世界発信コンペティションにおいて、サービス部門特別賞を受賞。賞金を訪日客のインバウンド促進キャンペーンに使用を発表。
インバウンド促進型 越境ECプラットフォーム「CoolChangeプラットフォーム」が初受賞。
インバウンド促進を実現させるポイント還流型「越境ECプラットフォーム」である「CoolChangeプラットフォーム」を運営する株式会社アイディール(東京都品川区/代表取締役 小林 淳)は、東京都などが主催している「世界発信コンペティション」において、サービス部門の特別賞を受賞。
インバウンド促進を実現させるポイント還流型「越境ECプラットフォーム」である「CoolChangeプラットフォーム」を運営する株式会社アイディール(東京都品川区/代表取締役 小林 淳)は、東京都をはじめとした東京商工会議所、東京都商工会議所連合会、東京都商工会連合会、東京都中小企業団体中央会、(公財)東京都中小企業振興公社が主催している「世界発信コンペティション」において、サービス部門の特別賞を受賞しました。
昨今、市場の盛り上がりを見せる中国への越境EC領域において、当社事業に一定の評価を頂けた事を嬉しく思っております。
現在、2017年初旬のセカンドローンチに向け機能強化/サービス増強に向けた開発を進めており、これを機に優れたMade in JAPAN製品を作られているメーカー企業様との連携を深め、より日本の良い物を世界に届けたいと考えております。
なお、本受賞にて頂戴する賞金については、外国の方が日本に来る機会を増やすため、当社主導のキャンペーンにて旅費などのプレゼントとして用いさせて頂く事をここに発表させて頂きます。
◎世界発信コンペティションとは
「世界発信コンペティション」は、東京2020大会などを契機とする中長期的なビジネスチャンスに向けて、中小企業がその技術力を活かして開発した革新的で将来性のある製品・技術・サービスを表彰することにより、新製品、新サービスの開発を促進するとともに販路開拓につなげることを目的としています。
※中小企業世界発信プロジェクト2020
https://www.sekai2020.tokyo/
◎CoolChangeプラットフォームについて
日本の良いモノを世界に―。という想いの元、Made in JAPAN製品を(中国を中心とした)海外に向けて販売する当社の事業が「Cool Change プラットフォーム」(越境EC)となります。
この「Cool Change プラットフォーム」は単なる越境ECサイトではなく、1データベースからあらゆるターゲット(BtoBやBtoC)/プラットフォーム(モールやアプリなど)に対して、それに合わせた価格や表現などで自動的にアウトプット出来るプラットフォームです。
本プラットフォームで購入した際についたポイントは、今後日本国内でも使用が出来るよう協業を進めており、単なる海外へのEC販売だけにとどまらず、外国人旅行客を日本に呼び込むインバウンド促進の可能性を大きく秘めたものです。
さらに、当社の強みは、知名度が高くなくても本当に良い商品を目利きし、メーカー様と共に「どう売るのか」を企画し、ゼロから市場を作り上げていける所にあります。
そのために当社は扱う商品数を絞り込み、その1つ1つをとても大事にし、関係スタッフは商品知識を深め、それを使用して頂ける消費者の心に刺さるマーケティングを丁寧に行っています。
<なぜやっているのか>
現在の日本は少子高齢化や購買力の低下で、小売市場において期待が寄せられているのはシニアマーケット/インバウンドマーケット/越境ECの3つとされています。
モノ作り大国の日本において、皆さまが知らないような商品でも本当に良い物がたくさんあるのはこの国の強みだと思います。
我々が挑戦しているのは、「本当に質の高い製品を求めている外国の方」に向けて「本当に質の高い製品を作っている日本の中小メーカー様」の商品を販売し、さらに日本に旅行に来てもらうという「中と外から日本を元気にする」ための事業です。
2020年の東京オリンピックを最後に、この日本が本格的な下り坂に入ってしまわないよう、当社が「外貨総量を増やし」、「日本への旅行客を増やし」、「地方へも収益が回る」仕組みを作りたいと考えています。
◎株式会社アイディールについて
当社の創業は2007年ですが、10期目にしてスタートアップを迎えています。
創業当初は中国北京にオフショア型の4名の制作チームを作り、クリエイティブ制作事業から開始しており、IT関連受託事業だけに留まらず、各種新規事業に挑戦する中、2014年から展開を始めた中国向けのBtoB型の越境ECの売上が急成長しており、本事業に全社のリソースを集中しさらなる事業拡大に向けて動き出しました。
