いつでもどこでも受診申込ができて、家に居ながら薬が届く遠隔医療サービス「スマ診」がβ版を10月1日よりスタート
お薬が届く遠隔医療サービス「スマ診」
このたび大阪府で新たに起業したネクストイノベーション株式会社(大阪府大阪市北区豊崎5-1-15 代表取締役・荒木重憲)は、患者のライフスタイルに合わせた医療の提供をするためのインターネット遠隔医療サービス「スマ診(商標登録申請中)」をスタートします。
「スマ診」では主に生活習慣病を対象として、診察からお薬の配送までをパッケージとした金額設定を行い、ユーザー(患者)様とドクターのスキマ時間にスマートデバイスで受診を行うことを目指した遠隔医療サービスとしてスタートします。
「スマ診」では主に生活習慣病を対象として、診察からお薬の配送までをパッケージとした金額設定を行い、ユーザー(患者)様とドクターのスキマ時間にスマートデバイスで受診を行うことを目指した遠隔医療サービスとしてスタートします。
この厚生労働省の見解を踏まえ、医師の判断により遠隔診療と対面診療を組み合わせたサービスとなっています。
これにより60%存在するという受診を中断する患者様の受診できないことによる健康状態の悪化を防ぎ、無理なく継続できる治療環境を創出し、将来的の国の医療費の削減に貢献したいと考えております。
また、外来医療のみならず、IoTの活用等も視野に入れ、将来的には在宅患者様のサポート、まだ病気になられてない方の支援も行っていきたいと考えております。
ネクストイノベーション株式会社は、今後、医療関係以外の他の分野においても社会にイノベーションを起こすことを目的に活動してまいります。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像