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MRE研究会
会社概要

日本やアメリカなど世界6カ国で「免疫増強組成物」として特許を取得。MREが持つ可能性を発表する研究会サイト「MREラボ」オープン!

アレルギーや老化等、様々な成功症例を随時アップデートし紹介予定

MREラボ

2012年にMREについての特許を取得し、20年に渡り同研究を続けてきたMRE研究会が、
2017年5月8日にその研究会サイト「MREラボ」を発足。<http://www.mre-lab.com
MREラボでは、5月8日のサイトオープンを皮切りに、その後随時内容をアップデートし、研究内容を発表していく予定です。
 今回は、そのMREラボにて発表される内容についての一部をご紹介いたします。
■開発ストーリー
現在注目を集める、微生物研究からMRE研究はスタート
微生物は食やエネルギー、環境、生命科学の分野に密接に関わる研究テーマです。今後、様々な未来を開く可能性があると注目を集めています。MREの研究もその微生物研究から始まりました。土の中には無数の菌が生息しており、それらを総称して土壌菌と呼びます。土壌菌は世界各国の様々な環境下で繁殖し、それぞれの環境に応じた特徴を持っていると考えられます。九州には活火山があり、環境汚染も少なく、自然が豊かな格好の環境。〈MRE〉を作るために必要なMRE菌は、この九州の土から採取した土壌菌を培養して得られた共生菌群です。

菌というのは生き物ですから、研究も一筋縄ではいきません。無数の菌を20年以上苦労して培養した結果、特殊な遺伝子を持つ菌体が得られ、これまでになかった発酵生成物が得られました。この不思議な発酵生成物を作り出す菌の組み合わせ(共生菌群)がMRE菌、発酵生成物が〈MRE〉です。


■細胞そのものを元気にする働きを持つ〈MRE〉
〈MRE〉とは、自然豊かな九州で採取された微生物を研究する過程で発見されたMRE菌とチャーガやキャッツクローなど12種類の生薬由来等の原材料から作られる成分。日本やアメリカなど世界6カ国で「免疫増強組成物」として特許を取得しています。
〈MRE〉は細胞そのものを刺激して元気にする働きがあり、いわゆる栄養補給とは大きく異なります。
ゴミが溜まったままの細胞に栄養素(ビタミン・ミネラル)を与えても十分に力を発揮することはできません。〈MRE〉は溜まったゴミ=不要なものをしっかり掃除し、老化した細胞を正常な状態へ戻すように元気にしてくれます。

 

 

■試行錯誤を繰り返し、ようやく最適な組み合わせを発見
〈MRE〉が免疫活性に良い働きがあることはわかったものの、どのような原材料が最も良い組み合わせなのか、という点についてはさらなる試行錯誤が必要でした。何度も何度も仮説・検証を重ね、ついにたどり着いたのがチャーガやキャッツクローなどの12種類の原材料。最も免疫を活性させ、細胞を元気にする組み合わせがわかったことで、ようやく〈MRE〉が完成しました。


■MREの浸透力
従来と異なる発酵方法で原材料を強力に分解
一般的な発酵は、菌が消化酵素を分泌してデンプンやタンパク質を分解し、栄養を作り出すもの。これに対して〈MRE〉は、特殊な環境下にMRE菌を置くことで自分の細胞すら分解する酵素を作り出し、驚くべき分解力を発揮するという、まったく新しい発酵方法です。過酷な状況下で子孫を残すために、生き延びようとする力強い生命力が〈MRE〉には凝縮されています。

■消化酵素の5,000倍もの分解力で超低分子化
〈MRE〉が作られる際、MRE菌は消化酵素の約5,000倍とも言われる分解力を発揮して、12種類の原材料を超低分子にまで分解します。

 

 

 

 


■MREの可能性
細胞を持つ生き物に広く活用できる〈MRE〉
〈MRE〉は細胞そのものに働きかけるため、人間はもちろん、ペットなど動物や農作物などにも活用できます。すでに農作物や観葉植物で使用した例では大きな成果を出しており、今後のさらなる活用が期待されています。

老若男女、アレルギーも気にせず補給が可能
すべての原材料を分解して出来上がる〈MRE〉は無味無臭。原材料にカニが含まれているのでアレルギーの心配をする方もいますが、アレルゲンすら分解しつくしているため、アレルギー反応が起こることはありません。それほどまでに超低分子になっているので、細胞の隅々にまでしっかり浸透して、細胞ひとつひとつを刺激し、健康な状態へと導くことができるのです。

このように、様々な可能性を秘めた<MRE>。
MREラボでは今後、アレルギーや老化等、様々な成功症例に基づく新たな研究結果とMRE新細胞の可能性について、同サイト内にて次々と発表を行う予定です。ぜひご期待ください。


 

 

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業種
サービス業
本社所在地
東京都中央区日本橋浜町3-41-2
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未上場
資本金
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設立
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