「価値を創る。」という企業理念の元、20代から30代前半の若手スタッフを中心としてより企業の規模を大きくしたいと一致団結して目標に向かって走っています。
昨今、市場の盛り上がりを見せる中国への越境EC領域において、当社事業に一定の評価を頂けた事を嬉しく思っております。
現在、2017年初旬のセカンドローンチに向け機能強化/サービス増強に向けた開発を進めており、これを機に優れたMade in JAPAN製品を作られているメーカー企業様との連携を深め、より日本の良い物を世界に届けたいと考えております。
なお、本受賞にて頂戴する賞金については、外国の方が日本に来る機会を増やすため、当社主導のキャンペーンにて旅費などのプレゼントとして用いさせて頂く事をここに発表させて頂きます。
◎世界発信コンペティションとは
「世界発信コンペティション」は、東京2020大会などを契機とする中長期的なビジネスチャンスに向けて、中小企業がその技術力を活かして開発した革新的で将来性のある製品・技術・サービスを表彰することにより、新製品、新サービスの開発を促進するとともに販路開拓につなげることを目的としています。
※中小企業世界発信プロジェクト2020
https://www.sekai2020.tokyo/
◎CoolChangeプラットフォームについて
日本の良いモノを世界に―。という想いの元、Made in JAPAN製品を(中国を中心とした)海外に向けて販売する当社の事業が「Cool Change プラットフォーム」(越境EC)となります。
この「Cool Change プラットフォーム」は単なる越境ECサイトではなく、1データベースからあらゆるターゲット(BtoBやBtoC)/プラットフォーム(モールやアプリなど)に対して、それに合わせた価格や表現などで自動的にアウトプット出来るプラットフォームです。
本プラットフォームで購入した際についたポイントは、今後日本国内でも使用が出来るよう協業を進めており、単なる海外へのEC販売だけにとどまらず、外国人旅行客を日本に呼び込むインバウンド促進の可能性を大きく秘めたものです。
さらに、当社の強みは、知名度が高くなくても本当に良い商品を目利きし、メーカー様と共に「どう売るのか」を企画し、ゼロから市場を作り上げていける所にあります。
そのために当社は扱う商品数を絞り込み、その1つ1つをとても大事にし、関係スタッフは商品知識を深め、それを使用して頂ける消費者の心に刺さるマーケティングを丁寧に行っています。
<なぜやっているのか>
現在の日本は少子高齢化や購買力の低下で、小売市場において期待が寄せられているのはシニアマーケット/インバウンドマーケット/越境ECの3つとされています。
モノ作り大国の日本において、皆さまが知らないような商品でも本当に良い物がたくさんあるのはこの国の強みだと思います。
我々が挑戦しているのは、「本当に質の高い製品を求めている外国の方」に向けて「本当に質の高い製品を作っている日本の中小メーカー様」の商品を販売し、さらに日本に旅行に来てもらうという「中と外から日本を元気にする」ための事業です。
2020年の東京オリンピックを最後に、この日本が本格的な下り坂に入ってしまわないよう、当社が「外貨総量を増やし」、「日本への旅行客を増やし」、「地方へも収益が回る」仕組みを作りたいと考えています。
◎株式会社アイディールについて
当社の創業は2007年ですが、10期目にしてスタートアップを迎えています。
創業当初は中国北京にオフショア型の4名の制作チームを作り、クリエイティブ制作事業から開始しており、IT関連受託事業だけに留まらず、各種新規事業に挑戦する中、2014年から展開を始めた中国向けのBtoB型の越境ECの売上が急成長しており、本事業に全社のリソースを集中しさらなる事業拡大に向けて動き出しました。
「価値を創る。」という企業理念の元、20代から30代前半の若手スタッフを中心としてより企業の規模を大きくしたいと一致団結して目標に向かって走っています。
- 会社名:株式会社アイディール (英語表記:i-DEAL.Co.,Ltd)
- 所在地:〒141-0022 東京都品川区東五反田一丁目7-6 藤和東五反田ビル4階
- 電話番号: TEL:03-5475-8945 / FAX:03-5475-8946
- 設立:2007年(平成19年)4月3日
- 資本金:10,000千円
- 役員:
- 代表取締役 CEO 小林 淳
- 取締役副社長 CCO 大島 維凱(CCO=チーフチャイナオフィサー)
- 社外取締役 紺野 俊介(株式会社アイレップ 代表取締役社長CEO)
- コーポレートサイト:http://ideal-inc.com
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