乳がん検診を呼びかけるポスターデザインとコピーを募集『第12回ピンクリボンデザイン大賞』母の日(5/8)から募集スタート!!!
集告知記事ご掲載のお願い
ピンクリボンフェスティバル運営委員会(公益財団法人日本対がん協会ほか)は、乳がん検診の正しい知識や早期発見の大切さを伝え、検診を呼びかける作品を募集する「第12回ピンクリボンデザイン大賞」を実施し、母の日の5月8日(日)~6月30日(木)の期間で、作品を募集します。
ピンクリボンフェスティバル運営委員会(公益財団法人日本対がん協会ほか)は、乳がん検診の正しい知識や早期発見の大切さを伝え、検診を呼びかける作品を募集する「第12回ピンクリボンデザイン大賞」を実施し、母の日の5月8日(日)~6月30日(木)の期間で、作品を募集します。
あなたのデザイン、そして言葉が「命」を守ります!
「第12回ピンクリボンデザイン大賞」の募集要項は、次の通りです。
【「第12回ピンクリボンデザイン大賞」募集要項 】
1.募集期間 2016年5月8日(日)~6月30日(木)
2.募集部門 ●【ポスター部門 Ⓐ/Ⓑ】
Ⓐ「間に合え、勇気。」(第11回コピー部門入選作品)
上記のコピーを使用した受診を促すポスターデザイン
Ⓑ「夫婦」をテーマとした受診を促すポスターデザイン
●【コピー部門】
「キャッチフレーズ」もしくは「キャッチフレーズ+ボディコピー」
乳がんの正しい知識や早期発見の大切さを伝え、受診を言葉の力で呼びかけてください。
3.贈賞関係 ●ポスター部門/グランプリ1点:賞金50万円を贈呈。
優秀賞ⒶⒷ各2点、入選ⒶⒷ各2点:記念品を贈呈。
●コピー部門/グランプリ1点:賞金10万円を贈呈。
優秀賞2点、入選2点:記念品を贈呈。
両部門のグランプリ受賞者には、賞金のほかに、特別協賛社のキリンビバレッジ㈱より
副賞を贈呈します。
4.作品使用 ●ポスター部門/交通広告や雑誌広告などで使用します。
●コピー部門/入賞作品は次年度以降のポスター部門の課題コピーとして使用したり、
ピンクリボンフェスティバルが啓発のために使用したりすることがあります。
5.審査員 審査員長:中村 禎 クリエイティブディレクター、コピーライター
審査員:内田 喜基 アートディレクター(㈱cosmos)
国井 美果 コピーライター、クリエイティブディレクター(㈱ライトパブリシティ)
田中 千絵 アートディレクター(㈱ストライプファクトリー)
中村 聖子 クリエイティブディレクター、コピーライター(中村聖子㈱)
三井 明子 クリエイティブディレクター、コピーライター(㈱アサツー ディ・ケイ)
6.結果発表 ピンクリボンフェスティバル公式サイト、宣伝会議発行『月刊ブレーン』(10月1日発売号)
にて。
7.応募方法 ピンクリボンフェスティバル公式サイト内「ピンクリボンデザイン大賞」ページよりご応募
ください。
■オンラインのみでの受付です。郵送・メール・持ち込みでの受付はいたしません。
■応募作品数に制限はありません。1名(1グループ)何点でも応募可能です。
■応募規定が守られていない場合、作品は無効となります。
◆作品応募についての問い合わせ先:ピンクリボンデザイン大賞事務局(㈱宣伝会議内)
TEL.03-3475-7673 E-mail:pink-ribbon@sendenkaigi.co.jp
※応募の詳細・規定は、ピンクリボンフェスティバル公式サイト(http://www.pinkribbonfestival.jp/)でご確認ください。
第12回ピンクリボンデザイン大賞ポスター
「ピンクリボンデザイン大賞」は、乳がん検診の受診を促すポスターデザインとコピーの公募企画として、2005年から始まりました。これまでの受賞作品には広告電通賞(第59回)を受賞した作品もあり、優秀な作品を数多く輩出するデザイン・コンペとして注目を集めるとともに、若手クリエーターの登竜門としても定着し、昨年は1万5千点を超えるご応募をいただきました。12回目となる今年も、ポスターとコピー部門で作品を募集します。
今、日本人女性の12人に1人が乳がんになるといわれています。昨年は1万3千人を超える方が乳がんで尊い命を失いました。40歳以上の女性は、2年に1度の検診を受けることが国の指針で、各自治体も力を注いでいますが、乳がん検診受診率は以前より増えているものの、まだ低い状況です。
乳がんは早期に発見すれば治癒率の高いがんです。乳がんや検診を正しく伝え、自分の問題として意識することの大切さ、そして検診を受ける必要性を伝える作品募集の告知掲載に、ご協力くださいますようよろしくお願いいたします。あなたのデザイン、そして言葉が「命」を守ります!
