(株)カレッジフォースがタイ王国で展開する「MIRAIGAR T1」のTV第2シーズンが12月10日(日)よりスタート。GMM-ONE TVにて、毎日曜日朝8時30分~9時
タイ国全土の「MIRAIGAR T1ショー」も70ステージを突破!タイ王国政府や地元ロータリークラブとの連携で、SDGsに共鳴した社会教育や沖縄へのインバウンド促進にも貢献
株式会社カレッジフォース(本社:沖縄県豊見城市、代表取締役 吉田 就彦 以下、CF)では、世界の子供たちに夢と勇気と笑顔を届けるために、「MIRAIGAR T1」の第2シーズン(以下、本放送)を、2017年12月10日(日)より、GMM ONE TV(チャンネル31)にて開始いたします。
(株)カレッジフォース プレスリリースNO.2
報道関係者各位
2017年12月9日(土)
株式会社カレッジフォース(本社:沖縄県豊見城市、代表取締役 吉田 就彦 以下、CF)では、世界の子供たちに夢と勇気と笑顔を届けるために、日本のヒーロー・コンセプトを海外展開するワールドミライガープロジェクト(以下、本プロジェクト)をタイ王国にて展開中ですが、下記の通り、本プロジェクトが行っているTV放送「MIRAIGAR T1」の第2シーズン(以下、本放送)を、明日2017年12月10日(日)より、GMM ONE TV(チャンネル31)にて現地時間8時30分より放送いたします。既報では2017年12月3日の予定でしたが、プミポン前国王の葬儀に伴うタイ王国の諸般の事情により開始日程が変更されたためです。
また、本放送に伴い2017年8月10日よりタイ王国全土で行ってきた「MIRAIGAR T1ショー」は、本日時点で70ステージを突破し、タイ国小学生の3%に相当する子供たちが参加しました。「MIRAIGAR T1ショー」は、国連で採択されたSÐGs(Sustainable Development Goals)の精神に共鳴し、困難に負けない強い心(苦しい時に頑張ろう、みんなで助け合おう、正しく生きよう等)と社会性(挨拶をしよう、ありがとうを言おう 、間違ったら謝ろう、手を洗おう、歯磨きをしよう、好き嫌いせずにちゃんと食べよう、交通ルールを守ろう等)をショーの中に包含したコンテンツで、本放送で行った沖縄ロケに関連するトークも取り入れて、沖縄へのインバウンド促進のプロモーションも同時に行いました。
記
■本放送概要
番組タイトル:MIRAIGAR T1(タイ語表記 มิไรการ์ ทีวัน)
放送日時:2017年12月10日 8時30分~9時。以降毎週日曜日の同時刻にて2018年3月4日までの13週にわたって放送予定。
放送媒体:地上波TV放送GMM ONE TV(31チャンネル)
<スタッフ>
企画・原作・キャラクターデザイン・アクションスーパーバイザー:海老名 保/Tamotsu Ebina
エクゼクティブ・プロデューサー:吉田 就彦/Narihiko Yoshida
エクゼクティブ・プロデューサー:畠中 敏成/Toshinari Hatanaka
プロデューサー:新鞍 トシヤ/Toshiya Niikura(株式会社Journal Entertainment Tribute)
プロデューサー:見山 謙一郎/Kenichiro Miyama(株式会社フィールド・デザイン・ネットワークス)
プロデューサー:Treetape Thaikurupant (タイ)
プロデューサー:Anawat Anukoon(タイ)
音楽プロデューサー:本地 大輔/Daisuke Honji
監督:TIN TUN Dhanop (タイ)
ストーリー構成:宇井 孝司/Takashi Ui
脚本:宇井 孝司/Takashi Ui、田中 麻美/Asami Tanaka、大杉 誠志郎/Seishiro Osugi、清野 拓人/Takuto Seino
アクション・スーパーバイザー:柏崎 博志、翁長 大輔
製作:(株)カレッジフォース/Courage Force, Inc.
