『びわ湖の素・米原』交流人口の増加・移住定住の促進キャンペーン「ようこそ、きたよ、おいで、米原!」
米原の魅力がギュッと詰まった18mの巨大パノラマタペストリーが出現!10月1日(土)より、JR米原駅自由通路展示ギャラリーにて企画展開始!
滋賀県米原市(市長:平尾道雄)は、交流人口の増加・移住定住の促進をテーマとしたキャンペーンとして、
JR東海道本線「米原駅」の自由通路にある展示ギャラリーを活用した企画展の第一弾を10月1日(土)より開始します。
JR東海道本線「米原駅」の自由通路にある展示ギャラリーを活用した企画展の第一弾を10月1日(土)より開始します。
滋賀県米原市(市長:平尾道雄)では、交流人口の増加・移住定住の促進をテーマとしたキャンペーンとして、
JR米原駅の東西自由通路にある展示ギャラリーを活用した企画展の第一弾を10月1日(土)より開始します。
本市では、2000年頃をピークに人口減少の局面に入っており、国立社会保障・人口問題研究所の推計では、
2040年には現在より1 万人近く減少すると予測されています。この人口減少問題に立ち向かうため、平成27年
4月に『米原市シティセールスプラン』、平成27年10月に『まち・ひと・しごと米原創生総合戦略』を策定し、
“『びわ湖の素・米原』だからヒトが生きるにはココチよい” をコンセプトとした、まちの “雰囲気を創り” 、
“人気を集め” 、米原市に暮らすことの “満足を高める” ことを目的に、統一感を持たせたプロモーションを
展開しています。
本企画展では、「ようこそ、米原!」「きたよ、米原!」「おいで、米原!」をキャッチコピーに、18mの
巨大パノラマに米原の魅力を凝縮したタペストリーをはじめ、米原に魅力を感じて移住されて来られた方々、
そして米原が誇るビワマス・伊吹そばなどの “モノ” 、ジャパンエコトラック・米原曳山祭などの “コト” を
紹介する展示を行います。
■JR米原駅自由通路企画展概要
掲出場所:JR米原駅東西自由通路
掲出期間:10月1日(土) ~
※2月1日(水)より第2弾ビジュアルに変更
・ようこそ、米原!:W18,000×H2,500
・きたよ、米原!:W1,700×H1,500
・おいで、米原!:W3,300×H1,500
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