免疫機能の多様性解析を実施するレパトア・ジェネシス、新たに総額5億円の資金調達を実施
レパトア・ジェネシス株式会社(本社:大阪府茨木市、代表取締役社長:鈴木隆二)は、大学発ベンチャーへの豊富な投資経営支援の実績をもつ株式会社東京大学エッジキャピタル(本社:東京都文京区、代表取締役社長:郷治友孝)と、医療・ライフサイエンス領域での研究開発型ベンチャーへの投資で業界を牽引するBeyond Next Ventures株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伊藤毅)を引受先として、総額5億円のシリーズB第三者割当増資を実施。2014年10月創業来の累計資金調達額は7億円となる。
今回の資金調達により、レパトア・ジェネシス株式会社は免疫多様性解析のさらなる質の向上や応用利用を推進し、免疫系に作用する治療薬および診断薬の開発基盤技術を提供することにより、患者さん一人ひとりに最適な医療を実現するというミッションを具現化するために勢力的に研究開発・事業展開に取り組んでいく。
今回の資金調達により、レパトア・ジェネシス株式会社は免疫多様性解析のさらなる質の向上や応用利用を推進し、免疫系に作用する治療薬および診断薬の開発基盤技術を提供することにより、患者さん一人ひとりに最適な医療を実現するというミッションを具現化するために勢力的に研究開発・事業展開に取り組んでいく。
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