<たて型カップ麺新商品『MARUCHAN QTTA』新TV-CM>松本人志さんが頑張っている若者たちを応援!! 部活練習中に突然、松っちゃんが差し入れに! 学生は思いがけない“サプライズ”に大喜び
「ボルダリング」篇 3月27日(月)放映開始 「吹奏楽」篇 4月26日(水)放映開始
東洋水産株式会社(代表取締役社長:今村 将也)では、たて型カップ麺の新商品「MARUCHAN QTTA(マルチャンクッタ)」のTVCMに芸人の松本 人志さんを起用し、新CM「ボルダリング」篇を3月27日(月)、「吹奏楽」篇を4月26日(水)から全国放映します。
CMでは、松本さんが大学の「ボルダリングサークル」、高校の「吹奏楽部」に突然、QTTAの差し入れにやってきて、がんばっている若者たちを応援する内容となっています。
■TV-CMについて
即席カップ麺全体の市場は近年伸張傾向にあるものの、10~20 歳代におけるカップ麺の購入率は全世代の中でも低いことに着目。「QTTA」はしっかりとした食べごたえで、若い世代の人たちに食べた後「はぁ~、くったぁ~」とホッと一息ついて前向きな気持ちになってもらいたいというそんな想いを込めて開発した商品です。CMキャラクターには松本人志さんを起用。TVCMでは、松本さんが大学のサークル活動、高校の部活動をしている所へ「QTTA」を差し入れし、がんばっている若者たちが「QTTA」を食べて前向きな気持ちになっていくのを見届ける様子が描かれます。「QTTA」を食べる若者のホッと一息ついた表情も魅力のひとつですが、松本さんが「QTTA」の感想を聞きながら若者と触れ合っているという普段見られない松本さんの姿を見ることもできるCMとなっています。
■「ボルダリング」篇(15秒)CMストーリー
大学のボルタリングサークルの部員が今日も頑張って練習している。と、そこに突然、QTTAを袋いっぱいに持った松本人志さんが差し入れにやってくる。「え?」「なんで?」と驚く部員たち。袋からQTTAを取り出しながら「はい、みんなー。差し入れ。」と松本さん。恐縮しながら、QTTAを受け取る部員たち。「食べてー」と松本さんが促す。ズルズルズルズル・・・。座りながらじっと見つめる松本さん。心の中で「QTTAを食べ終わった時、彼らは本当に「くったぁ~」と言うのだろうか。」とつぶやく。そんな時、食べ終えた部員が大きく一言。「くったぁー」。その様子を見て松本さんが「ほんまに言うんや・・・。」と静かに驚く。もう一人の部員も食べた後に「はあ、くったぁー」と一言。思わず松本さんに笑みがこぼれる。
■「吹奏楽」篇(15秒)CMストーリー
高校の吹奏楽部の生徒たちが、放課後、練習している。そこに、突然、QTTAを袋いっぱいに持った松本人志さんが差し入れにやってくる。「え?え?え?」と驚く生徒たち。袋からQTTAを取り出しながら「差し入れです。」と松本さん。生徒たちは、恐縮しながらQTTAを受け取る。ズルズルズルズル・・・と食べ始める。座りながらじっと見つめる松本さん。心の中で「QTTAを食べ終わった時、彼らは本当に「くったぁ~」と言うのだろうか。」とつぶやく。そんな時、食べ終えた生徒が小さくつぶやいた、「くった」と。その様子を見て松本さんが「声、小さっ・・・。」と静かに突っ込む。このぐらいのボリュームでと、松本さんが「くったぁー」というと、生徒は、もういちど「くったぁー」と大声で返す。
■撮影時エピソード
*学生たちのリアルな表情を撮るため、松本さんがサプライズで登場!
