相模湾と小田原城を望む風光明媚な『回復期リハビリテーション病棟』を医療法人温知会 間中病院が新設。地元食材にこだわった食事も。
~回復期リハビリテーション病棟不足の県西医療圏で45床を開設~
地域医療構想(ビジョン)の中、団塊の世代が75歳以上になる2025年に向け、医療法人温知会間中病院(神奈川県小田原市)は、小田原市民の皆様の健康を一層支援すべく、回復期リハビリテーション病棟(45床)を8月1日新たに開設します。
医療法人温知会間中病院(神奈川県小田原市)は1906年の開設以来、24時間急患を受け付ける二次救急指定の急性期病院として地域の皆様の健康をサポートしてまいりました。間中病院が位置する神奈川県 県西医療圏の人口は約35万人で、地域における回復期病棟の病床数は、総人口ベースで157床が必要とされていますが、現状は70床と大きく不足をしています。回復期リハビリテーション病棟の新設することで、地域の患者様の住みなれた環境での在宅復帰をサポートし、2025年を目指した新しい医療・看護・介護体制づくりに貢献していきます。
また間中病院は、小田原駅から徒歩15分のロケーションに位置し、回復期リハビリテーション病棟からは、南側に相模湾と伊豆半島の山々、北側に小田原城と箱根連山と素晴らしい景色が眺められます。入院中のお食事は、地元10km圏内の顔が見える地元の農家から仕入れた野菜をはじめとして、小田原で水揚げされた新鮮な旬の魚介類など地元小田原地域の一員として地産地消にこだわった食材選びがモットーです。またひとつの膳に多くの食材を使い、一口でできるだけ多くの栄養を摂取できるような、献立と調理のきめ細かい工夫もしています。四季折々の風光明媚な環境で心の安らぎを感じながら、社会復帰を目指したリハビリテーションを行っていただけるのが特徴です。
また間中病院は、小田原駅から徒歩15分のロケーションに位置し、回復期リハビリテーション病棟からは、南側に相模湾と伊豆半島の山々、北側に小田原城と箱根連山と素晴らしい景色が眺められます。入院中のお食事は、地元10km圏内の顔が見える地元の農家から仕入れた野菜をはじめとして、小田原で水揚げされた新鮮な旬の魚介類など地元小田原地域の一員として地産地消にこだわった食材選びがモットーです。またひとつの膳に多くの食材を使い、一口でできるだけ多くの栄養を摂取できるような、献立と調理のきめ細かい工夫もしています。四季折々の風光明媚な環境で心の安らぎを感じながら、社会復帰を目指したリハビリテーションを行っていただけるのが特徴です。
<地域の皆様・医療関係者の方からのお問い合わせ>
間中病院 地域医療連携室 0465-23-3111(内線670)
<メディアからのお問い合わせ>
医療法人温知会間中病院 広報担当:森川
連絡先:Tel: 0465-23-3111 / Fax: 0465-23-3115 携帯電話:070-3623-7730
医療法人温知会間中病院について
住所:神奈川県小田原市本町4-1-26
理事長:木村 衛 院長:間中 信也
神奈川県西部、箱根・伊豆の玄関口である小田原で創設し、救急医療を含む急性期医療を担い100年以上地域の皆様とともに歩んでまいりました。診療科は脳神経外科・内科・外科・整形外科など多岐に亘りますが、特に間中信也院長の頭痛外来に関しましては全国的に知名度があり、神奈川県内はもとより、遠方の県外からも患者様に足を運んで頂いております。来たる超高齢化社会や医療の構造改革により、今後は在宅医療・介護の重要性が益々注目されてくる中で、関連施設として訪問看護ステーションや居宅介護支援事業所をすでに併設しており、地域包括ケア活動にも積極的に参加しております。
ホームページ http://www.manaka-hp.jp/
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