<「風邪のひきはじめのひきはじめ」に関する意識調査> “鈍感男子”“思い込み女子”みんなが知ってる「かぜのひきはじめ」は間違い!?風邪のひきはじめのひきはじめが勝負の分かれ目!
ちゃんと準備ができている人-相武紗季さんの新CMが全国で放送開始
クラシエ製薬株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:古市 貞雄)は、昨年に引き続き相武紗季さんを葛根湯および麦門冬湯のCMキャラクターとして起用、10月8日(土)より全国で放送を開始いたします。またCMの放送に先駆けて、「風邪のひきはじめのひきはじめ」に関する意識調査を実施いたしました。
季節の変わり目で風邪をひきやすいこの時期、すでに風邪の症状が出てしまっている風邪のひきはじめよりも、さらに一歩早く“風邪のひきはじめのひきはじめ”の時点での対策が大切です。
葛根湯の新CMでは“風邪のひきはじめのひきはじめ”できちんと準備をすることが、いかに大切かということを表現しました。周りの人が咳き込んだり悪寒で震える中、葛根湯の服用により風邪と戦う力を身にまとった相武さんが街中を颯爽と歩く姿が対象的なCMです。
また、麦門冬湯の新CMの方も、長引く咳の症状に立ち向かう相武さんの内なる力を引き立たせる内容となっております。
撮影の現場では、「照明さん、ちょっと風邪っぽくないですか?!」とスタッフを気遣いつつ、仕事の現場でも敏感に風邪の気配を感じると共演者やスタッフの方にもおせっかいしてしまっているというエピソードを語ってくれました。
〈新CM概要〉
□CMタイトル: 葛根湯 漢方のオーラ篇 (15秒/30秒)
麦門冬湯 漢方のオーラ篇 (15秒)
□放送開始: 2016年10月8日(土)~
□放送地域: 全国
“風邪のひきはじめのひきはじめ”を広く一般の方々にも周知していくにあたり、日本人が風邪のひきはじめに対し、どのような意識を持っているのか把握することを目的として、2016年8月18日(木)~8月21日(日)の4日間で全国の20~60代の男女210名を対象に「風邪のひきはじめのひきはじめ」に関する意識調査を行いました。さらに、全国の医師104名にも同様の調査を実施、一般の方との意識差についても分析いたしました。
【調査概要】
調査主体:クラシエ製薬株式会社
調査期間:2016年8月18日(木)~8月21日(日)
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の20~69歳の一般男女210名(各性年代21名ずつの均等割付)/全国の医師104名
<「風邪のひきはじめのひきはじめ」に関する意識調査>
■あなたは大丈夫?身体の違和感を見逃すと、気付いたときにはすでに“風邪予備軍”!
もしかして風邪をひきそうかな?と感じる身体の違和感や変化について尋ねたところ、一般の方の多くが、「のどが痛い」や「悪寒、寒気がする」など、風邪が進行した後の症状を、風邪の予兆と誤解している結果となりました。
一方で医師は、身体やのどの違和感を風邪の前兆と捉えている方が多く、“風邪のひきはじめのひきはじめ”におとずれる違和感を敏感に察知できています。
■“鈍感男子”は風邪の予兆に気付かず、“思い込み女子”はすでに風邪が進行した後の症状を、ひきはじめと思い込み!?
前問に関して、男女差に焦点を当てると、全体的に男性の方が女性と比較して身体の違和感や変化に対し、気付きづらいという傾向が見て取れました。
一方で、女性は身体の変調には敏感ながら、「頭痛がする」や「のどが痛い」など風邪が進行した段階で
出てくる症状を“風邪のひきはじめのひきはじめ”と誤解している傾向があることも分かりました。
■葛根湯が、最も効果を発揮する“風邪のひきはじめのひきはじめ”に正しく服用している人は
2割程度!
葛根湯を服用したときの症状について尋ねたところ、「悪寒、寒気がする」との回答がもっとも多く、約半数を占めました。
一方で、具体的な風邪の症状が出る前の「のどの違和感を感じる」「身体の違和感がある」といった“風邪のひきはじめのひきはじめ”のタイミングで正しく服用できている方は2割前後という結果でした。
★“風邪のひきはじめのひきはじめ”を見逃さず、葛根湯の早めの服用を!
寒気を感じはじめたら、すでに風邪のひきはじめ。風邪を進行・悪化させないために大切なのは、風邪のひきはじめよりももっと早いタイミングである“風邪のひきはじめのひきはじめ”に気付くことです。寒気より前に感じる「身体の違和感」といった“風邪のひきはじめのひきはじめ”の症状を見逃さず、葛根湯を早めに服用することが、風邪を悪化させず、早めに治す秘訣です。
■あなたは大丈夫?身体の違和感を見逃すと、気付いたときにはすでに“風邪予備軍”!?
