密猟から象を救いたい!!女性芸術家が作品作りに“糞(フン)闘”【衝撃】材料は○○◯!?

絶滅危惧種、タスマニアデビルが多摩動物公園で飼育され話題になったが、動物園の人気者「象」が絶滅危機に瀕している状況はあまり知られていない。「10年後もアフリカゾウのいる世界を守る」芸術家の挑戦!!

絶滅危機にある象の現状を伝えるべく、女性芸術家が象の“ウンコ”で紙を作り、芸術に活用。
現在、全国動物園やギャラリーでの巡回アート展を開催中。遂に2016年11月には、現地アフリカで「生きている象」の価値を伝えるべく作品製作に挑戦。アフリカでの滞在製作費用を【クラウドファンディングサイト A-port】にて支援募集開始。

 

密猟により、15分に1頭殺されているアフリカゾウ。このままでは10年で地球から野生のアフリカゾウがいなくなるとも言われています。

「象牙は象を殺さないと取れません」

現在は「生きている象」より「象牙=死んだ象」が、お金になるのです。
象の密猟者の多くは貧困に苦しむ現地人です。密猟で一頭の象を殺すと、現地での給料の1カ月分ものお金になるそうです。

『それならば「生きている象」からしか取れないモノで象牙より価値の高いモノを生み出せないか?』と考え、中村亜矢子が主宰する「象のUNKO★elephant paper」で実践しているのが「糞で出来た紙」作りです。

草食動物である象の糞は繊維質のかたまりで、洗浄、煮沸、消毒、加工を経て、「象のUNKO PAPER」に出来ます。その紙を使って、賛同してくれる芸術家とともに創作活動を行い、将来的には世界的に影響力を及ぼす芸術作品を生み出すことを目指しています。
そうした活動を通して、根源にある日本を含むアジアの国々の象牙需要を減少させながら、アフリカで「象のUNKO PAPER」づくりを普及させ、「象を殺す世界」を「象を生かせる世界」に変えたいと考えています。

第一歩として2016年11月、アフリカのボツワナに行って、実際に「象のUNKO PAPER」を作り、現地の人たちに「生きている象」の価値を伝えたいと思います。

 

写真は洗浄した糞。更に、煮沸、消毒、加工を経て「象のUNKO PAPER」になります。写真は洗浄した糞。更に、煮沸、消毒、加工を経て「象のUNKO PAPER」になります。

 

アフリカでの滞在製作費用を【クラウドファンディングサイト A-port】にて支援募集開始。
■A-port内プロジェクトページ
https://a-port.asahi.com/projects/UNKOelephantpaper/
 

<中村亜矢子プロフィール>
宇都宮動物園の飼育員を経て、2014年「象のUNKO★elephant paper」として独立。環境や野生動物にあまり興味が無い方にも伝わる「ウンコ」を武器に活動を続ける。NPO アフリカゾウの涙との共同展示や動物園でのアート展など、芸術と環境保護を融合した活動として、テレビ、ラジオ、新聞など多くのメディアにも取り上げられ注目を集める。(TOKYO FM・ラジオ番組『クロノス』、BS11・テレビ番組『ウィークリーニュースONZE』など)

【今後の予定】
7月7〜26日:盛岡市動物公園(岩手)アート展
7月19日:東松山市大曲小学校(宮城)外部講師として授業
8月2〜8日:アミューズミュージアム(東京)アート展
8月19〜28日:gallery kissa(東京)アート展
 

象のウンコを発見し、両手に持って歓喜する中村亜矢子(2015年ボツワナ)象のウンコを発見し、両手に持って歓喜する中村亜矢子(2015年ボツワナ)


この活動は、「象を殺して取る象牙よりも、生きてる象からしか取れないウンコの方が良いに決まってる!」という発想から始まりました。

ウンコ仕入れは各地の動物園から。
日本国内での活動は少しずつ広がり、全国の動物園にウンコのアート展を巡回させるため奮闘…いや、“糞闘”しています!!

今年もおびひろ動物園(北海道帯広市)での展示が実現!
盛岡市動物公園での展示も決定しています。

そしていよいよ世界に向けて発信だー!! と言うことで、野生のアフリカゾウのウンコで紙を作っちゃいます。昨年もアフリカのボツワナでキャンプをしてきましたが、ただでは帰って来ません!ちゃんと製作環境を作って来ました☆

現地ガイドのゲストハウスで紙を作らせてくれ!!
「I want make wild elephantdung paper in your house !!OK??」とめちゃくちゃな英語で交渉して、今年はゲストハウスでUNKO PAPER作れることに!

なぜ現地で作るかって??
ウンコは検疫で完全にアウトだからです!

菌もあるし、ウンコには種も入ってたりするし…(だからこそ象を絶滅させてはいけない理由があるんですが、詳しくは “象のUNKO★elephant paper HP”で説明しています)。

てなことで、2016年11月に再びアフリカに戻り…長期滞在して「象のUNKO PAPER」を製作してきます!



■象のUNKO★elephant paper
facebookページ:https://m.facebook.com/zounounko.deppa
mail: zounounko.elephantdung@gmail.com
HP:http://artprojects.jp/zounounko-elephantpaper/




【縁縁 Creative Base について】
縁縁 Creative Base(http://cb.enyen.jp/)は、株式会社バヅクリ(http://buzcre.com/)がプロデュースするシェアアトリエです。
コンセプトは、人と人、アートと人、アーティストやクリエイターの縁をつなげていくことで、新たな価値を生み出し、関わる人々の毎日の生活を、より豊かなものにしていく。

 

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