ハビエル・フェルナンデス選手が3年ぶりに来日し、安藤美姫さんと共に、子どもたちに世界トップクラスのスキルを直接指導!LaLiga 「ハビエル・フェルナンデス マスタークラス」

ハビエル選手と安藤美姫さんの登場に子どもたちから大歓声!ハビエル選手は「日々、成長した自分を感じて!」安藤美姫さんは「美しいと思う姿で滑るの!」と子どもたちにエール!

LaLiga(ラ・リーガ/スペインプロサッカーリーグ)は、LaLiga4Sports(※)の一環として、2017年6月14日(水)に名古屋スポーツセンター(愛知県・名古屋市)にて、マスタークラス(子ども向けのスケート教室)を開催いたしました。講師には、LaLigaがサポートを行っているフィギュアスケーター、ハビエル・フェルナンデス選手を迎え、さらに、スペシャルゲストコーチとして地元・名古屋出身のプロスケーター、安藤美姫さんも登場し、子どもたちに直接指導を行いました。

 

 

マスタークラス開催前に行われた記者会見では、「LaLiga4Sportsは(サッカー以外の)他のスポーツやアスリートをサポートしたいという目的があり、これはすごく重要なこと。そして、私のようなアスリートが自ら違う国に足を運んで、スペインやスケートのことを広めることも、非常に素敵な取り組みだと思っています。」とハビエル選手自ら本プログラムの重要性や意義を語りました。さらに「今回はただ単にスケートを教えるだけでなく、スペインで一番メジャーなスポーツであるサッカーが、マイナーなスケート競技をサポートしているという、その励ましやサポートの気持ちを子供たちに教えたいと思っています。」と本プログラムにかける思いを明かしました。また、安藤さんも、「LaLiga4Sportsの取り組みに感銘を受けました。これを機に、名古屋や日本の他の地域でも、LaLigaともご一緒させていただきたいなとも思いますし、日本のスポーツ界がもっともっと発展していけばいいなと思っています。」とコメントしました。

 

本プログラムには、地元・名古屋の5歳から14歳までの子ども90人が集まり、前後半に分かれてプログラムを実施。前半、リンクに集まった子どもたちの元へハビエル選手が登場すると大きな歓声が上がりました。「こんにちは。今日は楽しみましょう!少し、日本語が話せますから、たくさん子供たちと話したいです。」と笑顔で挨拶するハビエル選手にさらなる歓声と拍手が。続いて、スペシャルゲストコーチとして安藤さんが登場すると再び大きな歓声が上がり、安藤さんから「元気!?リンクは寒いけど、元気だして楽しみながら滑りましょう!」と挨拶があり、教室がスタート。安藤さんを先頭に、自分の美しいと思うフォームで、リンクを自由に滑るウォーミングアップやコーンを使ったステップの練習からスタートしたマスタークラスは世界トップクラスの選手による指導ということで、子どもたちの表情も真剣そのもの。途中、手本としてハビエル選手が片足でステップを踏むと、「おー!」と、子供たちから歓声が起こる一幕も。後半では、重心のバランスを鍛える練習を行い、安藤さんは子どもたちに対し、「下をむかないで!お腹を出さずに!そう!いい感じ!美しいと思う姿で滑るの!」と、熱い指導をしていました。ハビエル選手も最後に「日々、成長した自分を感じて!そして、成長した自分を忘れないで、また超えていこう!」上達への道を教えていました。

 

最後は、参加した子どもたちへのプレゼントとして、安藤さんがスピン、ハビエル選手は華麗なジャンプを披露。二人のパフォーマンスに会場からはこの日一番の大きな歓声と拍手が起こりました。その後、参加者全員との記念写真を撮り終え、リンクを去ろうとする二人を子どもたちが取り囲み、その中で安藤さんは「ありがとう!」と笑顔で一人ずつ握手をしたり、ハビエル選手は「またね!」と日本語で子どもたちに話しかけるなど、笑顔で対応。交流を深めた子どもたちに名残惜しまれながらリンクを後にし、本プログラムは終了いたしました。

 

LaLigaはプロサッカーリーグでありながらも、スペインを代表するトップアスリートのサポートにも力を入れています。ハビエル・フェルナンデス選手は欧州選手権5連覇という圧倒的な成績を持つ、ヨーロッパでも稀有な才能を持ったアスリートであることから継続してサポートを続けてまいりました。このオフシーズンの訪日に際し、選手本人に「日本で子どもたちを対象にしたスケート教室を実施したい」という強い希望があったことから、名古屋スポーツセンター協力の下、今回のプログラムの実現に至りました。LaLigaではサッカーやフィギュアスケートのみならず、これからも様々な競技・選手のサポートを行ってまいります。


※「LaLiga」とは                                        
LaLiga(ラ・リーガ)とは、日本では通称リーガ・エスパニョーラと呼ばれ、プリメーラ・ディビシオン、セグンダ・ディビシオンからなる、スペインのプロサッカーリーグです。スペインではLaLigaは、プリメーラ・ディビシオンを、ラ・リーガ サンタンデール(LaLiga Santander)、セグンダ・ディビシオンを、ラ・リーガ ウン・ドス・トレス(LaLiga 1 2 3)と呼ばれています。特に注目を浴びるラ・リーガ サンタデールは、世界でも最も成功しているリーグとして有名で、レアル・マドリードやFCバルセロナ、アトレティコ・マドリードなど世界の強豪チームを含む20チームで構成されています。国際サッカー歴史統計連盟によると、ラ・リーガ サンタデールは、2010年以降毎年、世界で最も強いリーグと認められています。

