倉敷から『amorph』(アモルフ)がハッシン。あべのハルカスで販売開始!さらに、倉敷美観地区の新複合施設「倉敷クラフトワークビレッジ」に期間限定ショップが進出!
~http://www.amorph.co.jp/~
アモルフ株式会社(本社:岡山県岡山市、代表取締役:佐藤鏡文 以下アモルフ)は、異分野の職人技が織り成す商品を開発するオリジナルファッションブランド『amorph』(アモルフ)を展開しています。2017年4月1日から2年目の活動をスタートさせました。この度、4月20日より、あべのハルカス近鉄本店 10 F 「WESTERN-ORIENTAL」エリアで『 amorph』(アモルフ)の商品を販売致します。また、4月29日より、倉敷美観地区の新複合施設「倉敷クラフトワークビレッジ」2F 町屋空間「VOMN」に、『 amorph』(アモルフ)のロングランの期間限定ショップ(8月末まで)が進出致します。
【あべのハルカス近鉄本店について】
日本一の高さ、300mの超高層ビルあべのハルカス。大阪の新しいランドマークとして2014年3月にグランドオープンし、日本一の営業面積の百貨店「あべのハルカス近鉄本店」、最先端オフィス、国際級の「大阪マリオット都ホテル」、都市型美術館「あべのハルカス美術館」や展望台「ハルカス300」で構成されています。
【WESTERN-ORIENTAL(以下W&O)】
W&O(ダブルオー)は、あべのハルカス近鉄本店 10Fに、2017年3月15日にグランドオープンしたインテリアショップです。「趣のある佇まい」をコンセプトに、ソファやチェア、ダイニングテーブル、器やステーショナリー、オーディオなどを集めたり、作ったりしている空間です。この度、このエリアに、 『 amorph 』(アモルフ)の商品がお目見えします。
■商品ラインナップについて
あべのハルカスでは、ビジネスバッグ、クラッチバッグ、ダイアリーカバーなど多数の『 amorph 』 (アモルフ)の商品の取り扱いが始まります。また、倉敷クラフトワークビレッジでは、アジャスター付きのブックカバー(ダイアリーカバー)や、ジーンズ柄の本格皮革の「カードケース」など、多くの新作モデルが店頭に並ぶ予定となっております。
■倉敷クラフトワークビレッジ町屋空間「VOMN」
倉敷クラフトワークビレッジは、2017年3月19日に倉敷美観地区内でグランドオープンした、ものづくりを発信する複合施設です。「VOMN」は、その2階にあるレンタルスペースのことで、常時、展示会やイベントを開催しております。
その「VOMN」で、この度、 『 amorph 』 (アモルフ)が期間限定ショップを2017年4月29日より開始いたします(8月末まで予定)。新作の発表やイベントを多く開催し、地元岡山からものづくりを発信していきます。何卒、応援のほど、よろしくお願いいたします。
■天然木材とマグネットを使用したオンリーワンデザイン
オリジナルファッションブランド『amorph』の大きな特徴は、開閉部分にマグネットを取り付けた天然木材が使用されており、確実に簡単に開閉できる仕様になっていることです。さらに、その木材の中央部分には大切なものを守る“鍵”をイメージして小さくカッティングされた木のチップが埋め込まれる等、デザインにもこだわりのある商品を展開しています。
■『amorph』ブランドへの想い
「手の人、知の人」
きょう、何時間ディスプレイを見ていますか?情報化社会は、いわば「頭脳偏重」の世界。日常から、リアルな体感や経験が急速にうすれつつあります。遠い昔、私たちの祖先は、手を使い、道具を使いこなすことで「知の人」となりました。私たちはいつまで「知の人:ホモサピエンス」でいられるのでしょうか?人の可能性、始原のちからに触れていくしくみが必要ではないか?
それがこのブランドの原点です。
わたしたちは、日本の職人にすぐれた、可能性を見出しています。いままで職人は、既存のブランドの「影の立役者」でした。いっぽう、優れた技を持つ人ほど、謙虚で寡黙です。
わたしたちの役割は、その語られない言葉を翻訳することにあります。さらに、私たちのミッションは、子どもたちにその言葉を伝えていく活動をおこないます。
Amorphは実験ブランドです。
これからAmorph「アモルフ」を起点に、新しいムーブメントがはじまります。
どうぞご期待ください。
『 amorph 』(アモルフ)のホームページはこちらから → http://www.amorph.co.jp/
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