高良健吾が現代に舞い降りた侍に！新CM「淡麗侍」がスタート！「登場篇」「謝罪篇」 2016年4月5日(火)よりオンエア開始

馬にまたがった侍がビル街を駆け抜ける！？登場篇では松重豊がクライアントである代官役として登場！

　

 

　キリンビール株式会社(社長 布施孝之)は、18年連続発泡酒売上げNO.1 ※であるキリンビールの主力の発泡酒「淡麗 極上〈生〉」にて、2016年4月5日(火)より、俳優・高良健吾さんをCMキャラクターとして新たに起用した新CMシリーズ「淡麗侍」を全国一斉オンエアします。
　※1998～2015年キリンビール㈱発泡酒課税数量による

　2016年4月5日(火)より全国でオンエアされる新CMシリーズ「淡麗侍」は、俳優の高良健吾さんを起用。現代に舞い降りた侍であり、都内で働く中間管理職のサラリーマン“淡麗侍”を演じてもらいました。高良さん演じる“淡麗侍”が、部下がトラブルを起こした際に、なぜか馬で駆けつけて謝罪を行ったり、馬に乗ったまま会議室に飛び込んで怒られてしまったりと、不器用ながらも同僚や部下のために日々汗を流す、“淡麗侍”のいわば「淡麗なる生き方」を描いたストーリーです。

 

　本CMシリーズの第1話となる「登場篇」と「謝罪篇」は、高良さんの見事な騎乗と“淡麗侍”の真面目だけど不器用な人柄が見どころです。高良さん演じる“淡麗侍”が昼休みのビルの屋上に佇んでいると、部下から一本の電話が入ります。“淡麗侍”は部下から取引先でのトラブルを聞き、屋上を飛び出します。

馬にまたがり街中を疾走し、部下の元へ颯爽と駆けつけ、取引先の会議室に馬に乗ったまま入っていくと、窮地に追い込まれている部下を目の当たりにします。“淡麗侍”は開口一番、「すべて私の責任です。」と謝罪を行いますが、クライアントである悪代官からは、驚いた様子で「馬で来るなよ！」と一喝を受けてしまいます。“淡麗侍”が「失礼！」と馬上から潔く謝罪を行いますが、「上から言うな！」と更に手痛い指摘を受けて思わず苦笑い。場面は変わって夜のお酒の席でも“淡麗侍”は、部下から「馬はダメっすよ！」とツッコまれてしまう、という内容です。

　街中を馬で駆け抜けたり、会議室に馬で登場するという驚きのある映像ですが、街中を走ったり、会議室のセットで馬と撮影するなど、CGではなく実際に撮影を行いました。以前ドラマの撮影で馬に乗ったことがあるという高良さん。乗る前には必ずポンポンと馬をなでてコミュニケーションをとるなど、慣れた手つきで馬とコミュニケーションを取ります。侍姿という慣れない衣装でも、軽々と馬を乗りこなす姿は、まさに“現代に舞い降りた侍”といった様子でした。今後も続く「淡麗侍」シリーズにぜひご期待ください！

<CM概要>
■タイトル  　　　：キリン 淡麗 極上〈生〉「登場篇」/「謝罪篇」
■動画URL  　　　：「登場篇」15秒＋「謝罪篇」15秒 　https://youtu.be/7W-Wf8PYUyQ
■放映時期、地域  ：2016年4月5日(火)～随時全国で放映予定

<製品情報>

■商品名  　　　  ：キリン 淡麗 極上〈生〉
■発売地域  　　  ：全国
■容量/容器  　  ：135ml缶・250ml缶（各6缶パックのみ）、

　　　　　　　　  350ml缶、500ml缶、大びん、7L樽、15L樽

■価格  　　　　：オープン価格
■アルコール分  ：5.5％
■製造工場　　  ：キリンビール北海道千歳工場、仙台工場、取手工場、
　　　　　　　　  横浜工場、名古屋工場、滋賀工場、神戸工場、岡山工場、福岡工場

<ストーリーボード>
登場篇

 

謝罪篇