日本の職人×世界のデザイナー。伝統工芸の新しい輝きを感じるセレクトショップ「わとな WATONA」が6月14日、日本橋にオープン!
ご好評につき、コレド室町3に期間限定ショップを再びOPEN致します。
6月14日(水)~9月24日(日)にコレド室町3に期間限定で「わとな WATONA」を出店します
「わとな WATONA」は、株式会社TCI研究所(京都府京都市・代表:西堀耕太郎)が運営するショップブランドで、和の匠の技と世界のデザイナーとの出会いによって、新しく生まれた商品を日本全国から取り揃えて紹介いたします。受け継がれてきた技術、職人の手から生まれる様々な工芸品や暮らしへの取り入れ方など、日本のものづくりの心を 「今」の生活者たちの暮らしに寄り添い紹介します。
この度、6月14日(水)から9月24日(日)まで、日本橋のコレド室町3にて期間限定SHOPをオープンすることになりました。期間中、日本の職人による技と世界中のデザイナーが出会って生まれた新たな輝きに触れていただけるよう、皆さまのお越しをお待ちしております。
期間 : 6月14日(水)~9月24日(日)
場所 : コレド室町3・3階 (東京都中央区日本橋室町1-5-5)
営業時間 : 10:00~21:00
休館日 : わとな出店期間に休館日はありません
わとな公式サイト http://watona.co.jp/
わとな公式facebook https://www.facebook.com/watonabrand/
これまでの5年間で、各地で受け継がれてきた技術を活用した商品開発に、延べ300社・約500商品の開発支援をしてきました。
「わとな WATONA」では、この約500商品の中から選りすぐりの約30商品と共に、これらの企業300社の独自商品の中から、西堀の目を通じて革新性の高いと思える約300商品を選び紹介する予定です。
●手触り抜群の自然素材で 美しい風合いが魅力の帆布を手仕事で1点1点丁寧に仕上げたトートバッグ
【京都】
「ougiトートバッグ PH」
光章
税込上代 5,940円/点
1989年に設立し京都で培われた伝統の技術と感性をもとに 現代の暮らしを彩る布アートを創作。使いやすいサイズのトートバッグ 普段使いから ちょっとしたお出かけに。
カラーは、写真のグレー/エメラルド、グレー/イエロー、グレー/オレンジのほか多数。
バッグの裾を拡げると内側から挿し色がのぞく、扇をイメージした独創的なデザインが人気です。
●月をイメージしたデザインの、蒔絵の技術が光る盃
【京都】
「さかさつき」
井助商店
税込上代 15,120円/点
「盃」の語源の1つである「杯に映る逆さの月」をコンセプトに、それぞれ月のイメージをデザインに落とし込み、蒔絵で表現した杯です。
●日本の技と伝統と美をミニマムに詰め込んだグリーンインテリア
【新潟】
「MASSMOSS」
Green's Green
税込上代 3,996円/点
新潟県秋葉区で生産された「園芸植物」と「升/MASS」と「苔/MOSS」を組み合わせ、日本の技と伝統と美が詰まったグリーンインテリアです。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
◆わとな WATONA に関するお問合わせ
株式会社TCI研究所
担当:石山
電話:075-432-8751
携帯電話:080-4398-6644
この度、6月14日(水)から9月24日(日)まで、日本橋のコレド室町3にて期間限定SHOPをオープンすることになりました。期間中、日本の職人による技と世界中のデザイナーが出会って生まれた新たな輝きに触れていただけるよう、皆さまのお越しをお待ちしております。
●コレド室町3に出店する「わとな WATONA」の店舗概要
期間 : 6月14日(水)~9月24日(日)
場所 : コレド室町3・3階 (東京都中央区日本橋室町1-5-5)
営業時間 : 10:00~21:00
休館日 : わとな出店期間に休館日はありません
わとな公式サイト http://watona.co.jp/
わとな公式facebook https://www.facebook.com/watonabrand/
- 100年以上の伝統を守る和傘職人が、日本の伝統工芸職人たちと本気で向き合って生まれた数々の商品をご紹介
TCI研究所・代表の西堀耕太郎は、京和傘製造の日吉屋・五代目当主を務め、和傘の製造技術の継承に努める一方、2008年に国内外のデザイナーを起用して和傘の製造技法を取り入れたインテリア照明を開発し、現在までに海外15カ国での販売に拡大しています。そして、2012年より、これまでに培った経験とネットワークを活かし、日本の伝統技術を用いて、デザイナーの力添えによって世界で認められる商品をつくる支援に取り組んでおります。
これまでの5年間で、各地で受け継がれてきた技術を活用した商品開発に、延べ300社・約500商品の開発支援をしてきました。
「わとな WATONA」では、この約500商品の中から選りすぐりの約30商品と共に、これらの企業300社の独自商品の中から、西堀の目を通じて革新性の高いと思える約300商品を選び紹介する予定です。
- 和の匠の技と世界のデザイナーとの出会いによって、新しく生まれた商品を日本全国から取り揃えて紹介します
●手触り抜群の自然素材で 美しい風合いが魅力の帆布を手仕事で1点1点丁寧に仕上げたトートバッグ
【京都】
「ougiトートバッグ PH」
光章
税込上代 5,940円/点
1989年に設立し京都で培われた伝統の技術と感性をもとに 現代の暮らしを彩る布アートを創作。使いやすいサイズのトートバッグ 普段使いから ちょっとしたお出かけに。
カラーは、写真のグレー/エメラルド、グレー/イエロー、グレー/オレンジのほか多数。
バッグの裾を拡げると内側から挿し色がのぞく、扇をイメージした独創的なデザインが人気です。
●月をイメージしたデザインの、蒔絵の技術が光る盃
【京都】
「さかさつき」
井助商店
税込上代 15,120円/点
「盃」の語源の1つである「杯に映る逆さの月」をコンセプトに、それぞれ月のイメージをデザインに落とし込み、蒔絵で表現した杯です。
●日本の技と伝統と美をミニマムに詰め込んだグリーンインテリア
【新潟】
「MASSMOSS」
Green's Green
税込上代 3,996円/点
新潟県秋葉区で生産された「園芸植物」と「升/MASS」と「苔/MOSS」を組み合わせ、日本の技と伝統と美が詰まったグリーンインテリアです。
- 海外の展示会で評判をよんだ「美しい模様の器・花結晶」や「風呂敷バッグ・TSUNAGU」など話題性のある商品を多数揃えます。
2017年1月、フランスで開催された欧州最大級のインテリア・デザイン見本市「メゾン・エ・オブジェ」に、西堀が開発支援をした商品を出品、数多くの商談があるなど大きな反響があった商品も「わとな」で紹介いたします。京都で82年の歴史を誇る京清水焼の製造卸商社である「熊谷聡商店」が製造する 表面に花が咲いたような美しい模様が特徴の「花結晶」の器や、京都で60年続く風呂敷の製造卸である「丸和商業」が製造する伝統的染色技術で染めた風呂敷にレザーハンドルを組み合せたバッグ「TSUNAGU」など、欧米を中心としたバイヤーやジャーナリストから評判を呼んだ商品を揃えて紹介します。
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
◆わとな WATONA に関するお問合わせ
株式会社TCI研究所
担当:石山
電話:075-432-8751
携帯電話:080-4398-6644
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