「第12回ピンクリボンデザイン大賞」の募集要項は、次の通りです。
【「第12回ピンクリボンデザイン大賞」募集要項 】
1.募集期間 2016年5月8日(日)~6月30日(木)
2.募集部門 ●【ポスター部門 Ⓐ/Ⓑ】
Ⓐ「間に合え、勇気。」(第11回コピー部門入選作品)
上記のコピーを使用した受診を促すポスターデザイン
Ⓑ「夫婦」をテーマとした受診を促すポスターデザイン
●【コピー部門】
「キャッチフレーズ」もしくは「キャッチフレーズ+ボディコピー」
乳がんの正しい知識や早期発見の大切さを伝え、受診を言葉の力で呼びかけてください。
3.贈賞関係 ●ポスター部門/グランプリ1点:賞金50万円を贈呈。
優秀賞ⒶⒷ各2点、入選ⒶⒷ各2点:記念品を贈呈。
●コピー部門/グランプリ1点:賞金10万円を贈呈。
優秀賞2点、入選2点:記念品を贈呈。
両部門のグランプリ受賞者には、賞金のほかに、特別協賛社のキリンビバレッジ㈱より
副賞を贈呈します。
4.作品使用 ●ポスター部門/交通広告や雑誌広告などで使用します。
●コピー部門/入賞作品は次年度以降のポスター部門の課題コピーとして使用したり、
ピンクリボンフェスティバルが啓発のために使用したりすることがあります。
5.審査員 審査員長:中村 禎 クリエイティブディレクター、コピーライター
審査員:内田 喜基 アートディレクター(㈱cosmos)
国井 美果 コピーライター、クリエイティブディレクター(㈱ライトパブリシティ)
田中 千絵 アートディレクター(㈱ストライプファクトリー)
中村 聖子 クリエイティブディレクター、コピーライター(中村聖子㈱)
三井 明子 クリエイティブディレクター、コピーライター(㈱アサツー ディ・ケイ)
6.結果発表 ピンクリボンフェスティバル公式サイト、宣伝会議発行『月刊ブレーン』(10月1日発売号)
にて。
7.応募方法 ピンクリボンフェスティバル公式サイト内「ピンクリボンデザイン大賞」ページよりご応募
ください。
■オンラインのみでの受付です。郵送・メール・持ち込みでの受付はいたしません。
■応募作品数に制限はありません。1名(1グループ)何点でも応募可能です。
■応募規定が守られていない場合、作品は無効となります。
◆作品応募についての問い合わせ先:ピンクリボンデザイン大賞事務局(㈱宣伝会議内)
TEL.03-3475-7673 E-mail:pink-ribbon@sendenkaigi.co.jp
※応募の詳細・規定は、ピンクリボンフェスティバル公式サイト(http://www.pinkribbonfestival.jp/)でご確認ください。
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