世界を牽引する旅行検索エンジンKAYAK、日本市場に本格参入を発表!
- 新たなビジネスフェーズを記念してシニアバイスプレジデントが日本市場に関するデータや戦略を開示 -
世界を牽引する旅行検索エンジンであるKAYAK(カヤック)は、この度日本市場へ本格参入することを発表し、日本市場における戦略や、日本の旅行者に関する初公開のデータおよびトレンドについて、シニアバイスプレジデントDebby Soo (デビー・スー)が開示いたしました。
メタサーチ業界のパイオニアであるKAYAKは、ウェブサイトおよびアプリにて数百の旅行サイトを一括検索することで、旅行者それぞれの希望に合った航空券やホテル、レンタカー、および航空券+ホテル(パッケージ)商品を見つけるために必要な情報を提供すると供に、スマートなトラベルツールもご用意しています。2004年に米国で業界のリーダー達によって設立されたKAYAKは、世界40の国と地域・20の言語に対応したサービスを展開しています。毎年15億回にのぼる旅行関連情報の検索処理を行なっており、アプリは6,000万回ダウンロードを達成いたしました。
なぜ今日本市場への本格参入を決めたのか
今回の参入について、シニアバイスプレジデントのDebby Sooは以下のように述べています。「日本語のウェブサイトは2014年から展開していましたが、これまでは積極的なプロモーションは行っておりませんでした。しかし、法務省の出入国統計によると、日本のアウトバウンド市場は2014年~2015年は減少したものの、2016年から再び増加しています。加えて、デジタル先進国であり、旅行市場の需要が継続的な高まりを見せる日本市場に期待を感じ、この度本格参入に至りました。具体的には、日本担当者の設置やマーケティング予算の増加などを予定しています。我々は今がインパクトを与えるのに正しい時であると自信を持っています。現地のプロバイダーとの関係性構築などを含め、KAYAKジャパンのカントリーマネージャーである山下雅弘が、今回の日本市場への本格参入を率いる予定です。」
Sooは更に、「一部の日本人はオンラインで旅行を予約することに対して未だ抵抗があることは知っています。だからこそ、より簡単により早く旅行を検索・比較し、プランとマネジメントができるサービスがあることを、KAYAKを使用することで知ってもらいたいと考えています。」と述べました。
KAYAKが他サービスと差別化できる点
フライトやホテル、レンタカーの検索に加え、KAYAKはシームレスな旅行体験を提供するための幅広いツールをご用意しています。例えば翌7日間でのフライト価格の上下を予測する「Price Forecast」や、全ての予約された旅行をまとめて旅程にし、変更もアラートで知らせてくれるなど旅行のマネジメントを可能にする「TRIPS」を始めとした機能があります。
「KAYAKでは、全ての人にシームレスでワンストップの旅行体験をご提供するべく、旅行に関する優れた情報とツールを1つのウェブサイトおよびアプリでご用意しています。KAYAKを使用すれば、最適な価格を自分で調べたり、旅程を自分で作る心配はありません。これが我々が他の競合サービスと差別化できる部分であり、世界中でKAYAKのモバイルアプリが6,000万回もダウンロードされている所以です。」とSooは述べました。
2017年度 日本人に人気の旅行先、1位はソウル
また、KAYAKは、KAYAK.co.jpのデータに基づき、日本人旅行者のトレンドを初めて公開いたしました。
*上記のデータは、2017年1月1日から6月30日までのエコノミークラスの往復フライトの検索結果を元にしています。比較対象は2016年の同期間です。
KAYAKについて
KAYAK(カヤック)は、世界を牽引する旅行検索エンジンです。旅行サイト各社を一括検索することで、旅行者それぞれの希望に合った航空券、ホテル、レンタカー、および航空券+ホテル(パッケージ)商品を見つけるために必要な情報を提供しています。ウェブサイトおよびアプリにて、旅行の計画や管理に役立つプライスアラート、料金予測、無料の旅程管理機能等を提供しています。KAYAKは世界40の国と地域、20の言語に対応したサービスを展開し、毎年15億回にのぼる旅行関連情報の検索処理を行なっています。KAYAKはThe Priceline Groupの独立子会社です。公式サイト:https://www.kayak.co.jp/
