史上初!プレイヤー同士の“心拍数”と“かけひき”が生死を分ける!? 狂気のワンシチュエーション・ホラーハウス心音(しんおん)明日、楽市街道箱崎店にて本邦初開催!
前作の密室ホラーハウス「訪問者」ではリタイア数1500人超!!5人に1人がリタイアとなったトラウマホラーハウスの製作陣が送る最新作…極限の恐怖を鼓動で体感せよ!!
※一部グロテスクな表現が含まれます。
◆ストーリーについて -狂気のサイコドクターの実験から貴方は生きて帰れるか…
貴方が被験者として連れてこられたのは、血に染まった実験室。ここは人間の心臓をもてあそぶ実験を行っては、人間の黒い裏側を引き出し、それによって高まる鼓動を見て楽しみながら、追い詰められた心臓をコレクションする、狂気のサイコドクターの実験室。貴方は生きて帰るため、ドクターの実験によって思いとは裏腹に上昇する、自らの心拍数をコントロールしなければならいのだが…。
◆見どころについて -“心拍数”と“かけひき”が鍵を握る…極限のワンシチュエーション・ホラー
プレイヤーは心拍数を管理された被験者として参加。生きて帰るためには、ドクターの様々な狂気じみた実験をクリアし、制限時間内に被験者全員の心拍数の合計値を設定値以下にしなければならない。特徴としては通常のウォークスルー型お化け屋敷と異なり、密室状況を打開しながら恐怖を味わう、前作「訪問者」の密室というワンシチュエーションを今回も継承。更にプレイヤー同士の“心拍数”と“かけひき”という要素も加わり、前作以上の極限の恐怖を体感することが出来ます。
◆5人に1人はリタイア!!“怖すぎる”と話題になった前作「訪問者」について
―引っ越したばかりの部屋。帰宅するとそこは血の海だった…―。
恋人の首なし死体。突然、TVに映し出される数時間前の映像。そして、不気味な女からの電話…来場者が自分のアパートに帰宅したところからトーリーが展開していく。通常のウォークスルー型お化け屋敷ではなく、密室に入り、得体の知れない狂気に満ちた訪問者がやって来る状況を打開しながら恐怖を体験する。狂気のワンシチュエーション・ホラーハウス。昨年7~8月には下関市“関門海峡ドラマシップ”、10~11月には大分市“JRおおいたシティ アミュプラザおおいた”で開催され、そのリタイア数の多さから“怖すぎるお化け屋敷”として、TVやネットニュース、SNSで話題となった。
↓反響の様子はコチラから
http://matome.naver.jp/odai/2144609431304598401
【開催概要】
■主催:株式会社ワイドレジャー
■日程:2016年7月23日(土)~8月31日(水) 各日12:00~20:00
■場所:楽市街道箱崎店内 2ボウリング横特設会場 (福岡県福岡市東区箱崎5-1-8)
■お車でのアクセス:駐車場 540台収容 (平面駐車場127台・立体駐車場413台)
■地下鉄でのアクセス:福岡市地下鉄貝塚線 箱崎九大前駅徒歩1分
■料金:大人1000円(税込)、高校生・中学生500円 ※12歳未満は参加不可
■内容:ワンシチュエーション・ホラーハウス 「心音」
<楽市街道箱崎店について>
九州大学箱崎キャンパス近くに位置し、交通の便も良く地域に愛された大型複合施設。
自社が運営する地域最大級のゲームコーナーやボウリング施設、その他「安売り王ドンキホーテ」や「カラオケシダックス」、「びっくりドンキー」、「長浜ナンバーワン」、先日開業した焼肉店「マルコメ精肉店」など人気の飲食店を併設。
http://rakupa.jp/archives/shop/003rakuichikaido-hakozaki
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