文房具好きはどこの県? 文房具購入金額、ベスト3県を発表!
インフォグラフィック『文房具好きはどこの県?〜文房具の購入金額比較と文房具の歴史〜』を公開いたしました。
スマートフォリオ「Bamboo® Spark」を展開する株式会社ワコムは、インフォグラフィック『文房具好きはどこの県?〜文房具の購入金額比較と文房具の歴史〜』(出典:政府統計の総合窓口)を公開いたしました。
日々の生活に欠かせない「文房具」ですが、日本の中では、どの県民がいちばん使っているのでしょうか。今回は、2014年の1年あたり世帯別購入金額を比較してみました。
結果は、第1位 香川県 8607円。第2位 富山県 8405円、第3位 岡山県 8294円という結果となりました。逆に、あまり文房具は購入しない県は青森県が第1位 3903円。香川県と比べると1世帯あたり約5000円近い差がありました。
※インフォグラフィックはこちらから:http://bit.ly/1NWXsfS
Bamboo Sparkとは?
「Bamboo Spark」は紙の上に書いたアイデアを素早くデジタルインクで保存し、簡単に編集をすることができる‟デジアナ文具”です。手書きの気軽さと自由さに、デジタルインクとクラウドの利便性を融合し、理想的な次世代のデジタル文具ソリューションを提供します。「Bamboo Spark」を使えば、会議メモや授業のノート、ちょっとした図など、ノートに書きとめた内容は、ボタンを押すだけで、デジタルデータとして保存されます。あなたのアイデアを、メールやクラウドで友人や同僚とデータ共有したり、後から編集することも可能です。紙の上のアイデアがクラウドから世界へと広がります。
※「Bamoo Spark」の詳細はこちらから:http://bit.ly/1UQLmq7
※「Bamboo Spark」の使い方は、こちらの動画をご覧下さい。
Bamboo Spark: iPadとペアリング http://bit.ly/1UItr4L
Bamboo Spark: 会議で使ってみる http://bit.ly/1UItuh0
Bamboo Spark: Inkspaceを使って、クラウドと連携 http://bit.ly/1NWXZyk
【ワコムについて】
株式会社ワコム(東証一部:6727)は、1983年の創業以来、日本を含めた全世界150 カ国以上で製品を販売しています。これまで、よりクリエイティビティに富んだ世界を実現するための製品をお届けする中で、世界中のデザイナーやクリエイターの方々のご愛顧を頂いて成長してきました。 現在、当社のペン&タッチタブレット、液晶ペンタブレット、モバイルクリエイティブタブレット、スタイラス製品、そして各種デジタルインターフェース機器は、デジタルアート、映画、特殊効果、ファッション、商品デザインなどの分野で幅広く利用されています。また、当社は、若手のデザイナーやクリエイター育成をサポートする多くの活動にも参画しています。さらに、当社の培ってきた技術をモバイル端末用途に最適化したWacom® feel IT technologiesは、各社が展開するスマートフォン、タブレット端末、電子書籍端末など様々な製品群にコンポーネントとして採用されています。さらに、ECADシリーズによって、国内製造業向けなどに電気設計用CADソフトの提供も行っています。このように、当社が提供する技術は、ビジネスからホームユースまでのさまざまなシーンで、デジタルコンテンツクリエーション、医療・教育・金融などの分野で利用されています。
※ワコム、Bamboo、Wacom feel IT technologies、ECADは株式会社ワコムの商標または登録商標です。
※その他、本書に記載されている会社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
※本書に記載されている内容は発表時点のものです。やむをえない事情で当日の内容に変更が生じる場合があります。
<お客様からのお問い合わせ先>
Bamboo製品担当
Eメール:info_bamboo(at)wacom.co.jp
結果は、第1位 香川県 8607円。第2位 富山県 8405円、第3位 岡山県 8294円という結果となりました。逆に、あまり文房具は購入しない県は青森県が第1位 3903円。香川県と比べると1世帯あたり約5000円近い差がありました。
また、昭和の時代には考えられなかったデジタルアイテムが当たり前のものとなってきている現在、文房具業界においても進化が始まっています。昭和の文房具といえば、たとえばロケット鉛筆(Bensia社)やジャポニカ学習帳(ショウワノート株式会社)などが小学生に人気を博していました。もちろん現在でも使われていますが、鉛筆やペン、ノートは大きく進化を遂げています。そこで、ペンとノートの歴史を振り返ってみましょう。
スマートフォンやタブレットを操作したり、そのまま文字や絵を書き込むことができるスタイラスペン、紙に書いた文字をその場でデータ化できる電子文具。文房具のデジタル化も、どんどん進んでいます。
※インフォグラフィックはこちらから:http://bit.ly/1NWXsfS
Bamboo Sparkとは?
「Bamboo Spark」は紙の上に書いたアイデアを素早くデジタルインクで保存し、簡単に編集をすることができる‟デジアナ文具”です。手書きの気軽さと自由さに、デジタルインクとクラウドの利便性を融合し、理想的な次世代のデジタル文具ソリューションを提供します。「Bamboo Spark」を使えば、会議メモや授業のノート、ちょっとした図など、ノートに書きとめた内容は、ボタンを押すだけで、デジタルデータとして保存されます。あなたのアイデアを、メールやクラウドで友人や同僚とデータ共有したり、後から編集することも可能です。紙の上のアイデアがクラウドから世界へと広がります。
【Bamboo Spark】
※「Bamoo Spark」の詳細はこちらから:http://bit.ly/1UQLmq7
※「Bamboo Spark」の使い方は、こちらの動画をご覧下さい。
Bamboo Spark: iPadとペアリング http://bit.ly/1UItr4L
Bamboo Spark: 会議で使ってみる http://bit.ly/1UItuh0
Bamboo Spark: Inkspaceを使って、クラウドと連携 http://bit.ly/1NWXZyk
【ワコムについて】
株式会社ワコム(東証一部:6727)は、1983年の創業以来、日本を含めた全世界150 カ国以上で製品を販売しています。これまで、よりクリエイティビティに富んだ世界を実現するための製品をお届けする中で、世界中のデザイナーやクリエイターの方々のご愛顧を頂いて成長してきました。 現在、当社のペン&タッチタブレット、液晶ペンタブレット、モバイルクリエイティブタブレット、スタイラス製品、そして各種デジタルインターフェース機器は、デジタルアート、映画、特殊効果、ファッション、商品デザインなどの分野で幅広く利用されています。また、当社は、若手のデザイナーやクリエイター育成をサポートする多くの活動にも参画しています。さらに、当社の培ってきた技術をモバイル端末用途に最適化したWacom® feel IT technologiesは、各社が展開するスマートフォン、タブレット端末、電子書籍端末など様々な製品群にコンポーネントとして採用されています。さらに、ECADシリーズによって、国内製造業向けなどに電気設計用CADソフトの提供も行っています。このように、当社が提供する技術は、ビジネスからホームユースまでのさまざまなシーンで、デジタルコンテンツクリエーション、医療・教育・金融などの分野で利用されています。
※ワコム、Bamboo、Wacom feel IT technologies、ECADは株式会社ワコムの商標または登録商標です。
※その他、本書に記載されている会社名または製品名は、各社の商標または登録商標です。
※本書に記載されている内容は発表時点のものです。やむをえない事情で当日の内容に変更が生じる場合があります。
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Bamboo製品担当
Eメール:info_bamboo(at)wacom.co.jp
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