メタサーチ業界のパイオニアであるKAYAKは、ウェブサイトおよびアプリにて数百の旅行サイトを一括検索することで、旅行者それぞれの希望に合った航空券やホテル、レンタカー、および航空券+ホテル(パッケージ)商品を見つけるために必要な情報を提供すると供に、スマートなトラベルツールもご用意しています。2004年に米国で業界のリーダー達によって設立されたKAYAKは、世界40の国と地域・20の言語に対応したサービスを展開しています。毎年15億回にのぼる旅行関連情報の検索処理を行なっており、アプリは6,000万回ダウンロードを達成いたしました。
なぜ今日本市場への本格参入を決めたのか
今回の参入について、シニアバイスプレジデントのDebby Sooは以下のように述べています。「日本語のウェブサイトは2014年から展開していましたが、これまでは積極的なプロモーションは行っておりませんでした。しかし、法務省の出入国統計によると、日本のアウトバウンド市場は2014年~2015年は減少したものの、2016年から再び増加しています。加えて、デジタル先進国であり、旅行市場の需要が継続的な高まりを見せる日本市場に期待を感じ、この度本格参入に至りました。具体的には、日本担当者の設置やマーケティング予算の増加などを予定しています。我々は今がインパクトを与えるのに正しい時であると自信を持っています。現地のプロバイダーとの関係性構築などを含め、KAYAKジャパンのカントリーマネージャーである山下雅弘が、今回の日本市場への本格参入を率いる予定です。」
Sooは更に、「一部の日本人はオンラインで旅行を予約することに対して未だ抵抗があることは知っています。だからこそ、より簡単により早く旅行を検索・比較し、プランとマネジメントができるサービスがあることを、KAYAKを使用することで知ってもらいたいと考えています。」と述べました。
KAYAKが他サービスと差別化できる点
フライトやホテル、レンタカーの検索に加え、KAYAKはシームレスな旅行体験を提供するための幅広いツールをご用意しています。例えば翌7日間でのフライト価格の上下を予測する「Price Forecast」や、全ての予約された旅行をまとめて旅程にし、変更もアラートで知らせてくれるなど旅行のマネジメントを可能にする「TRIPS」を始めとした機能があります。
「KAYAKでは、全ての人にシームレスでワンストップの旅行体験をご提供するべく、旅行に関する優れた情報とツールを1つのウェブサイトおよびアプリでご用意しています。KAYAKを使用すれば、最適な価格を自分で調べたり、旅程を自分で作る心配はありません。これが我々が他の競合サービスと差別化できる部分であり、世界中でKAYAKのモバイルアプリが6,000万回もダウンロードされている所以です。」とSooは述べました。
2017年度 日本人に人気の旅行先、1位はソウル
また、KAYAKは、KAYAK.co.jpのデータに基づき、日本人旅行者のトレンドを初めて公開いたしました。
上記は、KAYAKで「2017年に日本で最も検索された旅行先ランキングトップ10」です。10位中6都市がアジア、およびソウルが前年に引き続き人気No.1という結果となりました。また、日本人のアジア地域への旅行の平均滞在期間は3日間、アジア以外の地域への平均滞在期間は7日間というデータも明らかになり、忙しい日本人が短期間で近隣諸国への旅行を楽しむ傾向があることがわかりました。
*上記のデータは、2017年1月1日から6月30日までのエコノミークラスの往復フライトの検索結果を元にしています。比較対象は2016年の同期間です。
KAYAKについて
KAYAK(カヤック)は、世界を牽引する旅行検索エンジンです。旅行サイト各社を一括検索することで、旅行者それぞれの希望に合った航空券、ホテル、レンタカー、および航空券+ホテル(パッケージ)商品を見つけるために必要な情報を提供しています。ウェブサイトおよびアプリにて、旅行の計画や管理に役立つプライスアラート、料金予測、無料の旅程管理機能等を提供しています。KAYAKは世界40の国と地域、20の言語に対応したサービスを展開し、毎年15億回にのぼる旅行関連情報の検索処理を行なっています。KAYAKはThe Priceline Groupの独立子会社です。公式サイト:https://www.kayak.co.jp/
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