「第10回アンチエイジング大賞2016」年齢を増すごとに輝く演技を披露する佐々木蔵之介さん、CMでツインテール姿を披露した斉藤由貴さんが受賞!~11月14日はアンチエイジングの日~
「アンファー特別賞」は全日本柔道男子監督の井上康生さんが受賞
アンチエイジングに関わる治療方法及び予防に関する情報の提供、アンチエイジングの普及と発展の活動を進める特定非営利活動法人アンチエイジングネットワーク(理事長:塩谷 信幸)は、2016年11月14日(月)『アンチエイジングの日』に先立ち、「第10回アンチエイジング大賞2016 男性部門」を佐々木蔵之介さん、「女性部門」を斉藤由貴さん、「アンファー特別賞」を井上康生さんへ授賞しました。
「男性部門」の佐々木蔵之介さん(48歳)は、主役としても脇役としてもドラマ・映画・舞台など、様々なジャンルで活躍され、年齢を増すごとに演技の輝きが増し、男女問わず支持されているという事などから受賞が決定。「女性部門」の斉藤由貴さん(50歳)は今年、CMで若々しいツインテール姿を披露した事、また、30年以上の芸能界での活躍が女性から支持され、人気が根強いという事などから受賞が決定しました。
さらに、「アンファー特別賞」の井上康生さん(38歳)は、8月に行われたリオデジャネイロオリンピックの男子柔道で、2個の金メダルを含む全7階級でメダル獲得へと導き、日本中に感動を与えたという事から受賞が決定しました。
今年で10回目の開催となる「アンチエイジング大賞」は11月14日『アンチエイジングの日』に、「素敵に歳を重ね、いつも輝き続けている憧れの有名人・著名人の方」、男女それぞれにお贈りしております。
また、「年齢にかかわらず、その年に勇気や希望を与え、日本を元気に若々しくして下さった有名人・著名人の方」に対して、特別協賛企業であるアンファー株式会社から「アンファー特別賞」をお贈りしております。
<11月14日「アンチエイジングの日」について>
アンチエイジングネットワークでは、2007年に「いいとし」の語呂合わせから11月14日を『アンチエイジングの日』に制定。それに伴い、アンチエイジングセミナーをはじめとした様々なイベントを通して、いいとし(良い歳)をとるために、心と体の状態をチェックすることを呼びかけています。
<男性部門>
俳優
1968年2月4日生まれ。京都府出身。
(略歴)
大学在学中に劇団「惑星ピスタチオ」の旗揚げに参加し、看板俳優として活躍。退団後、2000年にNHK連続テレビ小説「オードリー」で脚光を浴び、以後、ドラマ・映画・舞台と幅広く活動。2005年には自らプロデュースを務める演劇ユニット「Team申(チームさる)」を立ち上げる。
2017年には映画「破門 ふたりのヤクビョーガミ」「3月のライオン」「花戦さ」の3作品の公開が控えている。
(受賞コメント)
新しい仕事に入る度、果たして身体が思うように動くのか、精神がひ弱になっていないか、絶えず己に問いかけます。結果はいつも満足に至りませんが、それでも共に働く仲間や応援してくださるお客様のおかげで前に進めています。この先も若々しくあれ、挑戦し続けろと、励ましていただいたように思います。
素敵な賞をありがとうございます。
<女性部門>
女優・歌手
1966年9月10日生まれ。神奈川県出身。
(略歴)
1984年少年マガジン(講談社)第3回「ミスマガジン」でグランプリに選ばれる。1985年に「卒業」でデビュー。テレビドラマ、映画、舞台で多くの代表作があり、女優・歌手活動のみならず、詩、小説、エッセイなどの著作も多く行っている。
12月12日(木)よりモーションブルーヨコハマを皮切りに全国4ヵ所で行われる「斉藤由貴X’mas live2016」の開催と、12月24日(火)正午から24時間生放送の「第42回ニッポン放送 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」のメインパーソナリティーを務める事が決定。さらに、1月13日(金)から放送開始のNHK総合ドラマ10「お母さん、娘をやめてもいいですか?」(全8話 )にも出演予定。
