“安心・安全・うまい!”を服部幸應が推奨
製品情報のIT管理で国内外への販路拡大を支援
料理研究家でおなじみの服部幸應(服部栄養専門学校 校長/医学博士)が地方で生産・製造される加工食品や農作物を中心に“安心・安全・うまい!”を軸に審査し、服部推奨マークで販売を後押し。推奨商品は全てITで管理され、マークの 偽装防止など、消費者が安心して購入できる環境を提案すると共に、システムが 直結するB2Bマッチングプラットフォームを介して、国内外への販路拡大を支援。
第一フェーズでは全国のサービスエリア、道の駅で販売されている加工品及び農作物を中心に募集を行い、推奨マークで良品の売上向上を目指します。第二フェーズにおいては、その推奨商品の販路拡大をB2Bマッチングプラットフォームで支援。特に中国人インバウンド、中国現地マーケティングを視野にビジネスモデルを設計します。第三フェーズでは、原材料の見える化を深掘りし、GAPやJAS有機などの認証を担保できるシステムへとアップデートしてまいります。
<会社概要>
代表取締役社長:服部吉彦(共同代表:高橋隆造)
設立日:2017年7月
株主:服部学園、ノータス㈱
業務内容:トレーサビリティシステムの開発・運営、BtoBマッチング業務
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