一緒に出演するのは、ボルダリングサークルの大学生と、吹奏楽部の高校生たち。実は今回、学生たちには松本さんが登場することは一切知らされていませんでした。というのも、頑張る学生たちに松本さんが「QTTA」を差し入れるシーンで、学生たちの驚いているリアルな表情を撮りたかったから。「ど〜も〜。はいはい、差し入れ〜!」とサプライズで登場した松本さんに、驚きのあまり一瞬固まりつつも、「食べるーッ!」「ヤバい!」とみんな大喜びでした。
学生たちに話しかけながら、「QTTA」を次々と渡していく松本さん。一言ひとこと話しかけながら渡していくのですが、ここはすべて松本さんのアドリブ。ほかにも、学生たちが「QTTA」を食べているシーンでも、学生たちのリアクションに合わせて「どう? 麺おいしくない?」「猫舌か?」と時にはボケながら、話しかけていました。初めて会う学生たちに、少しはにかみながら話しかける松本さんは、まるで面倒見のいい先輩のよう。コントのようなやりとりでクスッと笑えるシーンが完成し、監督も一発で「OK!」を出していました。
*演技する松本さんの表情にも注目!
学生たちが「QTTA」を食べ終わった後、「くったぁー!」と口々に言い始めます。「ボルダリング」篇では、ある男子学生が「くったぁー!」と言うと「ほんまに言うた!」と驚き、「あ〜」という女子学生には「言わへんのかい!」とすかさずツッコミ、その後「くったぁー」と言えば「結局言うんかい」と笑います。「くったくったくったぁー」と連呼する学生には「何回言うねん」とあきれ顔。ユーモアたっぷりの松本さんの演技とその表情にもぜひ注目を!
*高校生たちの思いもよらないリアクションにとまどう松本さん。
「吹奏楽」篇では、楽器で「くったぁー」の音を出す生徒たちに「楽器で言うんかい!」とびっくりする松本さん。ある男子生徒の「くった」のか細い声を聞き、「声小っさ」とツッコミながら、教室中に響き渡るくらい大きな声で「『くったぁー』ぐらいのボリュームで」とたしなめたり。「くったー的な」「くったーぽい」という高校生2人の“若者言葉”に「どういうことやねん!」と苦笑する場面も。
*カメラは全部で5台。まるで学園ドラマの撮影のよう!
松本さんと、20人近い学生たちを一度に撮るため、用意されたカメラは5台。松本さんが部室に入ってきた瞬間のどよめきや、松本さんが学生たちに「QTTA」を手渡すシーン、学生たちが「QTTA」をおいしそうに食べる様子や、それぞれの部活の練習などをいろんな角度から臨場感たっぷりに撮影していきます。それはさながら学園ドラマのよう!? さすがは食べ盛りの高校生たち、実際に「QTTA」を食べながら撮影していたため、食べ過ぎて麺が足りなくなるというハプニングも。おなかがすいた学生たちがおいしそうに「QTTA」を食べる様子を見て、松本さんも「よしよし」と満足げでした。
■出演者プロフィール
出身地 : 兵庫県尼崎市
血液型 : B型
■CM概要
タイトル : 「ボルダリング」篇(15秒)
「吹奏楽」篇(15秒)
撮影時期 : 2017年3月
出演者 : 松本人志
放映開始日 : 「ボルダリング」篇 2017年3月27日(月)
「吹奏楽」篇 2017年4月26日(水)
放送地域 : 全国
■商品情報
制作会社 マザース
CD・企画・コピー 福里真一(ワンスカイ)
企画・AD 古谷萌(電通3CRP)
企画・コピー 鳥巣智行(電通 電通総研)
企画 村田俊平(電通3CRP)
CP 福島慎治(電通クリエーティブフォース)
プロデューサー 諸星菜緒(マザース)
PM 勝浦千賀・西脇大我(マザース)
演出 岩井克之
撮影 米田要
サブカメラマン 的場光生・鏡早智・岡本和大・関根悠太
照明 武藤要一
美術 延賀亮
VE 長岡茂樹(東京サウンド・プロダクション)
スタイリスト 高堂のりこ(フローティングアイランドジャパン)
ヘアメイク 柳美保(ティーズ)