(受賞コメント)
この度はこのような素敵な賞をいただき、ビックリすると共に、とても光栄に思っております。
今年、50歳というある意味節目の歳を迎えましたが、まだまだ迷うことは多くあります。答えの出ないことも増えてきたようにも思います。それでも、大人はかくあるべきという年齢の既成概念にとらわれず、迷い、足掻き、それすら楽しみ味わいながら年齢を重ねていければと考えております。
このような賞をいただいた事、とても素敵な記念と励みになります。ありがとうございました。
<アンファー特別賞>
全日本柔道男子監督
1978年5月15日生まれ。宮崎県出身。柔道五段。
(略歴)
5歳から柔道を始め、東海大学付属相模高校、東海大学に進学。シドニーオリンピック100kg級で金メダルを獲得。その後、全日本選手権と世界選手権をともに3連覇を達成。卒業後、2008年の全日本選手権への出場を最後に現役を引退。指導者の道を選び、全日本柔道男子監督に就任。
リオデジャネイロオリンピック大会では日本男子代表の全階級でメダルを獲得するという快挙を達成した。
(受賞コメント)
「アンファー特別賞」を頂き、本当にありがとうございます。今年8月に行われたリオデジャネイロオリンピックの男子柔道では、皆様の応援と選手たちの活躍のおかげで2個の金メダルを含む全7階級でのメダルを獲得することができました。柔道を通じて、日本の皆様に感動と元気を与えられたこと、また世界に日本の底力を見せることができたことも、全日本柔道男子の監督として大変嬉しく思います。
やはり選手にとって、また指揮官の私にとってもアンチエイジングは大事なテーマの一つです。メダルを獲得するということは、毎日のトレーニングや絶対に「勝つ」という気持ちが大事になってきます。そういった気持ちのおかげで、肉体的にも精神的にも強く、そして若々しくいられるのだと思います。私自身も「指揮官たるものは明るく、元気にいきいきとした上で指揮を練る」というモットーもと、常に身体を鍛え、健康には十分に気を付けております。
今後も、強く、そして若々しく勇気と希望をもち、皆さんに感動してもらえるよう頑張ります。これからも、応援よろしくお願いします。
<特定非営利活動法人 アンチエイジングネットワーク>
アンチエイジングに関わる治療方法及び予防に関する情報、また、この治療に係わる医薬品及び医療機器などに関連する情報の提供と共に、多くの人にアンチエイジングの普及と発展をはかり公益の増進に寄与する活動を行っています。
ホームページ https://www.anti-ageing.jp/
■活動目的:アンチエイジングに関わる治療方法及び予防に関する情報、また、この治療に係わる医薬品及び医療機器などに関連する情報とともに、多くの人がアンチエイジングの普及と発展をはかり公益の増進に寄与する。
■活動内容:ホームページでのアンチエイジングの情報発信、アンチエイジングについての書籍の出版、シンポジウム・セミナー開催、アンチエイジングに対する意識調査実施
■役員:理事長:塩谷 信幸(北里大学名誉教授)/副理事長:熊本 悦明(札幌医科大学名誉教授)
■賛助会員:アンファー株式会社、株式会社コスメテックジャパン、株式会社ジェイメック、 セコム医療システム株式会社、株式会社 日本生物製剤、日本農産工業株式会社、メディカル パースペクティブス株式会社、株式会社リツビ
<アンチエイジング大賞>
素敵に歳を重ねて輝き続けている方々に特定非営利活動法人アンチエイジングネットワークより毎年贈呈している賞です。
<「第10回アンチエイジング大賞2016」選考基準>
「歳を重ねても素敵に輝いている」「挑戦し続けている」「一流でプロフェッショナル」の3項目を選考基準にアンチエイジング大賞実行委員会が会員アンケートと特別審査員の意見をもとに選出を行いました。
<アンチエイジング大賞 特別協賛>
アンファー株式会社(代表取締役:三山熊裕)
ホームページ http://www.angfa.jp/
