[大好評につき続編発売] 海外MBA受験対策 「日本語解説-The Official Guide for GMAT Quantitative Review 2018」を8月19日より出版販売開始

『解法イメージ力』を強化できるGMAT MATH日本語解説書。姉妹本「日本語解説-The Official Guide for GMAT Review 2018」の売れ行き絶好調につき前倒し販売開始

ジェイマス（本社：東京都港区、代表：上條和美、URL: http://www.jmath.shop/）は、2017年8月19日より、自社サイトにて「日本語解説-The Official Guide for GMAT Quantitative Review 2018」を、販売開始致します。GMATとは、世界中のMBA受験生が、ハーバードやスタンフォード等の経営大学院（MBA）に受験するために高得点取得を目指して競い合う統一学力判定試験です。当該試験対策では、米国GMAC社からオフィシャルガイドが販売されておりますが、日本の指導要領に沿って、効率良く復習をするためにまとめ直した画期的な解説書です。著者は、東京大学大学院数学科卒業で、GMATは、毎回大幅に時間を残して満点を取り続けたGMAT MATHのプロです。本書は、2017年6月1日に、HC Global社から発売されていた「日本語解説-The Official Guide for GMAT Review 2018」の姉妹本であり、学習不足を感じる受験生が取り組む上位シリーズです。

 

GMAT Quantitative Review書影

商品概要
署名：日本語解説-The Official Guide for GMAT Quantitative Review 2018
著者：ジェイマス
発売年月日：2017年8月19日
出版元：ジェイマス
販売価格：12,000円（税、送料別）
購入方法：ジェイマス社サイト（URL:http://www.jmath.shop/)

本書の特徴

1. 日本語のわかりやすい解説であるため、たった2日間で全218問を終了し、対象範囲を復習できる
2. 最適な『解法イメージ』を蓄積することで初見の問題に応用できる力がつく
3. 日本の指導要領に沿っているため理解しやすい。分からない場合は著者にメールで何回でも質問可能

本書誕生の背景
GMAT MATHは日本の中学〜高校レベルと言われておりますが、数学的思考から離れて長い人（文系出身者など）にとっては、 解説を読めばわかる問題でも、初見は解き方が浮かばない場合があります。数学の得意な人は、無意識に、頭の中で全体像を整理するため絵やグラフを描き、計算を簡略化するため少数点、分数、√を排除する思考回路を持っています。難問に応用できない、ケアレスミスをする、単純計算問題に時間がかかる等の場合、やみくもに数をこなすより、数学的思考を元に『解法イメージ力』を鍛えるように復習すべきだてと考えます。本書は満点取得者の頭に浮かぶ『解法イメージ』をできるだけ図解するべく作成致しました。

販売開始特典

1. 姉妹本および本書から、難易度が高めの問題20問分のテキストサンプルを無料ダウンロード可
2. 姉妹本購入者による追加購入の場合、2,000円割引で販売

会社概要
企業名：ジェイマス
所在地：〒107-0062　東京都港区南青山五丁目17番2号 5F 表参道プラザ
代表者：上條和美
URL：http://www.jmath.shop/
事業内容
　1. 数学関係テキストの出版販売および通信講座提供

リリースに関するお問い合わせ
PR担当：上條和美
Tel：[phone]
E-mail：[e-mail]