女性活躍推進法に基づく「えるぼし」の最高位を取得
グローバル人材紹介会社ロバート・ウォルターズ
グローバル人材に特化した人材紹介会社のロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:デイビッド・スワン)は、6月26日、女性活躍推進に関する状況等が優良な企業を示す厚生労働省認定マーク「えるぼし」の3段階目(最高位)を取得しました。
女性活躍推進に関する当社の取り組み:
●昼活(週2回まで2時間の昼休憩取得可能)
o 女性、男性社員ともにジム、プールに通って健康維持・ストレス管理などに役立てています
●男性育児休暇制度
o 女性活躍推進の一環で、男性も育児の責任を果たしやすい企業風土・職場環境を築いています
●成果主義
o 男女の隔てなく平等のチャンスを与え、平等に評価しています
●ダイバーシティ推進
o 女性の管理職率30%
o LGBTインクルージョン
o 33カ国出身者が勤務(外国人活用)
「育児・介護負担は女性中心」「育児休暇を取りづらい」、といった日本独特のマインドセットに捕われない国際的な環境のもと、国籍・性別・年齢の隔てなく全員が活躍できる企業風土を醸成しています
o ダイバーシティ推進に関する当社の取り組みはこちらもご覧ください
https://www.robertwalters.co.jp/about-us/diversity.html
■ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社について (https://www.robertwalters.co.jp/)
ロバート・ウォルターズは1985年に英国・ロンドンで設立され、世界28カ国の主要都市に拠点を持つ、スペシャリストのためのグローバル人材紹介会社です。ロバート・ウォルターズ・ジャパンは同社の日本オフィスで、バイリンガル人材に特化しています。2000年に東京オフィスを、2007年には大阪オフィスを開設。グローバル企業、日系企業ともに世界有数のトップ企業から新規参入企業、中小企業に至るまで、多岐に渡る業種・職種、正社員および派遣・契約社員と幅広い採用ニーズに応えた人材紹介をおこなっています。ラグビー日本代表のオフィシャルスポンサー、各種NPOの支援など、日本社会への貢献にも積極的に取り組んでいます。
女性の職業生活における活躍の状況を示す5つの基準「採用」・「継続就業」・「労働時間等の働き方」・「管理職比率」・「多様なキャリアコース」のうち全基準を満たし、その実績を厚生労働省のウェブサイトに毎年公表している企業のみ受けることができる最高位の認定です。
女性活躍推進に関する当社の取り組み:
●昼活(週2回まで2時間の昼休憩取得可能)
o 女性、男性社員ともにジム、プールに通って健康維持・ストレス管理などに役立てています
●男性育児休暇制度
o 女性活躍推進の一環で、男性も育児の責任を果たしやすい企業風土・職場環境を築いています
●成果主義
o 男女の隔てなく平等のチャンスを与え、平等に評価しています
●ダイバーシティ推進
o 女性の管理職率30%
o LGBTインクルージョン
o 33カ国出身者が勤務(外国人活用)
「育児・介護負担は女性中心」「育児休暇を取りづらい」、といった日本独特のマインドセットに捕われない国際的な環境のもと、国籍・性別・年齢の隔てなく全員が活躍できる企業風土を醸成しています
o ダイバーシティ推進に関する当社の取り組みはこちらもご覧ください
https://www.robertwalters.co.jp/about-us/diversity.html
■ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社について (https://www.robertwalters.co.jp/)
ロバート・ウォルターズは1985年に英国・ロンドンで設立され、世界28カ国の主要都市に拠点を持つ、スペシャリストのためのグローバル人材紹介会社です。ロバート・ウォルターズ・ジャパンは同社の日本オフィスで、バイリンガル人材に特化しています。2000年に東京オフィスを、2007年には大阪オフィスを開設。グローバル企業、日系企業ともに世界有数のトップ企業から新規参入企業、中小企業に至るまで、多岐に渡る業種・職種、正社員および派遣・契約社員と幅広い採用ニーズに応えた人材紹介をおこなっています。ラグビー日本代表のオフィシャルスポンサー、各種NPOの支援など、日本社会への貢献にも積極的に取り組んでいます。
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