1987年に会社設立。「予防医学」をタグラインに掲げ、“「いつまでも美しく、健やかに生きる」というエイジングケア・ライフスタイルの実現を支援すること。”という企業理念のもと、すべての人々に本当の「美」と「健康」の提供を目指すトータルエイジングケア・カンパニーです。多くの医師や臨床機関・研究機関との密接なリレーションを構築しながら、「スカルプD」シリーズをはじめ、化粧品、医薬品や宅配冷凍ジュース等、様々なエイジングケア商品・サービスの企画・研究開発および販売を行っております。
さらに、「アンファー特別賞」の井上康生さん(38歳)は、8月に行われたリオデジャネイロオリンピックの男子柔道で、2個の金メダルを含む全7階級でメダル獲得へと導き、日本中に感動を与えたという事から受賞が決定しました。
今年で10回目の開催となる「アンチエイジング大賞」は11月14日『アンチエイジングの日』に、「素敵に歳を重ね、いつも輝き続けている憧れの有名人・著名人の方」、男女それぞれにお贈りしております。
また、「年齢にかかわらず、その年に勇気や希望を与え、日本を元気に若々しくして下さった有名人・著名人の方」に対して、特別協賛企業であるアンファー株式会社から「アンファー特別賞」をお贈りしております。
<11月14日「アンチエイジングの日」について>
アンチエイジングネットワークでは、2007年に「いいとし」の語呂合わせから11月14日を『アンチエイジングの日』に制定。それに伴い、アンチエイジングセミナーをはじめとした様々なイベントを通して、いいとし(良い歳)をとるために、心と体の状態をチェックすることを呼びかけています。
<男性部門>
佐々木 蔵之介さん(ささき くらのすけ) 48歳
俳優
1968年2月4日生まれ。京都府出身。
(略歴)
大学在学中に劇団「惑星ピスタチオ」の旗揚げに参加し、看板俳優として活躍。退団後、2000年にNHK連続テレビ小説「オードリー」で脚光を浴び、以後、ドラマ・映画・舞台と幅広く活動。2005年には自らプロデュースを務める演劇ユニット「Team申(チームさる)」を立ち上げる。
2017年には映画「破門 ふたりのヤクビョーガミ」「3月のライオン」「花戦さ」の3作品の公開が控えている。
(受賞コメント)
新しい仕事に入る度、果たして身体が思うように動くのか、精神がひ弱になっていないか、絶えず己に問いかけます。結果はいつも満足に至りませんが、それでも共に働く仲間や応援してくださるお客様のおかげで前に進めています。この先も若々しくあれ、挑戦し続けろと、励ましていただいたように思います。
素敵な賞をありがとうございます。
<女性部門>
斉藤 由貴さん(さいとう ゆき) 50歳
女優・歌手
1966年9月10日生まれ。神奈川県出身。
(略歴)
1984年少年マガジン(講談社)第3回「ミスマガジン」でグランプリに選ばれる。1985年に「卒業」でデビュー。テレビドラマ、映画、舞台で多くの代表作があり、女優・歌手活動のみならず、詩、小説、エッセイなどの著作も多く行っている。
12月12日(木)よりモーションブルーヨコハマを皮切りに全国4ヵ所で行われる「斉藤由貴X’mas live2016」の開催と、12月24日(火)正午から24時間生放送の「第42回ニッポン放送 ラジオ・チャリティ・ミュージックソン」のメインパーソナリティーを務める事が決定。さらに、1月13日(金)から放送開始のNHK総合ドラマ10「お母さん、娘をやめてもいいですか?」(全8話 )にも出演予定。
(受賞コメント)
この度はこのような素敵な賞をいただき、ビックリすると共に、とても光栄に思っております。
今年、50歳というある意味節目の歳を迎えましたが、まだまだ迷うことは多くあります。答えの出ないことも増えてきたようにも思います。それでも、大人はかくあるべきという年齢の既成概念にとらわれず、迷い、足掻き、それすら楽しみ味わいながら年齢を重ねていければと考えております。
このような賞をいただいた事、とても素敵な記念と励みになります。ありがとうございました。
<アンファー特別賞>
井上 康生さん(いのうえ こうせい) 38歳
全日本柔道男子監督
