「こいぬの木 1st Anniversary」誕生秘話“リリー・フランキー”トークショー イベントレポート

下北沢駅の新たな待ち合わせスポットとして、駅徒歩30秒の商業施設「Recipe SHIMOKITA(レシピシモキタ)」の敷地内に設置されたモニュメント「こいぬの木」が、2016年11月30日をもって生誕1年を迎えました。
2016年12月3日(土)~12月4日(日)の2日間、「こいぬの木」設置1周年を記念してAnniversaryイベントを開催。
3日には、「こいぬの木」の生みの親であり、イラストレーター、作家、俳優など多方面で活躍するリリー・フランキー氏を迎えての誕生秘話トークショーが開催されました。

【イベント内容】
下北沢らしい、ハットにオーバーオールといういでたちで登場されたリリー・フランキー氏。久しぶりに見るという“こいぬの木”をいとおしげに見つめながら、リリー氏の口から初めて語られる誕生秘話満載のトークショーが始まりました。
MCからの「なぜオブジェをこいぬの木にしたのか?」という質問に対し、「昔、下北に住んでいたことがあって。昔から下北にはいつかは何かになりたいという夢を持った人が沢山いたので、こいぬが木になっててどんどん大人の犬へと成長していくようなイメージが下北っぽいかな、と。それに、待ち合わせといえば“犬”というイメージがあるじゃないですか(笑)」とコメント。
加えて、様々な表情のこいぬがたくさん描かれたデザインには「雲は最後に工房まで行って手描きで描かせてもらいました」というこだわりも語られました。
また、自身でも設置されたこいぬの木を見て「なかなかの出来」と評していましたが、「他の自治体からオブジェ制作のオファーが来ないかなとか思っていたんですけど、全然来ないですね(笑)」と会場の笑いを誘う場面も見られました。

 

 


途中、MCが着用している、スタジャンが気になったリリー氏。
実は、1周年に合わせて作られたもので、リリー氏のスタジャンも用意されてるということで、その場で実際に着替えるシーンも。
今後、「下北沢がどうなってほしいか?」という問いかけに対しては、「個人や小さな商店が尊重されて形成されてきた街なので、これからも、そんなところは大事にしていってほしいです」と、下北沢という街に込めた想いを述べました。


その後、「こいぬの木」1周年を記念してのバースデーセレモニーでは、バースデーケーキが登場。レシピシモキタ広場に集まった皆さんと「Happy birthday to you」を歌い、レシピシモキタを訪れていた子供たちとリリー氏が一緒にろうそくの火を吹き消す場面もありました。
生誕1周年を迎えて、改めて今のお気持ちを伺うと、「オブジェを下北に作らせていただけただけで嬉しかったです。自分が思った下北のイメージで作らせてもらったものが、いつか『“こいぬの木”で待ち合わせね!』って言われるようになればいいなと思います」と語られました。


最後に、広場にお集まりの皆様へ、「自分を育ててもらった下北の街に、このオブジェを作らせていただけて、今日はどういう想いでオブジェを作らせてもらったのか、というお話も一年経ってできました。待ち合わせ場所としてこの先ずっと何年も、末永くオブジェがいてくれたらいいと思いますね」とコメント。「駅の反対とか毎年一つずつ増やしたいですよね」と今後の展望を笑顔で語りイベントを締めくくりました。
 


【こいぬの木 1st Anniversaryイベントに関して】
本イベントは、いつもご利用頂いている方々への感謝の気持ちを込め、下北沢の皆さんと一緒に“1st Anniversary”としてお祝いすることを目的に、2016年12月3日(土)~12月4日(日)の2日間、『未来のシモキタお絵描き』と題しこいぬの木のお絵かきをしたり、リリー・フランキー氏による誕生秘話などのトークショー、「こいぬの木」グッズ抽選会が行われました。
http://www.recipeshimokita.jp/
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