クッキング 松山綾子(深沢事務所)
オフライン編集 岡田久美(リクリ)
本編集 谷道史朗
ミキサー 茂木俊弘
出演 松本人志(よしもとクリエーティブ・エージェンシー)
音楽 緑川徹(メロディパンチ)
SE 磯村享平(録音処)
撮影スタジオ 角川大映スタジオ
CMでは、松本さんが大学の「ボルダリングサークル」、高校の「吹奏楽部」に突然、QTTAの差し入れにやってきて、がんばっている若者たちを応援する内容となっています。
「MARUCHAN QTTA」新TV-CM 「ボルダリング」篇より
■TV-CMについて
即席カップ麺全体の市場は近年伸張傾向にあるものの、10~20 歳代におけるカップ麺の購入率は全世代の中でも低いことに着目。「QTTA」はしっかりとした食べごたえで、若い世代の人たちに食べた後「はぁ~、くったぁ~」とホッと一息ついて前向きな気持ちになってもらいたいというそんな想いを込めて開発した商品です。CMキャラクターには松本人志さんを起用。TVCMでは、松本さんが大学のサークル活動、高校の部活動をしている所へ「QTTA」を差し入れし、がんばっている若者たちが「QTTA」を食べて前向きな気持ちになっていくのを見届ける様子が描かれます。「QTTA」を食べる若者のホッと一息ついた表情も魅力のひとつですが、松本さんが「QTTA」の感想を聞きながら若者と触れ合っているという普段見られない松本さんの姿を見ることもできるCMとなっています。
「吹奏楽部」篇 「ボルタリングサークル」篇
■「ボルダリング」篇(15秒)CMストーリー
大学のボルタリングサークルの部員が今日も頑張って練習している。と、そこに突然、QTTAを袋いっぱいに持った松本人志さんが差し入れにやってくる。「え?」「なんで?」と驚く部員たち。袋からQTTAを取り出しながら「はい、みんなー。差し入れ。」と松本さん。恐縮しながら、QTTAを受け取る部員たち。「食べてー」と松本さんが促す。ズルズルズルズル・・・。座りながらじっと見つめる松本さん。心の中で「QTTAを食べ終わった時、彼らは本当に「くったぁ~」と言うのだろうか。」とつぶやく。そんな時、食べ終えた部員が大きく一言。「くったぁー」。その様子を見て松本さんが「ほんまに言うんや・・・。」と静かに驚く。もう一人の部員も食べた後に「はあ、くったぁー」と一言。思わず松本さんに笑みがこぼれる。
■「吹奏楽」篇(15秒)CMストーリー
高校の吹奏楽部の生徒たちが、放課後、練習している。そこに、突然、QTTAを袋いっぱいに持った松本人志さんが差し入れにやってくる。「え?え?え?」と驚く生徒たち。袋からQTTAを取り出しながら「差し入れです。」と松本さん。生徒たちは、恐縮しながらQTTAを受け取る。ズルズルズルズル・・・と食べ始める。座りながらじっと見つめる松本さん。心の中で「QTTAを食べ終わった時、彼らは本当に「くったぁ~」と言うのだろうか。」とつぶやく。そんな時、食べ終えた生徒が小さくつぶやいた、「くった」と。その様子を見て松本さんが「声、小さっ・・・。」と静かに突っ込む。このぐらいのボリュームでと、松本さんが「くったぁー」というと、生徒は、もういちど「くったぁー」と大声で返す。
■撮影時エピソード
*学生たちのリアルな表情を撮るため、松本さんがサプライズで登場!
一緒に出演するのは、ボルダリングサークルの大学生と、吹奏楽部の高校生たち。実は今回、学生たちには松本さんが登場することは一切知らされていませんでした。というのも、頑張る学生たちに松本さんが「QTTA」を差し入れるシーンで、学生たちの驚いているリアルな表情を撮りたかったから。「ど〜も〜。はいはい、差し入れ〜!」とサプライズで登場した松本さんに、驚きのあまり一瞬固まりつつも、「食べるーッ!」「ヤバい!」とみんな大喜びでした。
*まるでコントのような掛け合いは、すべてアドリブ!?