1978年5月15日生まれ。宮崎県出身。柔道五段。
(略歴)
5歳から柔道を始め、東海大学付属相模高校、東海大学に進学。シドニーオリンピック100kg級で金メダルを獲得。その後、全日本選手権と世界選手権をともに3連覇を達成。卒業後、2008年の全日本選手権への出場を最後に現役を引退。指導者の道を選び、全日本柔道男子監督に就任。
リオデジャネイロオリンピック大会では日本男子代表の全階級でメダルを獲得するという快挙を達成した。
(受賞コメント)
「アンファー特別賞」を頂き、本当にありがとうございます。今年8月に行われたリオデジャネイロオリンピックの男子柔道では、皆様の応援と選手たちの活躍のおかげで2個の金メダルを含む全7階級でのメダルを獲得することができました。柔道を通じて、日本の皆様に感動と元気を与えられたこと、また世界に日本の底力を見せることができたことも、全日本柔道男子の監督として大変嬉しく思います。
やはり選手にとって、また指揮官の私にとってもアンチエイジングは大事なテーマの一つです。メダルを獲得するということは、毎日のトレーニングや絶対に「勝つ」という気持ちが大事になってきます。そういった気持ちのおかげで、肉体的にも精神的にも強く、そして若々しくいられるのだと思います。私自身も「指揮官たるものは明るく、元気にいきいきとした上で指揮を練る」というモットーもと、常に身体を鍛え、健康には十分に気を付けております。
今後も、強く、そして若々しく勇気と希望をもち、皆さんに感動してもらえるよう頑張ります。これからも、応援よろしくお願いします。
<特定非営利活動法人 アンチエイジングネットワーク>
アンチエイジングに関わる治療方法及び予防に関する情報、また、この治療に係わる医薬品及び医療機器などに関連する情報の提供と共に、多くの人にアンチエイジングの普及と発展をはかり公益の増進に寄与する活動を行っています。
ホームページ https://www.anti-ageing.jp/
■活動目的:アンチエイジングに関わる治療方法及び予防に関する情報、また、この治療に係わる医薬品及び医療機器などに関連する情報とともに、多くの人がアンチエイジングの普及と発展をはかり公益の増進に寄与する。
■活動内容:ホームページでのアンチエイジングの情報発信、アンチエイジングについての書籍の出版、シンポジウム・セミナー開催、アンチエイジングに対する意識調査実施
■役員:理事長:塩谷 信幸(北里大学名誉教授)/副理事長:熊本 悦明(札幌医科大学名誉教授)
■賛助会員:アンファー株式会社、株式会社コスメテックジャパン、株式会社ジェイメック、 セコム医療システム株式会社、株式会社 日本生物製剤、日本農産工業株式会社、メディカル パースペクティブス株式会社、株式会社リツビ
<アンチエイジング大賞>
素敵に歳を重ねて輝き続けている方々に特定非営利活動法人アンチエイジングネットワークより毎年贈呈している賞です。
<「第10回アンチエイジング大賞2016」選考基準>
「歳を重ねても素敵に輝いている」「挑戦し続けている」「一流でプロフェッショナル」の3項目を選考基準にアンチエイジング大賞実行委員会が会員アンケートと特別審査員の意見をもとに選出を行いました。
<アンチエイジング大賞 特別協賛>
アンファー株式会社(代表取締役:三山熊裕)
ホームページ http://www.angfa.jp/
1987年に会社設立。「予防医学」をタグラインに掲げ、“「いつまでも美しく、健やかに生きる」というエイジングケア・ライフスタイルの実現を支援すること。”という企業理念のもと、すべての人々に本当の「美」と「健康」の提供を目指すトータルエイジングケア・カンパニーです。多くの医師や臨床機関・研究機関との密接なリレーションを構築しながら、「スカルプD」シリーズをはじめ、化粧品、医薬品や宅配冷凍ジュース等、様々なエイジングケア商品・サービスの企画・研究開発および販売を行っております。
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