第一弾は新人優秀賞受賞の天才画家！若手アーティストのWEBによる情報発信支援プロジェクト始動！

新進気鋭の天才画家：高橋慎太郎氏の公式ホームページがオープン！

ザンシン株式会社（本社：東京都渋谷区　代表取締役：田中正人）は、WEBを使って情報発信している若手アーティストを支援するプロジェクトを開始しました。プロジェクト第一弾として、第64回光陽展・新人優秀賞受賞画家・高橋慎太郎氏のオフィシャルサイトをリリースしました。

同サイトは、当社のクラウドサービス「メディアECクラウド」で構築されており、アーティストの過去の作品や、最新情報・ブログなどを、アーティスト自身で更新できる仕様です。高橋慎太郎氏のような才能ある若手アーティストが、自身の作品やアートに対する想いを、もっとWEB上で発信できる仕組み作りを展開してまいります。

SHINTARO TAKAHASHI OFFICIAL WEB：https://www.shintaro-takahashi.net/

■本プロジェクトの概要と背景
本プロジェクトは、若手アーティストが、WEBを使った情報発信を積極的にできるよう、ホームページの導入やサイト運営を当社がサポートするプロジェクトです。

若手アーティストの多くは、自身の作品や最新情報を発信する場合、FacebookやTwitterなどの無料で使えるSNSを活用しています。

しかし、SNSでの情報発信は一律のフロー型であり、作品情報などストックしておきたい情報も、「いいね」や「つぶやき」と一緒に流れていくものでした。一方、本格的なホームページを構築するとなると、多くの費用もかかり、また運営ノウハウもないため、なかなか手がでないものでした。

そこで、当社が提供するサービス「メディアECクラウド」を、低コストでホームページを導入でき、かつ知識がなくてもサイトを簡単に更新をできるよう改良しました。これによって、予算の限られた若手アーティストでも本格的なホームページを導入でき、自身の作品情報や最新情報を管理・発信できるようになりました。

当社の「メディアECクラウド」を、高橋慎太郎氏のような才能ある若手アーティストの方々に順次展開し、自身の作品やアートに対する想いを、もっとWEB上で発信できるよう支援していきます。

■高橋慎太郎氏の紹介 

高橋慎太郎氏は、第64回光陽展で新人優秀賞を取るなど、新進気鋭の若手画家です。高校時代に患ったギランバレー症候群という難病を克服し、アルバイトをしながら創作活動を続けています。

高橋慎太郎氏の描く絵画は、青を基調とした独特な色使いが特徴。「不安」や「孤独」といったネガティブなテーマが作品には多いですが、それは彼の強い意志の表れであり、見ている人に強烈な印象をあたえてくれます。

 

光陽展新人優秀賞受賞作品「哲学の墓場」

また、「多くのひとに、アートをもっと身近に感じてほしい」ということで、自身の作品がプリントされたオリジナルのスマートフォンケースを共同開発するなど、絵画の創作以外にも積極的に活動しています。
 

Shintaro Takahashiオリジナルスマホケース「三人組」

Shintaro Takahashiオリジナルスマホケース一覧（バルーンスタイル）：
https://media.fashion-balloon.com/brands/shintaro-takahashi/
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■メディアECクラウドについて
当社が独自に開発したクラウドプラットフォームサービスです。WEBメディア機能とEC機能を一体化させることにより、WEBコンテンツと商品コンテンツをシームレスに一元管理することができます。

絵画のような“１点モノ”や、オリジナリティの高い自社ブランド商品・サービスを販売・提供する事業業者向きサービスで、コンテンツマーケティング・アーティクルマーケティングに最適化されたWEBサイトが構築できます。

メディアECクラウドで構築されたサイト

Balloon Style

○バルーンスタイル
株式会社バルーン様が運営するスマホアクセサリーに関する総合メディアサイト。日々進化を続けるスマホアクセサリーを独自の視点で紹介しています。

https://media.fashion-balloon.com/  

■ザンシン株式会社について
「ホームページを使ってもっと情報発信してほしい」という想いで、BtoB企業を中心に、WEBサイト・WEBメディアの立ち上げ・運営支援などをしています。

問い合わせ先
ザンシン株式会社

広報担当：山野

TEL：[phone]
E-mail：[e-mail]
URL：http://zanthing.com/