新たな看板スイーツ『THEセブンシュー』新登場!セブン‐イレブンのスイーツ全面刷新 2017年4月25日(火)より全国にて順次発売
株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:古屋 一樹)は、こだわりの素材や製法を用いたスイーツを、2017年4月25日(火)より全国のセブン‐イレブン(3月末現在19,423店)で順次発売いたします。
このたび発売するスイーツは、「セブン‐イレブンの新たな看板スイーツ」をテーマに、素材と製造工程のひとつひとつを見直しました。
定番スイーツであるシュークリームは、パティシエの声から生まれたこだわりの卵、「エグロワイヤル®」を使用し、濃厚な味わいを実現した『THEセブンシュー』として発売いたします。
和菓子においては、商品ごとに小豆の炊き方を変える等、餡にこだわりました。一例として、『北海道十勝産小豆使用豆大福』の餡は、北海道十勝産の小豆を時間をかけて、じっくり弱火で煮ることにより、小豆の旨みを引き出しました。
セブン‐イレブンは、チルドの温度帯で販売出来る優位性を活かし、定番スイーツの質の向上と、和と洋の素材の良さを組み合せた和洋折衷スイーツを積極的にご提案してまいります。
―商品概要―
洋デザートの主役!
『THEセブンシュー』
121円(税込130円)4月25日(火)発売
◆カスタードクリームにはパティシエの声から生まれた素材を引き立てる卵「エグロワイヤル®」を使用し、バニラビーンズを入れることで、濃厚な味わいに仕立てました。
◆シュー皮は、バターを新たに加え、小麦の風味を引き立て、香ばしい仕上がりに。
◆カスタードクリームを増やし、ボリューム感がアップしました。
和菓子の王道!
『北海道十勝産小豆使用 豆大福』
121円(税込130円)4月25日(火)以降順次
※北海道は別規格を4月25日(火)に発売
◆粒餡は、北海道十勝産の小豆を、時間をかけてじっくり弱火で煮る事で小豆の風味を引き出し、なめらかな舌触りに仕上げております。
◆こだわりのもち米を、蒸して杵でつくことで、コシのあるお餅になりました。
人気商品
『THEセブンロール』
158円(税込170円)5月2日(火)以降順次
◆濃厚なホイップクリームを増量し、コクのある味わいのロールケーキに仕立てました。
◆ホイップクリームは毎日工場で立て、ひとつひとつ丁寧に手で巻いています。
◆生地は、細かく粉砕した薄力粉を使用する ことで口どけが良くなりました。
和洋折衷
『北海道十勝産小豆使用生どら焼き(粒あん&ホイップ)』
204円(税込220円)5月2日(火)発売
5月2日(火)以降順次(東海一部、近畿、北陸は6月発売予定)
◆北海道十勝産の小豆を炊き上げ、どら焼き用に皮残りの少ない粒餡にする事でなめらかな口どけに仕上げました。
◆粒餡に合う濃厚なホイップクリームに変更し和洋折衷の美味しさを同時に楽しめます。
◆生地の焼工程には、専門店同様に熱が均一に伝わりやすい“銅板”を使用し、一枚一枚丁寧に焼き上げました。
定番商品
『こだわりカスタードのエクレア』
130円(税込140円)5月2日(火)以降順次
◆カスタードクリームには、こだわりの卵「エグロワイヤル®」を使用し、濃厚な味わいを実現しました。
◆チョコレートは、3種類の産地のカカオを使用した風味の高いものをコーティングしました。
和洋折衷
『北海道十勝産小豆使用クリーム白玉ぜんざい』
232円(税込250円)4月25日(火)以降順次
◆ぜんざいの餡は北海道十勝産小豆を使用し、上品で甘さの控えめな味わいに仕上げました。
◆濃厚なホイップクリームを使用し、さらにコクのある味わいをお楽しみいただけます。
◆白玉は白玉粉を使用し、弾力のある食感に仕上げました。
<WEB CM公開のお知らせ>
スイーツの全面リニューアルを記念し、特に新作スイーツの中でも生まれ変わったシュークリームをPRするWEB CMを、4月24日(月)の14時よりセブン-イレブン公式YouTubeチャンネル内(URL:https://youtu.be/D7iQBad4gRQ)で公開します。
今回のWEB CMは、様々なスイーツを擬人化し、可愛らしくてシュールな世界観で描いた動画です。
舞台はスイーツたちが並べられたお皿の上。主人公の新シュークリーム『THEセブンシュー』と、『THEセブンシュー』をいじめる意地悪でプライドの高いデコスイーツ達が登場します。
豪華にデコレーションされたスイーツたちは人間に選ばれる自信に溢れていますが、実際に選ばれたのは『THEセブンシュー』。シンプルな姿で勝利する『THEセブンシュー』を描くことで、セブン-イレブンの今回のリニューアルにおける自信を描いています。
URL:https://youtu.be/D7iQBad4gRQ ※4月24日 (月) 14時より公開
<WEB CMのPOINT>
●2週間もかけてパティシエがデコスイーツ作りに拘りました。
●台詞に合わせたデコスイーツの動きに拘り、撮影は深夜まで差し掛かりトータル16時間に及びました。
●監督は、世界初かわいい味噌汁/Definition of Japanese Kawaiiで注目を浴びている佐渡恵理監督。
その監督がデコスイーツのデザインはもちろん、セリフやイントネーションのひとつひとつに拘りました。
●声の出演をしているのは、演劇界でいくつもの賞を取り、話題を集めている「劇団ロ字ック」の山田佳奈さん、日高ボブ美さん、Q本かよさん、林浩太郎さん。アドリブを交えながら収録を行いシュールなストーリーを創り上げました。
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