他人に頼らず、誰でも簡単に外国語接客!インバウンド接客アプリ「talkapp-i(トーカッピ)」 事前申込開始!
株式会社アクティバリューズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:陳 適)は、外国語が話せなくでも自ら外国語接客できるアプリ「talkapp-i(トーカッピ)」を近日リリースします。急増中の訪日外国人対応に頭を悩ませている法人に対して、タブレットやスマホで外国人と対談できるアプリを月額980円で提供します。本日から事前申込をすると先着300社限定でさらに初期費用は無料になります。
株式会社アクティバリューズが開発したインバウント接客アプリ「talkapp-i(トーカッピ)」は近日リリースします。
「talkapp-i(トーカッピ)」は外国語が話せなくでも、他人に頼らず、自ら外国語接客できるアプリです。タブレットやスマホで同アプリの接客会話画面を訪日外国人に見せ、画面をタッチしながら、会話を進めて行きます。お互いの言語の音声が同時に自動的流れ、対談のようなやりとりはアプリで実現しました。
アプリは今年の10月からダウンロード開始予定です。9月15日から先着300社限定に、初期費用0円の事前申込キャンペーンを実施しています。
【背景】
訪日外国人数は2015年に1,973万7千人を記録し、今年7月末時点で既に1400万人を超えました。政府は、2020年までに訪日外国人客数4,000万人という目標を掲げており、今後も増え続けることが予想されます。
昨年、流行語大賞にも選出された「爆買い」は小売業に大きなインパクトを与えています。今後、訪日リピーターの消費は「モノからコトへ」、「都市から地方へ」と予想されています。
しかし、日本語の分からない外国人とのコミュニケーションはどう取るかは大きな課題です。
外国語ができるスタッフを雇用することで一部の外国語に対応できますが、コストの問題で、雇用体制を敷けない中小規模の企業が大勢います。特に地方の場合、そもそも雇用できる外国人は少ないことも実情です。
一方、既存サービスの現状として、機械翻訳の翻訳精度は実用てきるまでもう少し時間が必要そうです。電話通訳・映像通訳サービスを利用する場合、接客側、お客さん、オペレーターの三方通話となり、オペレーターへの経緯説明や、1回の会話やり取りは「発話」→「発話の通訳」→「応答」→「応答の通訳」のように4つステップが必要となり、効率の面で不満の声があります。
株式会社アクティバリューズが独自で研究開発した「talkapp-i(トーカッピ)」は低コスト、かつ自ら外国語接客できることを目指して、外国語接客現場にある様々な課題を解決することを目標としています。
【主な特長】
◆ 低コスト(月額980円で利用時間制限なし、無料アップデート)
◆ 直感的な使い方とても簡単
◆ 確実にコミュニケーション取れる
◆ オフラインも動作可能
◆ 他人に頼らず、気を使わない、時間節約
◆ 無料で簡単にカスタマイズ
◆ 多彩な補助機能付き(店内放送、会話履歴印刷など)
◆ 追加したいコンテンツと要望はアプリ内リクエスト可能
※各特長の詳細と既存各サービスとの比較は下記のページをご参照ください。
https://talkapp-i.com/#feature
【対応業態】
◆ ホテル・旅館
◆ レストラン
◆ デパート・小売店
◆ エステ・美容サロン
◆ 病院・薬局
※対応業種順次拡大予定
【対応言語】
◆英語、中国語(簡体、繁体)、韓国語、タイ語を対応しています。
※お客様の要望に合わせて、最大58の言語対応可能
【事前申込】
先着300社限定、初期費用0円キャンペーンの事前申込は下記のページよりお願いします。
https://talkapp-i.com
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