【調査発表】副業等の社外活動が社会人のキャリア意識に与える影響
社外活動に関する初めてのビジネスパーソン向けアンケート調査を実施。
NPO法人 二枚目の名刺と(株)リクルートキャリアが協働で実施。ビジネスパーソンが、社外活動を通じてキャリアの自信を高めるためのポイントを明らかに。
特定非営利活動法人 二枚目の名刺は、(株)リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 柳川昌紀)が提供するサービス「サンカク」と協働で、社外活動が働く個人のキャリアに対する意識へ与える影響を調査しました。
【副業を含む社外活動がキャリア意識に与える影響】
https://prtimes.jp/a/?f=d24608-20170313-3415.pdf
今回の調査から、副業等の社外活動について、以下の点が明らかになりました。
- 社外活動は目的・内容により、キャリアに対する自信への影響が異なる。社外活動に参加すればキャリアへの自信がつくわけではない。
- 「他者と影響を与え合う機会」のある活動(社会に影響を与えたり、他者からフィードバックを得られるなど)が、キャリアに対する自信を強める。
本調査を通じて、近年焦点となっている、日本企業における「副業解禁」の議論についても新しい論点を提示し、今後の社外活動の場づくりを実践してまいります。
特定非営利活動法人 二枚目の名刺 松井
❏電話:090-3564-3422
❏メールアドレス:info@nimaime.com
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