初任給で自立を実感する人83%!!新社会人の2人に1人以上が初任給で両親へのプレゼントを予定
~初任給ギフトを「子育て卒業証書」と共に~
特定非営利活動法人ポレポレ/有限会社ラフェリア(本社:墨田区本所3-15-5-202 、運営統括責任者:高橋邦之)が展開するカンボジア女性の自立を支援するシルクストールブランド「メコンブルー」は、2017年度の新社会人に向け、日本の若者にとっての自立の機会である「初任給」に関する意識、実態調査を行いました。
「メコンブルー」は、カンボジアの最貧困地域のひとつであるストゥントレン州に住む、読み書きができない女性職人たちによって織り成されるシルクストールブランドです。読み書きができないが故に仕事に就く事ができなかった女性たちに、ストールの生産は、仕事ができる喜びと実収入をもたらしており、彼女たちが作り上げるストールは、まさしく「自立」を体現したものであると言えます。
このたび「メコンブルー」は、初任給ギフト向けの特別パッケージとして「子育て卒業証書」を開発し、両親への感謝と共に「自立の喜び」を伝えるキャンペーンを実施いたします。
調査結果
新社会人にとって初任給が自立のタイミング!
■初任給をもらうことで「親からの自立」を実感する 83%
■成人式よりも初任給をもらう時の方が自立を実感 87%
■初任給の使い道1位は両親へのプレゼント ~2人に1人以上の50.4%~
■親からされているがもう自分には必要ないことは
「携帯電話の支払い」39%、「外食の支払い」29%、「洗濯物畳み」23%
【調査概要】
□調査期間 : 2017年3月29日(水)~31日(金)
□対 象 : 2017年4月に新社会人となる大学生・大学院生 718名
□方 法 : インターネットによるアンケート回答方式
【調査結果詳細】
初任給ギフト向け特別パッケージ「子育て卒業証書」について
調査結果より、初任給が「親からの自立」を最も実感する機会であることがわかりました。また、9割近くが「社会人になることが、親の子育ての区切りになると思う」と回答、8割以上が「感謝の気持ちを親に伝えたい」と感じており、自身と親の関係性や気持ちに変化があるタイミングであることがうかがえます。
初任給の使い道としては、半数以上が「両親へのプレゼント」を回答しています。この度、メコンブルーは両親に贈る感謝のギフトとしてシルクストールをご活用いただけるよう、子どもから親に向けた「子育て卒業証書」、卒業証書入れを模した筒型のオリジナルギフトパッケージを開発いたしました。自身が自立を迎えるまで育ててくれた両親への感謝の気持ちをこめ、新社会人になった子どもから、「子育て課程を卒業した証」として手渡していただくギフトです。
「子育て卒業証書」は、両親にこれまで育ててくれた感謝を伝えるベーシックなものから、「スマホ代肩代わり卒業」や「いつもおごり卒業」「洗濯たたみ卒業」などユニークなものまで、チャーミングなイラストとともに15種16デザインを制作。いつもは照れくさくて伝えにくい両親への感謝も、気軽な気持ちで伝えやすく後押しします。
4月13日(木)以降、メコンブルー「子育て卒業ギフト」キャンペーンページよりストールをご購入いただいた方に、ご希望でお好きな「子育て卒業証書」1枚とオリジナルギフトパッケージをプレゼントいたします。
メコンブルー「子育て卒業証書」 キャンペーンページ http://mekongblue.jp/project/
【メコンブルーについて】
難民生活を送ったのち、「国境なき医師団」で看護婦として働いたヌオン・チャンタが創設者。読み書きのできなかったカンボジア女性の自立支援のために作られた、シルクストールブランドです。カンボジア最貧困地域のひとつであるストゥントレン州にある工房で作られています。
絹糸を紡ぎ、染め、織ること。すべてが女性たちの手作り。クメールの伝統的な技法で織り上げた美しいシルクストールは、その品質の高さでも認められています。
メコンブルー公式サイト http://mekongblue.jp/
【ギフト企画およびパッケージ開発について】
初任給ギフト特別パッケージ「子育て卒業証書」は、広告会社である株式会社アサツー ディ・ケイの創立60周年記念CSR/CSVプロジェクト「ブレーンタル」の支援によりキャンペーン立案・デザイン開発されました。 (www.adk.jp/csr/society/braintal/) 「ブレーンタル」とは、クリエイター、プランナー、マーケッター、営業などさまざまな分野で活躍する有志が参加し、これまで会得してきた広告についてのスキルやノウハウを通常の業務から拡張し、”プロボノ”として世の中に還元するプロジェクトです。
このたび「メコンブルー」は、初任給ギフト向けの特別パッケージとして「子育て卒業証書」を開発し、両親への感謝と共に「自立の喜び」を伝えるキャンペーンを実施いたします。
調査結果
新社会人にとって初任給が自立のタイミング!