学生たちに話しかけながら、「QTTA」を次々と渡していく松本さん。一言ひとこと話しかけながら渡していくのですが、ここはすべて松本さんのアドリブ。ほかにも、学生たちが「QTTA」を食べているシーンでも、学生たちのリアクションに合わせて「どう? 麺おいしくない?」「猫舌か?」と時にはボケながら、話しかけていました。初めて会う学生たちに、少しはにかみながら話しかける松本さんは、まるで面倒見のいい先輩のよう。コントのようなやりとりでクスッと笑えるシーンが完成し、監督も一発で「OK!」を出していました。
*演技する松本さんの表情にも注目!
学生たちが「QTTA」を食べ終わった後、「くったぁー!」と口々に言い始めます。「ボルダリング」篇では、ある男子学生が「くったぁー!」と言うと「ほんまに言うた!」と驚き、「あ〜」という女子学生には「言わへんのかい!」とすかさずツッコミ、その後「くったぁー」と言えば「結局言うんかい」と笑います。「くったくったくったぁー」と連呼する学生には「何回言うねん」とあきれ顔。ユーモアたっぷりの松本さんの演技とその表情にもぜひ注目を!
*高校生たちの思いもよらないリアクションにとまどう松本さん。
「吹奏楽」篇では、楽器で「くったぁー」の音を出す生徒たちに「楽器で言うんかい!」とびっくりする松本さん。ある男子生徒の「くった」のか細い声を聞き、「声小っさ」とツッコミながら、教室中に響き渡るくらい大きな声で「『くったぁー』ぐらいのボリュームで」とたしなめたり。「くったー的な」「くったーぽい」という高校生2人の“若者言葉”に「どういうことやねん!」と苦笑する場面も。
*カメラは全部で5台。まるで学園ドラマの撮影のよう!
松本さんと、20人近い学生たちを一度に撮るため、用意されたカメラは5台。松本さんが部室に入ってきた瞬間のどよめきや、松本さんが学生たちに「QTTA」を手渡すシーン、学生たちが「QTTA」をおいしそうに食べる様子や、それぞれの部活の練習などをいろんな角度から臨場感たっぷりに撮影していきます。それはさながら学園ドラマのよう!? さすがは食べ盛りの高校生たち、実際に「QTTA」を食べながら撮影していたため、食べ過ぎて麺が足りなくなるというハプニングも。おなかがすいた学生たちがおいしそうに「QTTA」を食べる様子を見て、松本さんも「よしよし」と満足げでした。
■出演者プロフィール
松本 人志(まつもと ひとし)
生年月日 : 1963年9月8日
出身地 : 兵庫県尼崎市
血液型 : B型
■CM概要
タイトル : 「ボルダリング」篇(15秒)
「吹奏楽」篇(15秒)
撮影時期 : 2017年3月
出演者 : 松本人志
放映開始日 : 「ボルダリング」篇 2017年3月27日(月)
「吹奏楽」篇 2017年4月26日(水)
放送地域 : 全国
■商品情報
■制作スタッフリスト
広告会社 電通/ワンスカイ
制作会社 マザース
CD・企画・コピー 福里真一(ワンスカイ)
企画・AD 古谷萌(電通3CRP)
企画・コピー 鳥巣智行(電通 電通総研)
企画 村田俊平(電通3CRP)
CP 福島慎治(電通クリエーティブフォース)
プロデューサー 諸星菜緒(マザース)
PM 勝浦千賀・西脇大我(マザース)
演出 岩井克之
撮影 米田要
サブカメラマン 的場光生・鏡早智・岡本和大・関根悠太
照明 武藤要一
美術 延賀亮
VE 長岡茂樹(東京サウンド・プロダクション)
スタイリスト 高堂のりこ(フローティングアイランドジャパン)
ヘアメイク 柳美保(ティーズ)
クッキング 松山綾子(深沢事務所)
オフライン編集 岡田久美(リクリ)
本編集 谷道史朗
ミキサー 茂木俊弘
出演 松本人志(よしもとクリエーティブ・エージェンシー)
音楽 緑川徹(メロディパンチ)
SE 磯村享平(録音処)
撮影スタジオ 角川大映スタジオ
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