スマホを舞台に黄金期を彷彿させる王道RPGの開発経緯やマル秘エピソードを披露!本作主人公カイト役KENNさんが特別ゲストとして登場! VALHAIT RISING MEDIA CONFERENCE
日時 : 2016年7月7日(木) 第一部13:00~ / 第二部14:00~ 会場 : バンダイナムコ未来研究所(東京都港区芝5-37-8)
株式会社バンダイナムコオンライン(東京都港区・代表取締役社長 東海林 隆)は、ドットで描かれたグラフィック、壮大で快活なストーリーなど、古き良きRPGの感動を呼び覚ますスマホRPGタイトル、「 VALHAIT RISING (ヴァルハイトライジング)」のプレス発表会を7月7日(木)に開催いたしました。
イベントでは、本作のプロデューサーを務めた下岡聡吉より、開発経緯や開発秘話を発表。ドット画ならではの苦労や、澤野弘之氏が手掛けたメインテーマの魅力、土林誠氏が手掛けたキャラクターの魅力についても紹介。
また、ゲームのストーリーやシステムを実際のゲーム画面をみながら説明し、本作の楽しみ方を存分に伝えました。
イベントの中盤にはスペシャルゲストとして、本作の主人公カイトを演じた、声優のKENNさんが登場。映像の出来上がりをみて、「温かみのある作品に携われることができて嬉しいです」と本作に出演した感想をいただきました。
また、KENNさんも交えてマルチプレイで体験しイベントは大盛況。配信を控え、「我々世代だけでなく、子供たちといった次の世代にも伝承していってほしい」と下岡からリリースにあたっての熱い想いを語りました。
会場 : バンダイナムコ未来研究所(東京都港区芝5-37-8)
登壇者 : 株式会社バンダイナムコオンライン チーフ・プロデューサー 下岡聡吉
株式会社スティング プロデューサー 安井光氏
ゲスト : KENNさん(本作声優)
本作唯一の声優であるKENNさんとの収録時のエピソードを聞かれた下岡は、「短い時間ではあったけど、大量にあったプロットも全て読み込んでくれて、作品への想いを吸収してくれました」と、KENNさんの本作に対する実直な姿が印象に残ったようでした。
本作に抜擢した理由は、「主人公が「ティア!」と名前を叫ぶのシーンがキモであり、KENNくんが作品のイメージに一番合っていたから」とのことで、下岡から直々に出演オファーをする程、渾身の作品である様子が伝わりました。
下岡から、「RPGを20数年遊んできたのですが、最近夢中になれるRPGがないよねとお酒の席で話していたことがきっかけです」と経緯を説明しました。
◆開発時の苦労を振り返る!
KENNさんを交えてマルチプレイで対戦!遊び方を説明しながらもついつい夢中になり、時間を延長するほどの白熱したバトルが繰り広げられました。
イベントでは、本作のプロデューサーを務めた下岡聡吉より、開発経緯や開発秘話を発表。ドット画ならではの苦労や、澤野弘之氏が手掛けたメインテーマの魅力、土林誠氏が手掛けたキャラクターの魅力についても紹介。
また、ゲームのストーリーやシステムを実際のゲーム画面をみながら説明し、本作の楽しみ方を存分に伝えました。
イベントの中盤にはスペシャルゲストとして、本作の主人公カイトを演じた、声優のKENNさんが登場。映像の出来上がりをみて、「温かみのある作品に携われることができて嬉しいです」と本作に出演した感想をいただきました。
また、KENNさんも交えてマルチプレイで体験しイベントは大盛況。配信を控え、「我々世代だけでなく、子供たちといった次の世代にも伝承していってほしい」と下岡からリリースにあたっての熱い想いを語りました。
- 実施概要
名称 : VALHAIT RISING MEDIA CONFERENCE(ヴァルハイトライジング メディアカンファレンス)
日時 : 2016年7月7日(木)第一部13:00~ 第二部14:00~会場 : バンダイナムコ未来研究所(東京都港区芝5-37-8)
登壇者 : 株式会社バンダイナムコオンライン チーフ・プロデューサー 下岡聡吉
株式会社スティング プロデューサー 安井光氏
ゲスト : KENNさん(本作声優)
- スペシャルゲストとして、KENNさん登場!
本作の主人公カイト役を務め、『サンダーバード AIR GO』、『マクロスΔ』、『アイドリッシュセブン』などの大人気作品で声優を務めるKENNさんがイベントのスペシャルゲストとして登場!
KENNさんはアニメーションムービーの出来上がりをみて、「映像に出てきたキャラクターと心境は同じ。この作品に引き込まれました」と懐かしくもあり、夢中になれるRPGである本作に感激した様子。本作唯一の声優であるKENNさんとの収録時のエピソードを聞かれた下岡は、「短い時間ではあったけど、大量にあったプロットも全て読み込んでくれて、作品への想いを吸収してくれました」と、KENNさんの本作に対する実直な姿が印象に残ったようでした。
本作に抜擢した理由は、「主人公が「ティア!」と名前を叫ぶのシーンがキモであり、KENNくんが作品のイメージに一番合っていたから」とのことで、下岡から直々に出演オファーをする程、渾身の作品である様子が伝わりました。
- イベントの様子
◆下岡プロデューサー、熱い開発経緯を語る!
「子供の頃にワクワクしたRPGに対して、同世代の人をもう一度RPGで楽しませることで、恩返しがしたい」という熱い想いが背景としてあるとのこと。下岡から、「RPGを20数年遊んできたのですが、最近夢中になれるRPGがないよねとお酒の席で話していたことがきっかけです」と経緯を説明しました。
◆開発時の苦労を振り返る!
本作の開発を担当した安井氏が登場し、開発時のエピソードも披露。
「色々ダメ出しをもらった。1ドットずらすだけで画が変わるので、1ドットのズレも細かく修正していった」と開発時の苦労を語っていただきました。
◆マルチプレイで大盛り上がり!
KENNさんを交えてマルチプレイで対戦!遊び方を説明しながらもついつい夢中になり、時間を延長するほどの白熱したバトルが繰り広げられました。
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