豊田自動織機がTVCMを初制作!桐谷 健太さんが「モノづくり」に関わる全ての人たちを応援するオリジナルCMソングを熱唱!豊田自動織機 新TVCM「創ろうの歌」篇 スタート!!
2016年10月1日(土)より全国にて順次放映開始 スペシャルサイトもオープン!!http://www.toyota-shokki-tsukuro.jp
株式会社豊田自動織機(本社:愛知県刈谷市、代表者:大西朗、以下豊田自動織機)は、「愛される未来を創ろう」というキャンペーンスローガンのもと、桐谷健太さんを起用した初めてのTVCM「創ろうの歌」篇を2016年10月1日(土)から全国にて順次放映いたします。
2016年11月18日に創立90周年を迎える豊田自動織機は、「モノづくり」を通して、豊かな明日を創ることを目指し、「愛される未来を創ろう」のスローガンのもと、豊田自動織機の根底にある「モノづくり」に込めた情熱、思いをお客さまや社員などのステークホルダーに伝えるため、今回初めてTVCMを作りました。その「モノづくり」に向き合うひたむきな姿を体現し、伝えることができる存在として、俳優や歌手として幅広く活躍する桐谷健太さんをCMキャラクターとして起用いたしました。エアジェット織機、フォークリフト、カーエアコン用コンプレッサーなど世界シェアNO.1の製品をはじめとした多岐にわたる製品はもちろんのこと、人とのつながりや、新しいビジネス、好奇心、ワクワクする気持ちなど、創業当時より様々な新しいモノを創り続け、大切にしてきたことを、桐谷健太さんが豊田自動織機のオリジナルCMソング「創ろうの歌」で伝えます。
特設サイトURL:http://www.toyota-shokki-tsukuro.jp
【CM制作コンセプト】
【CMストーリー】
【本CMの出演タレント起用理由】
モノづくりの楽しさや、豊田自動織機のモノづくりへの情熱、思いを歌い上げてくれるふさわしい象徴的存在として、人柄が会社のイメージと重なった桐谷 健太さんを起用。「愛される未来を創ろう」というキャンペーンスローガンのメインキャラクターとして役を演じていただきました。また、モノづくりの根底にある“楽しさ”を伝えるために「創ろうの歌」を作成し、「モノづくり」を通して、豊かな明日を創っていこうとする豊田自動織機の想い、新しいモノを創りつづける姿勢を伝えることを目指しました。
【撮影エピソード】
<暑い日差しの中、スーツ姿で長時間の撮影を実施!>
夏の暑い日差しがギラギラ照り付ける中、ビルの屋上で朝7時から撮影を開始。撮影は昼すぎまで敢行。その間、びしっと決めたスーツ姿のまま、ほぼ休憩無しで歌い切り撮影を続けてくれた桐谷さんにスタッフは皆脱帽。撮影終わりのコメントでは笑顔で「めちゃめちゃ暑いで~」と和ませてくれ、最後までいい現場の雰囲気を作ってくれました。
<オリジナルソングを本気で歌い、全てを出し切った!?>
豊田自動織機のオリジナルの楽曲を歌えることが嬉しいと語る桐谷さん。その気持ちを表現するように、息を切らすほど力強く、本気で歌います。また、撮影の合間には自らモニターを確認して、熱い日差しをもろともせず何度もテイクにトライする姿は「モノづくり」に真摯に取り組む桐谷さんの姿勢が垣間見れました。桐谷さんも大絶賛のオリジナルソング「創ろうの歌」にも注目です。
2016年11月18日に創立90周年を迎える豊田自動織機は、「モノづくり」を通して、豊かな明日を創ることを目指し、「愛される未来を創ろう」のスローガンのもと、豊田自動織機の根底にある「モノづくり」に込めた情熱、思いをお客さまや社員などのステークホルダーに伝えるため、今回初めてTVCMを作りました。その「モノづくり」に向き合うひたむきな姿を体現し、伝えることができる存在として、俳優や歌手として幅広く活躍する桐谷健太さんをCMキャラクターとして起用いたしました。エアジェット織機、フォークリフト、カーエアコン用コンプレッサーなど世界シェアNO.1の製品をはじめとした多岐にわたる製品はもちろんのこと、人とのつながりや、新しいビジネス、好奇心、ワクワクする気持ちなど、創業当時より様々な新しいモノを創り続け、大切にしてきたことを、桐谷健太さんが豊田自動織機のオリジナルCMソング「創ろうの歌」で伝えます。
特設サイトURL:http://www.toyota-shokki-tsukuro.jp
【CM制作コンセプト】
豊田自動織機の初CMのコンセプトは、モノづくりの根底にある“情熱”、“楽しさ”を、伝えるというものです。豊田自動織機は、モノづくり企業として、繊維織機、自動車、産業車両など、多岐にわたる製品に加え、人とのつながりや、新しいビジネス、好奇心、ワクワクする気持ちなど、様々なモノを創業当時より創り続けてきました。モノづくりの根底にある“情熱”、“楽しさ”を桐谷健太さんが歌うオリジナルCMソング「創ろうの歌」にのせてエネルギッシュに表現します。
【CMストーリー】
夏の暑い日差しが照りつける青空の下、ビルの屋上に立つスーツ姿の桐谷健太さん。片手を力強く青空に上げ、「創ろうの歌」を爽やかに、力強くエネルギッシュに歌い始めます。所々、歌の最中に流れる映像は、豊田自動織機の製品、モノづくりの実際の現場、社員の映像。さらに繊維織機、自動車、産業車両だけではなく、子供や、未来の映像、社内のスポーツ選手まで登場し好奇心、ワクワクする気持ちが表現されています。最後に、情熱的に力強く歌い上げた、桐谷さんの爽やかな表情で終わります。
【本CMの出演タレント起用理由】
モノづくりの楽しさや、豊田自動織機のモノづくりへの情熱、思いを歌い上げてくれるふさわしい象徴的存在として、人柄が会社のイメージと重なった桐谷 健太さんを起用。「愛される未来を創ろう」というキャンペーンスローガンのメインキャラクターとして役を演じていただきました。また、モノづくりの根底にある“楽しさ”を伝えるために「創ろうの歌」を作成し、「モノづくり」を通して、豊かな明日を創っていこうとする豊田自動織機の想い、新しいモノを創りつづける姿勢を伝えることを目指しました。
【撮影エピソード】
<暑い日差しの中、スーツ姿で長時間の撮影を実施!>
夏の暑い日差しがギラギラ照り付ける中、ビルの屋上で朝7時から撮影を開始。撮影は昼すぎまで敢行。その間、びしっと決めたスーツ姿のまま、ほぼ休憩無しで歌い切り撮影を続けてくれた桐谷さんにスタッフは皆脱帽。撮影終わりのコメントでは笑顔で「めちゃめちゃ暑いで~」と和ませてくれ、最後までいい現場の雰囲気を作ってくれました。
<オリジナルソングを本気で歌い、全てを出し切った!?>
豊田自動織機のオリジナルの楽曲を歌えることが嬉しいと語る桐谷さん。その気持ちを表現するように、息を切らすほど力強く、本気で歌います。また、撮影の合間には自らモニターを確認して、熱い日差しをもろともせず何度もテイクにトライする姿は「モノづくり」に真摯に取り組む桐谷さんの姿勢が垣間見れました。桐谷さんも大絶賛のオリジナルソング「創ろうの歌」にも注目です。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像