 

※「LaLiga4Sports」とは                             
LaLigaが実施している“スポーツの新しい支援”プロジェクトです。LaLigaはそれぞれの協会を通じて、競技やアスリートをサポートしています。このプロジェクトは、政府や各競技そしてアスリートの関係値作りや財源確保のサポートのみならず、スペインの競技とアスリートを取り巻く環境そのものを改善することを目的に取り組んでいます。また、64の競技団体・関連組織と提携し、それぞれが発展することも目指して、財源の確保や専門性の向上、そして人財育成にも力を入れています。現在は、スペインの25名のトップ選手と協同し、彼らにテクニカルサポートやコンサルタントを行っています。

 

 

≪記者会見における質疑応答≫
Q.スペインのプロサッカーリーグであるLaLigaと、フィギュアスケーターのハビエル選手がなぜこのような取り組みを行っているのか。

A.ハビエル選手:
LaLiga4Sportsという新しいプロジェクトが立ち上がりました。このプロジェクトは、(サッカー以外の)他のスポーツやアスリートをサポートしたいという目的があり、これはすごく重要なことだと思っています。スペインで一番注目され、重要視されているスポーツと言えばサッカーですが、そのサッカーが私たちアスリートや他のスポーツの発展と普及のために力を貸してくれることは、とても良いことです。そして、私のようなアスリートが自ら違う国に足を運んで、スペインやスケートのことを広めることは、非常に素敵な取り組みだと思っています。

 

Q.今回のマスタークラスを通して、子どもたちに何を伝えたいですか。
A.ハビエル選手:
今日は安藤美姫さんと2人で子どもたちの指導をしますが、子どもたちには今日の体験を通して、良い思い出を作ってほしいです。そしてスケートをすることの喜びを感じ、スケートを好きになり、将来スケーターになることがあれば、LaLiga4Sportsの目的の一つを達成できるのではないかと思っています。今日は短い時間ですが、皆さんとの繋がりを深めて、今後も交流を続けていきたいと思っています。

 

Q.(安藤さんへ)LaLiga4Sportsの取り組みをご存知でしたか。
A.安藤さん:
彼(ハビエル選手)を通じて、LaLigaやLaLiga4Sportsの存在や取り組みを最近知りました。すごく素敵なことだなと思いましたし、今回(参加の)お声かけをいただいたときも、名古屋で行われる、日本で行われるということで、感銘を受け、ご一緒させていただこうと思いました。

 

Q.このように他のスポーツとのコラボレーションは日本ではなかなかないと思います。どのように感じますか。
A.安藤さん:夏のスポーツと冬のスポーツで、日本でも交流はありますが、サッカーとスケートという全く違うスポーツ2つが一緒になって、今回のような素晴らしいイベントをやることは、日本ではまだまだ数少ないと思います。これをいい刺激に、日本スケートの界の発展に繋げていきたいと思いました。あとは、日本とスペインも非常に長い付き合いがある中、このようなご縁をいただきましたので、このご縁を大切に、サッカーももっともっと日本で盛んになっていけばいいなと思います。また、これを機に、名古屋や日本の他の地域でも、LaLigaともご一緒させていただきたいなとも思いましたし、日本のスポーツ界がもっともっと発展していけばいいなと思っています。

 

Q.今回、日本でマスタークラスを開催することになった経緯は何ですか。
A.ハビエル選手:私自身このプロジェクトを始めてまだ1年も経っていないのですが、LaLiga4Sportsを、スケートもサッカーも盛んで、そして私が大好きな日本でも実施できたらなと考えており、今回実現に至りました。スケートとサッカーをもっと日本にも広めたいし、ファンが増えたらいいなと思っています。

 

Q.今回のマスタークラスを開催するにあたっての思いを教えてください。
A.ハビエル選手:今回はただ単にスケートを教えるだけでなく、スペインで一番メジャーなスポーツであるサッカーが、マイナーなスケート競技をサポートしているという、その励ましやサポートの気持ちを子供たちに教えたいと思っています。

 

Q.日本にはスケートで世界を目指している子どもたちが多くいます。彼らへのメッセージをお願いします。
A.ハビエル選手:是非努力してください。スケートの世界は非常に厳しく、大変な努力が必要ですが、毎日努力をして、決して諦めなければ、将来の目標が達成できます。頑張って努力してください。

 

Q.平昌オリンピックでの目標を教えてください。
A.ハビエル選手:メダルを獲得したいです。日々トレーニングをしながら、チャンピオンになろうとしていますが、スケートはとても難しい競技です。そしてオリンピックで勝つというのは簡単ではありません。日本には、羽生選手や宇野選手といった素晴らしい選手がいて、私はその中で戦っていくことになります。そんな素晴らしい選手たちと争い、チャンピオンになりたいと思っています。
 

≪開催概要≫
名称      : LaLiga「ハビエル・フェルナンデス マスタークラス」
日時      : 2017年6月14日(水)17:45~19:15
場所      : 名古屋スポーツセンター(愛知県名古屋市中区門前町1-60)
参加者   : ハビエル・フェルナンデス(スペイン代表、2015・2016年世界フィギュアスケート選手権大会優勝、2013~2017年欧州フィギュアスケート選手権大会優勝)
               安藤美姫(スペシャルゲストスケーター、プロスケーター)
               5歳から14歳までの男女90名
協力      : 名古屋スポーツセンター
内容      : 17:45 フォトセッション、記者会見
               18:20 マスタークラス開始


 
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