江古田の杜プロジェクトが「イザ!カエルキャラバン! in 江古田の森」を中野区で初開催!
~初夏の緑豊かな江古田の森公園で、子供たちが防災について楽しく学びました~
UR都市機構、積水ハウス、総合東京病院は、「コドモイドコロのある街」の実現を目指し、「江古田三丁目地区まちづくり協議会」を平成27年4月に設立しています。この度、本協議会のまちづくりテーマである「多世代子育て」と「防災」をテーマに、「イザ!カエルキャラバン! in 江古田の森」を平成29年7月2日(日)に開催いたしました。NPO法人プラス・アーツが運営する「イザ!カエルキャラバン!」は平成17年にスタートし、全国33都道府県で380ヵ所以上の場所で開催されていますが、中野区での開催は今回が初めての開催となりました。
当日は、近隣に住む親子約300名が参加し、美術家の藤浩志氏が考案したおもちゃ交換会「かえっこバザール」や、「ジャッキアップゲーム」や「水消火器で的当てゲーム」など、子供が楽しめる防災プログラムを実施しました。参加した古溝未央(ふるみぞ・みお)さん(34歳)は「イザ!カエルキャラバン! in 江古田の杜」について、「おもちゃの交換と、楽しく防災を学べるプログラムが一緒に体験できるイベントで、面白いですね。」とコメントし、お子さんの言理(ことり)ちゃん(5歳)も「(水消火器で的当てゲームを体験して)楽しかったです。」とコメントしていました。
主催の江古田三丁目地区まちづくり協議会のUR都市機構 東日本都市再生本部 事業推進部 事業推進第1課の三輪聡(みわ・あきら)さんは、本イベントについて「まちづくりのテーマである『多世代子育て』と『防災』をテーマにこのイベントを開催しました。たくさんの方に参加していただき嬉しく思います。今後も地域のみなさまと楽しめるイベントを開催予定ですので、是非みなさま次回もご参加ください!」と述べていました。
江古田三丁目地区まちづくり協議会が推進する「江古田の杜プロジェクト」は様々なイベントを企画していく予定です。今後の「江古田の杜プロジェクト」にも是非ご期待ください。
「イザ!カエルキャラバン! in 江古田の森」 実施概要
【場 所】 東京総合保健福祉センター 江古田の森 広場(東京都中野区江古田)
【内 容】 かえっこバザール、防災体験プログラム、おもちゃオークション
【企画・運営】 NPO法人プラス・アーツ
【公 式 HP】 「江古田の杜プロジェクト」 http://egotanomori.jp/
「イザ!カエルキャラバン!」 http://kaeru-caravan.jp/
「江古田の杜プロジェクト」について
「江古田の杜プロジェクト」は、「多世代により育まれる持続可能な地域をつくる」をコンセプトにUR都市機構、積水ハウス、総合東京病院が連携して進めている住宅、医療、保育施設等の複合プロジェクトです。
江古田三丁目地区には、昭和40年代に建てられた国家公務員宿舎がありましたが、この宿舎の廃止に伴い、跡地(約4.4ha)をUR都市機構が平成20年3月に取得し、「江古田の杜プロジェクト」は始まりました。「江古田の杜プロジェクト」は、中野区の要望や都市マスタープラン等を踏まえ、まちづくりを進めてきました。江古田の森公園と連続し、豊かな自然に囲まれた江古田三丁目地区で、学生や子育て世代、高齢者世代など多様な世代が愛着を持って住み続けられるまちづくりを目指しています。
「イザ!カエルキャラバン!」について
「イザ!カエルキャラバン!」は、楽しくアレンジした防災訓練プログラムと、美術家の藤浩志氏が考案したおもちゃ交換会「かえっこバザール」を組み合わせたプログラムとなっており、子どもたちが遊びの延長で防災の知識を身につけられる防災イベントです。2005年にスタートし、今ではさまざまな企業や団体と協力し、全国各地で開催しています。
当日は、近隣に住む親子約300名が参加し、美術家の藤浩志氏が考案したおもちゃ交換会「かえっこバザール」や、「ジャッキアップゲーム」や「水消火器で的当てゲーム」など、子供が楽しめる防災プログラムを実施しました。参加した古溝未央(ふるみぞ・みお)さん(34歳)は「イザ!カエルキャラバン! in 江古田の杜」について、「おもちゃの交換と、楽しく防災を学べるプログラムが一緒に体験できるイベントで、面白いですね。」とコメントし、お子さんの言理(ことり)ちゃん(5歳)も「(水消火器で的当てゲームを体験して)楽しかったです。」とコメントしていました。
主催の江古田三丁目地区まちづくり協議会のUR都市機構 東日本都市再生本部 事業推進部 事業推進第1課の三輪聡(みわ・あきら)さんは、本イベントについて「まちづくりのテーマである『多世代子育て』と『防災』をテーマにこのイベントを開催しました。たくさんの方に参加していただき嬉しく思います。今後も地域のみなさまと楽しめるイベントを開催予定ですので、是非みなさま次回もご参加ください!」と述べていました。
江古田三丁目地区まちづくり協議会が推進する「江古田の杜プロジェクト」は様々なイベントを企画していく予定です。今後の「江古田の杜プロジェクト」にも是非ご期待ください。
「イザ!カエルキャラバン! in 江古田の森」 実施概要
【日 時】 平成29年7月2日(土)10時~12時30分
【場 所】 東京総合保健福祉センター 江古田の森 広場(東京都中野区江古田)
【内 容】 かえっこバザール、防災体験プログラム、おもちゃオークション
【主 催】 江古田三丁目地区まちづくり協議会
【企画・運営】 NPO法人プラス・アーツ
【公 式 HP】 「江古田の杜プロジェクト」 http://egotanomori.jp/
「イザ!カエルキャラバン!」 http://kaeru-caravan.jp/
「江古田の杜プロジェクト」について
「江古田の杜プロジェクト」は、「多世代により育まれる持続可能な地域をつくる」をコンセプトにUR都市機構、積水ハウス、総合東京病院が連携して進めている住宅、医療、保育施設等の複合プロジェクトです。
江古田三丁目地区には、昭和40年代に建てられた国家公務員宿舎がありましたが、この宿舎の廃止に伴い、跡地(約4.4ha)をUR都市機構が平成20年3月に取得し、「江古田の杜プロジェクト」は始まりました。「江古田の杜プロジェクト」は、中野区の要望や都市マスタープラン等を踏まえ、まちづくりを進めてきました。江古田の森公園と連続し、豊かな自然に囲まれた江古田三丁目地区で、学生や子育て世代、高齢者世代など多様な世代が愛着を持って住み続けられるまちづくりを目指しています。
「イザ!カエルキャラバン!」について
「イザ!カエルキャラバン!」は、楽しくアレンジした防災訓練プログラムと、美術家の藤浩志氏が考案したおもちゃ交換会「かえっこバザール」を組み合わせたプログラムとなっており、子どもたちが遊びの延長で防災の知識を身につけられる防災イベントです。2005年にスタートし、今ではさまざまな企業や団体と協力し、全国各地で開催しています。
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