■初任給をもらうことで「親からの自立」を実感する 83%
■成人式よりも初任給をもらう時の方が自立を実感 87%
■初任給の使い道1位は両親へのプレゼント ~2人に1人以上の50.4%~
■親からされているがもう自分には必要ないことは
「携帯電話の支払い」39%、「外食の支払い」29%、「洗濯物畳み」23%
【調査概要】
□調査期間 : 2017年3月29日(水)~31日(金)
□対 象 : 2017年4月に新社会人となる大学生・大学院生 718名
□方 法 : インターネットによるアンケート回答方式
【調査結果詳細】
初任給ギフト向け特別パッケージ「子育て卒業証書」について
調査結果より、初任給が「親からの自立」を最も実感する機会であることがわかりました。また、9割近くが「社会人になることが、親の子育ての区切りになると思う」と回答、8割以上が「感謝の気持ちを親に伝えたい」と感じており、自身と親の関係性や気持ちに変化があるタイミングであることがうかがえます。
初任給の使い道としては、半数以上が「両親へのプレゼント」を回答しています。この度、メコンブルーは両親に贈る感謝のギフトとしてシルクストールをご活用いただけるよう、子どもから親に向けた「子育て卒業証書」、卒業証書入れを模した筒型のオリジナルギフトパッケージを開発いたしました。自身が自立を迎えるまで育ててくれた両親への感謝の気持ちをこめ、新社会人になった子どもから、「子育て課程を卒業した証」として手渡していただくギフトです。
「子育て卒業証書」は、両親にこれまで育ててくれた感謝を伝えるベーシックなものから、「スマホ代肩代わり卒業」や「いつもおごり卒業」「洗濯たたみ卒業」などユニークなものまで、チャーミングなイラストとともに15種16デザインを制作。いつもは照れくさくて伝えにくい両親への感謝も、気軽な気持ちで伝えやすく後押しします。
4月13日(木)以降、メコンブルー「子育て卒業ギフト」キャンペーンページよりストールをご購入いただいた方に、ご希望でお好きな「子育て卒業証書」1枚とオリジナルギフトパッケージをプレゼントいたします。
メコンブルー「子育て卒業証書」 キャンペーンページ http://mekongblue.jp/project/
また、4月18日(火)より、メコンブルーを常設で販売させていただいております「そごう横浜店」B1婦人雑貨フロアにおいても、メコンブルーのストールをギフトとしてお買い上げの方に筒型のオリジナルパッケージによるラッピング、ご希望の方へ「子育て卒業証書」をプレゼントいたします。(証書は2デザインのみ。また、証書・パッケージとも数に限りがございます。)
【メコンブルーについて】
難民生活を送ったのち、「国境なき医師団」で看護婦として働いたヌオン・チャンタが創設者。読み書きのできなかったカンボジア女性の自立支援のために作られた、シルクストールブランドです。カンボジア最貧困地域のひとつであるストゥントレン州にある工房で作られています。
絹糸を紡ぎ、染め、織ること。すべてが女性たちの手作り。クメールの伝統的な技法で織り上げた美しいシルクストールは、その品質の高さでも認められています。
メコンブルー公式サイト http://mekongblue.jp/
【ギフト企画およびパッケージ開発について】
初任給ギフト特別パッケージ「子育て卒業証書」は、広告会社である株式会社アサツー ディ・ケイの創立60周年記念CSR/CSVプロジェクト「ブレーンタル」の支援によりキャンペーン立案・デザイン開発されました。 (www.adk.jp/csr/society/braintal/) 「ブレーンタル」とは、クリエイター、プランナー、マーケッター、営業などさまざまな分野で活躍する有志が参加し、これまで会得してきた広告についてのスキルやノウハウを通常の業務から拡張し、”プロボノ”として世の中に還元するプロジェクトです。
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