・一般層は「のどが痛い」(35.7%)、「鼻づまりがおきる」(20.0%)、「悪寒、寒気がする」(45.2%)など、ウイルスの侵入が深くなってから風邪を察知する傾向が強い。
・ 医師は「首や肩・背中に違和感を感じる」(24.0%)、「身体に違和感がある」(35.6%)、「のどの違和感を感じる」(44.2%)など、風邪の症状が進行する前段階で“風邪のひきはじめのひきはじめ”を察知している割合が高い。
Q.あなた自身の風邪の症状について、時系列でお伺いします。
もしかして風邪をひきそうかな?と感じる身体の違和感や変化(複数回答 N=314)
■“鈍感男子”は風邪の予兆に気付かず、
“思い込み女子”はすでに風邪が進行した後の症状を、ひきはじめと思い込み!?
・ 一般層の男女を比較すると、女性は風邪の前兆の身体の違和感にも敏感。
逆に男性の方が鈍感で“風邪のひきはじめのひきはじめ”を見逃す傾向が強い。
・ 一方、女性においては「頭痛がする」(37.1%)、「くしゃみが出る」(31.4%)、「のどが痛い」(42.9%)など、風邪が進行していることを示す症状を“風邪のひきはじめのひきはじめ”と誤解している人が多い傾向も。
Q.あなた自身の風邪の症状について、時系列でお伺いします。
もしかして風邪をひきそうかな?と感じる身体の違和感や変化(複数回答 N=210)
■葛根湯が、最も効果を発揮する“風邪のひきはじめのひきはじめ”に正しく服用している人は2割程度!
・ 一般層が服用したときの症状トップは「悪寒、寒気がする」(47.8%)。
・「のどの違和感を感じる」(25.4%)、「身体の違和感がある」(19.4%)といった“風邪のひきはじめのひきはじめ”のタイミングで葛根湯を服用している人は2割前後にとどまる。
Q.あなたは、この1年間で、風邪薬として、葛根湯を服用しましたか?
またそれはどんな症状が出ているときでしたか?(複数回答 N=67) ※服用者ベース
■風邪を早く治すための「ひきはじめのひきはじめ研究所」サイトを
「かぜの総合研究所 かぜラボ」へリニューアル!
「ひきはじめのひきはじめ研究所」サイトを、
「かぜの総合研究所 かぜラボ」へ10月3日にリニューアルしました。
http://www.k-senka.com/kazelab/
■葛根湯 商品概要
「葛根湯」は、中国の古典医学書「傷寒論(しょうかんろん)」「金匱要略(きんきようりゃく)」に記載されている薬方で、「かぜぐすり」として知られています。
季節の変わり目で風邪をひきやすいこの時期、すでに風邪の症状が出てしまっている風邪のひきはじめよりも、さらに一歩早く“風邪のひきはじめのひきはじめ”の時点での対策が大切です。
葛根湯の新CMでは“風邪のひきはじめのひきはじめ”できちんと準備をすることが、いかに大切かということを表現しました。周りの人が咳き込んだり悪寒で震える中、葛根湯の服用により風邪と戦う力を身にまとった相武さんが街中を颯爽と歩く姿が対象的なCMです。
また、麦門冬湯の新CMの方も、長引く咳の症状に立ち向かう相武さんの内なる力を引き立たせる内容となっております。
撮影の現場では、「照明さん、ちょっと風邪っぽくないですか?!」とスタッフを気遣いつつ、仕事の現場でも敏感に風邪の気配を感じると共演者やスタッフの方にもおせっかいしてしまっているというエピソードを語ってくれました。
〈新CM概要〉
□CMタイトル: 葛根湯 漢方のオーラ篇 (15秒/30秒)
麦門冬湯 漢方のオーラ篇 (15秒)
□放送開始: 2016年10月8日(土)~
□放送地域: 全国
“風邪のひきはじめのひきはじめ”を広く一般の方々にも周知していくにあたり、日本人が風邪のひきはじめに対し、どのような意識を持っているのか把握することを目的として、2016年8月18日(木)~8月21日(日)の4日間で全国の20~60代の男女210名を対象に「風邪のひきはじめのひきはじめ」に関する意識調査を行いました。さらに、全国の医師104名にも同様の調査を実施、一般の方との意識差についても分析いたしました。
【調査概要】
調査主体:クラシエ製薬株式会社
調査期間:2016年8月18日(木)~8月21日(日)
調査方法:インターネット調査
調査対象:全国の20~69歳の一般男女210名(各性年代21名ずつの均等割付)/全国の医師104名
<「風邪のひきはじめのひきはじめ」に関する意識調査>
■あなたは大丈夫?身体の違和感を見逃すと、気付いたときにはすでに“風邪予備軍”!
