http://www.dog-cat-apartment.com/
<株式会社東京エコノスペース>
設立:2015年3月
資本金:50万円
代表者:小川 和巳
事業内容:不動産管理業及び賃貸業、製造業及び販売業、小売行および卸売業
本社:東京都狛江市岩戸南1-6-10
URL:http://www.dog-cat-apartment.com/
※1:国土交通省、国土交通政策研究所「マンションの適正な維持管理に向けたコミュニティ形成に関する研究」調べ。
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社東京エコノスペース 小川和巳
E-mail:201komae@gmail.com Phone:03-3489-6461
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