「ひといきつきながら それぞれの道篇 短編映画 ver. 」

映画監督・山下敦弘氏が撮り下ろした「超短編映画」が公開「かけがえのないひととき」「人と人をつなぐ想い」を伝える!2017年2月17日(金)12:00より公開

日本たばこ産業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小泉 光臣)は、 NMB48・山本彩さんが歌う企業CMでお馴染みの「ひといきつきながら」の歌の世界観を映像化した『ひといきつきながら それぞれの道篇 短編映画ver.』を2月17日(金)よりJT公式サイトCMギャラリーおよびYouTube公式チャンネルで公開します。










動画URL :https://www.jti.co.jp/corporate/tvcm/kigyou42-90.html
動画カット素材・メイキング画像素材ダウンロードURL:http://ur2.link/Bhjh パスワード :JT0217

『ひといきつきながら』は「あなたの人生が世界一の物語でありますように。」というJTの想いを込めて作られてきました。今回の『ひといきつきながら それぞれの道篇 短編映画ver.』では、短編映画のような仕立てで、主人公二人の物語や人間関係をCM以上に丁寧に描いています。『ひといきつきながら』に込められた想いを知って頂くとともに、その想いをより深く味わうことのできる映像となっています。

■動画の見どころ
『ひといきつきながら それぞれの道篇 短編映画ver.』では60 秒や90 秒のCMでは描ききれなかったストーリーを加え、より深く共感できる物語になっています。監督には、『天然コケッコー』・『オーバー・フェンス』など数々の名作を世に送り出してきた日本映画界の若き巨匠、山下敦弘氏を起用。田舎の小学校を舞台に、上京した美香と、地元で小学校の先生を務める亜希の2人の絆を瑞々しく描いています。NMB48・山本彩さんの歌う『ひといきつきながら』が感動のラストをさらに盛り上げます。


■ストーリー詳細

舞台は田舎の小学校。上京した美香が地元に訪れる。校門の脇のブランコに腰掛け待っていると、地元で教師をしている亜希がやってくる。

 

 






体育館の中へ。バスケットボールをして、子供の頃のようにはしゃぐ二人。ステージに立ち、大きな声を出す美香。入り口の近くに立ち、答える亜希。

 

 

 

 

 

 

 

音楽室に入り、オルガンを触りながら昔を思い返す二人。二人で写真を撮り、その写真を見て、何かを思い出した美香が思い出の教室へ向かう。後をついて行く亜希。椅子の上に乗って、教室の壁に掛けてある時計を裏返す。








そこには、小学生のときに撮った二人の写真(チェキ)が。色あせた幼い文字で「ずっといっしょ」と書いてある。写真と一緒に入れてあった15年前に書いた「二十歳になった美香へ」の手紙を亜希が読み上げる。








そして別れ。「じゃあまた」と歩き出す美香。その場で見送る亜希。少し歩いて振り返る美香。亜希と目が合い、「なんだよー」と最後にもう一度笑い合う。それぞれの道を歩き出す二人。夕日はすっかり沈み、お互いの顔が見えないくらいに薄暗くなっている。








■プロフィール


監督:山下敦弘(やました のぶひろ)

1976年愛知県生まれ、大阪芸術大学芸術学部映像学科卒。
大学の卒業制作『どんてん生活』(99)が国内外で高い評価を受ける。ダメ男青春三部作を経て、女子高生がバンドを組む青春映画『リンダ リンダ リンダ』(05)を手がけ、新境地を開く。『天然コケッコー』(07)では、第32回報知映画賞・最優秀監督賞を最年少受賞した。
以後、『マイ・バック・ページ』(11)、『苦役列車』(12)、『もらとりあむタマ子』(13)、『味園ユニバース』(15)、ドラマ『山田孝之の東京都北区赤羽』(15)。2016年は『オーバー・フェンス』『ぼくのおじさん』が公開された。現在、テレビ東京系にて『山田孝之のカンヌ映画祭』が放送中。独自の作家性を保ちながら、さまざまな題材で意欲的に作品を発表しつづけている。

■山下監督インタビュー

▼短編の動画制作に関して
いつもは映画など、長尺の作品がメインなのでこのような動画は初めての試みでした。
約8分という長さは、1シュチエーション・1エピソードで伝えたいことを込められる丁度よい長さであり、元々映画を作る中でもそのような見せ方をしていたので非常にやりやすかったです。自分が好きで出演して頂いている俳優さんをじっくり見せる事ができる長さだと感じています。今回の作品で言えば、多賀さんと韓さんが持つそれぞれの“らしさ”をありのままに描くことができ、そこがこの短編映画ver.のポイントにもなっています。

▼注目のシーンに関して
別れのシーンです。セリフで直接的に表現するのではなく、さまざまな葛藤を抱えながらも東京での日常に戻っていく美香と、それを見守る亜希という2人の様子。あのような瞬間を表現するためにドラマがあると思っています。ラストシーンのバス停に立つ美香と、職員室で仕事をする亜希。「こころの中はひとりじゃない」ということを確かめながら、それぞれの明日に向かっていく表情に注目して頂きたいと思っています。

▼山下監督の実体験に基づいた物語
教室の時計の裏から写真と手紙を取り出すシーンは、実際に中学生の時に同じ体験をしたことから着想しています。当時は男友達同士で写真を撮って遊んでいて、撮影した写真を時計の裏に隠しました。30歳くらいになったとき、友達と学校に行ってその写真を見つけたのを覚えています。学校の時計は親子時計(親時計からの信号により子時計を制御するシステム)になっているので電池交換が必要なく、取り外されることが滅多にありません。手紙を隠すのには最適な場所なのかもしれないですね。この動画を見て、同じような経験がある人は思い出して欲しいですね。

▼視聴者へのメッセージ
この作品を見て頂く事で、たまに昔を思い出したり振り返りながら、これからがんばっていく糧にしていただけたらうれしいなと思います。都会での生活に疲れた時に、昔の友達に会うのは簡単ではありませんが、子供の頃を思い出すきっかけになったり、前向きな未来を考えるきっかけになってくれればいいですね。8分の短編映画ver.をご覧になってから、60秒、90秒のCMもまた堪能して頂きたいと思っています。
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