もしかして風邪をひきそうかな?と感じる身体の違和感や変化について尋ねたところ、一般の方の多くが、「のどが痛い」や「悪寒、寒気がする」など、風邪が進行した後の症状を、風邪の予兆と誤解している結果となりました。
一方で医師は、身体やのどの違和感を風邪の前兆と捉えている方が多く、“風邪のひきはじめのひきはじめ”におとずれる違和感を敏感に察知できています。
■“鈍感男子”は風邪の予兆に気付かず、“思い込み女子”はすでに風邪が進行した後の症状を、ひきはじめと思い込み!?
前問に関して、男女差に焦点を当てると、全体的に男性の方が女性と比較して身体の違和感や変化に対し、気付きづらいという傾向が見て取れました。
一方で、女性は身体の変調には敏感ながら、「頭痛がする」や「のどが痛い」など風邪が進行した段階で
出てくる症状を“風邪のひきはじめのひきはじめ”と誤解している傾向があることも分かりました。
■葛根湯が、最も効果を発揮する“風邪のひきはじめのひきはじめ”に正しく服用している人は
2割程度!
葛根湯を服用したときの症状について尋ねたところ、「悪寒、寒気がする」との回答がもっとも多く、約半数を占めました。
一方で、具体的な風邪の症状が出る前の「のどの違和感を感じる」「身体の違和感がある」といった“風邪のひきはじめのひきはじめ”のタイミングで正しく服用できている方は2割前後という結果でした。
★“風邪のひきはじめのひきはじめ”を見逃さず、葛根湯の早めの服用を!
寒気を感じはじめたら、すでに風邪のひきはじめ。風邪を進行・悪化させないために大切なのは、風邪のひきはじめよりももっと早いタイミングである“風邪のひきはじめのひきはじめ”に気付くことです。寒気より前に感じる「身体の違和感」といった“風邪のひきはじめのひきはじめ”の症状を見逃さず、葛根湯を早めに服用することが、風邪を悪化させず、早めに治す秘訣です。
■あなたは大丈夫?身体の違和感を見逃すと、気付いたときにはすでに“風邪予備軍”!?
・一般層は「のどが痛い」(35.7%)、「鼻づまりがおきる」(20.0%)、「悪寒、寒気がする」(45.2%)など、ウイルスの侵入が深くなってから風邪を察知する傾向が強い。
・ 医師は「首や肩・背中に違和感を感じる」(24.0%)、「身体に違和感がある」(35.6%)、「のどの違和感を感じる」(44.2%)など、風邪の症状が進行する前段階で“風邪のひきはじめのひきはじめ”を察知している割合が高い。
Q.あなた自身の風邪の症状について、時系列でお伺いします。
もしかして風邪をひきそうかな?と感じる身体の違和感や変化(複数回答 N=314)
■“鈍感男子”は風邪の予兆に気付かず、
“思い込み女子”はすでに風邪が進行した後の症状を、ひきはじめと思い込み!?
・ 一般層の男女を比較すると、女性は風邪の前兆の身体の違和感にも敏感。
逆に男性の方が鈍感で“風邪のひきはじめのひきはじめ”を見逃す傾向が強い。
・ 一方、女性においては「頭痛がする」(37.1%)、「くしゃみが出る」(31.4%)、「のどが痛い」(42.9%)など、風邪が進行していることを示す症状を“風邪のひきはじめのひきはじめ”と誤解している人が多い傾向も。
Q.あなた自身の風邪の症状について、時系列でお伺いします。
もしかして風邪をひきそうかな?と感じる身体の違和感や変化(複数回答 N=210)
■葛根湯が、最も効果を発揮する“風邪のひきはじめのひきはじめ”に正しく服用している人は2割程度!
・ 一般層が服用したときの症状トップは「悪寒、寒気がする」(47.8%)。
・「のどの違和感を感じる」(25.4%)、「身体の違和感がある」(19.4%)といった“風邪のひきはじめのひきはじめ”のタイミングで葛根湯を服用している人は2割前後にとどまる。
Q.あなたは、この1年間で、風邪薬として、葛根湯を服用しましたか?
またそれはどんな症状が出ているときでしたか?(複数回答 N=67) ※服用者ベース
■風邪を早く治すための「ひきはじめのひきはじめ研究所」サイトを
「かぜの総合研究所 かぜラボ」へリニューアル!
「ひきはじめのひきはじめ研究所」サイトを、
「かぜの総合研究所 かぜラボ」へ10月3日にリニューアルしました。
http://www.k-senka.com/kazelab/
■葛根湯 商品概要
「葛根湯」は、中国の古典医学書「傷寒論(しょうかんろん)」「金匱要略(きんきようりゃく)」に記載されている薬方で、「かぜぐすり」として知られています。
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