横浜駅東口のショッピングモール・横浜ベイクォーターに親子のための新ゾーンが4月28日(木)オープン!

全国初・㈱ダッドウェイがプロデュースする屋内遊び場『DADWAY プレイスタジオ』も登場

横浜駅東口のショッピングモール「横浜ベイクォーター」を運営する横浜ダイヤビルマネジメント株式会社(横浜市神奈川区/代表取締役:竹内和彦)は、2016年4月28日(木)、横浜ベイクォーターの一部フロアをリニューアルし、親子のための新ゾーンをオープンいたします。ベビー・キッズアイテムを扱うショップ「DADWAY(ダッドウェイ)」がプロデュースする全国初登場の遊び場『DADWAY プレイスタジオ』をはじめ、アパレル・雑貨・コスメ等のショップやベビー・キッズ関連設備を揃え、家族でついつい出かけたくなる“横浜親子のマストプレイス”を目指します。

横浜ベイクォーター外観横浜ベイクォーター外観


2016年4月にリニューアルするのは、横浜ベイクォーター4Fのベビー・キッズフロア。2010年3月の同フロア開業以来、初めてとなる大規模なリニューアルを実施します。
 

リニューアルの目玉は、㈱ダッドウェイがプロデュースする屋内遊び場『DADWAY プレイスタジオ』。 “子供と、子供ごころを育む場所”をコンセプトとして、㈱ダッドウェイが全国で初めて企画から運営までプロデュースします。フロア店舗面積の約4割(約86坪)を占める広い店内には、0~2歳と3歳以上のお子様がそれぞれ遊べるスペースがあり、好奇心や感性を磨く様々な遊びを体験していただけます。
 

DADWAY プレイスタジオロゴDADWAY プレイスタジオロゴ

 

物販では、横浜初出店となる『DADWAY LIFE DISCOVERY(ダッドウェイ ライフ ディスカバリー)』が出店し、品揃えも充実。家族で遊びもお買い物も楽しめるフロアが新たに誕生します。(その他フロアの詳細情報は3月30日(水)に公開予定)

また、新ゾーンのオープンに合わせて、サービスの充実も図ります。館内の授乳室では、おむつ交換台の増設・什器の一新など、更に子連れのお客様に嬉しい環境を整える予定です。

これらのリニューアルを通して、2016年8月に控える横浜ベイクォーター開業10周年に向け、家族でついつい出かけたくなる「横浜親子のマストプレイス」を目指します。

<横浜ベイクォーター概要>
■名称:横浜ベイクォーター (英名:Yokohama Bay Quarter)
■所在地:横浜市神奈川区金港町1-10
■店舗数:約100店舗
■営業時間:
物販店舗 11:00~20:00
サービス店舗 11:00~21:00
飲食店舗 11:00~23:00
※店舗により異なります
■駐車場:730台(自走式219台、機械式511台)
■事業者:三菱倉庫株式会社
■運営管理:横浜ダイヤビルマネジメント株式会社
■アクセス:
横浜駅きた東口Aからベイクォーターウォークで徒歩3分
横浜駅東口からポルタ、そごう2F経由で徒歩7分
■URL:http://www.yokohama-bayquarter.com

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会社概要

URL
https://www.yokohama-bayquarter.com/company/
業種
不動産業
本社所在地
神奈川県横浜市神奈川区金港町1-10 横浜ベイクォーター2F
電話番号
045-577-8123
代表者名
福井 健夫
上場
未上場
資本金
1億円
設立
2005年07月