製作協力:JINLOE MEDIA WORK Co., Ltd.(タイ)、株式会社沖縄映像センター
<キャスト>
Sakat (MIRAIGAR T1) : Earth ( Pirapat watthanasetsiri )
Saby : Keng ( Kannapat)
Rika : Bonut ( Warintorn)
Teacher Charm : A (Nutwajee)
Smile : Lynny (Parintorn)
X : Tum (Thanakrit)
カナイ:翁長 大輔
リナ:秋元 裕稀
チンピラ:福田 創、小笠原 道拓
<主題歌>
タイトル:「MIRAIGAR T1」
作詞:石川 絵理/Eri Ishikawa、作・編曲:渡部 チェル/Cher Watanabe、歌唱:水木 一郎/Ichiro Mizuki & カン・ボラコン/Kang Vorakorn
<エンディングテーマ>
タイトル:「Smile Smile Smile」⇒タイ語版「ยิ้ม ยิ้ม ยิ้ม」
作詞:石川 絵理/Eri Ishikawa、作・編曲:渡部 チェル/Cher Watanabe、
歌唱:Sa-Kun, Ploynoii & Liu Yang Yang とタイの子供たち、ダンス振付:南 流石/Sasuga Minami、企画協力:村越 義人(流石組)/Yoshito Murakoshi
<ストーリー>
タイが再び危ない!微笑みの国タイから人々の微笑みを奪い、怒りや憎しみや嫉妬などの負のエネルギーを増大させて、そのエネルギーにより実体化しようとする魔神Tep-maanが再び活動を開始した。今度は2035年の未来から、科学者X氏が発明を悪用してトッケイヤモリや軍隊蟻に悪のエネルギーを注入して作った怪人達がタイの村を襲う。
その村の危機を救おうとする科学少年サバイやシャーム先生。その村に突然現れた研究者サカットや武道家リカも協力して怪人達から村を守ろうとする。
しかし、なんと沖縄からハブクラーゲン達マジムン軍団もタイに悪さをしにやってきて、タイ国中が大パニック。
そんなタイを救うために、我らが「MIRAIGAR T1」はどこからともなく現れて怪人達から村を守ろうとするが、魔神やX氏の指示を受けた手ごわい怪人達の前に苦戦を強いられる。
マジムン軍団を懲らしめにタイまでやってきた沖縄の琉神マブヤーに怪人達と戦うヒントを得ようと、沖縄に修行の旅に出る「MIRAIGAR T1」と武道家リカ。
その沖縄でも、X氏の新怪人コブラ怪人が暴れまくり、アジア子供研究家大会で偶然沖縄を訪れていたサバイ達もピンチになるが、空手家のカナイやリナの協力でコブラ怪人は悪のエネルギーから解放され元の自然に還る。
その間に、タイではX氏たちの策略により、人心は荒廃し、負のエネルギーが増大していき、絶体絶命の危機を迎えていた。
人々の悪い気の集合体として巨大化する魔神の野望を打ち砕き、果たして「MIRAIGAR T1」は、日本のヒーロー「琉神マブヤー」や「東北合神ミライガー」の力を借りて、仲間たちと共に、タイの微笑みを取り戻すことが出来るのか!?
■クリエイタープロフィール
●海老名 保/Tamotsu Ebina
有限会社F2 -ZONE(エフツーゾーン)代表取締役。株式会社正義の味方代表取締役。地方活性化のためにローカル・ヒーローを自らデザインし、スーツ製作・ショー運営・アクションの全ても手掛けるプロデューサー。代表作である秋田の『超神ネイガー』は、方言や名物(なまはげ、きりたんぽ、ハタハタ等)をネタに設定やネーミングが作られた地産地消型ヒーローの草分けとして、2005年6月にデビューし、秋田県では知らない人がいないほどの大成功をおさめている。また、沖縄のヒーロー「琉神マブヤー」等他地域のローカルヒーローのキャラクター制作も行っている。
●宇井 孝司/Takashi Ui
演出家(監督)、脚本家、音響監督。「ジャングル大帝」(TV 東京)TV シリーズや「ストレイシープ」等数多くのアニメや実写の監督・脚本を手掛ける。また「平和交響曲 第1番第1楽章」の 監督・脚本、「オペラ 小鶴」(池辺晋一郎作曲 国民文化祭2003ほか)の脚本・演出、「音楽物語 葉っぱのフレディ」(サントリーホール他)の脚本、演出等舞台演出作品も多数。
●水木 一郎/Ichiro Mizuki
『マジンガーZ』『バビル2 世』『宇宙海賊キャプテンハーロック』他のアニメや『仮面ライダー』シリーズを始めとする特撮など数々のヒット作の主題歌を歌い、1200 曲にも及ぶ楽曲に魂を吹き込んだアニメソングの帝王。フランス、中国、韓国、シンガポール、タイ、インドネシア、コスタリカ、ベトナムでの海外公演など、活躍の場は日本にとどまらず、ネットの百科事典ウィキペディアでは現存する日本人最多の90 言語で掲載されるなど、海外からの関心も高い。2018年には、歌手デビュー50周年を迎える。
●南 流石/Sasuga Minami
振付演出家 (Choreographer/Artistic Director)。乳幼児から高齢者まで、アイドル、アーティストなどの様々なシーンにおいて、「躍り」を提供する日本における振付界の第一人者。医療従事者らと共にココロとカラダの健康プログラム開発を国内外で積極的に行っている。主な振付作品として、SMAP、サザンオールスターズ、福山雅治、氷川きよし、THE BOOM、GLAY、乃木坂46、Kalafina、大塚愛、PUFFY、嵐、くまモン、おしりかじり虫、天坊体操(東大寺病院)、NHK紅白歌合戦などがある。
●柏崎 博志
officeR2代表(若駒)~殺陣、現代アクション、乗馬~
映画/TVでのウルトラマン コスモススーツアクターやNHK大河ドラマ主要スタント及び騎乗スタントを経て、2014.03 トヨタTVCF「再開篇」高速道路騎乗スタント。2016.01 L'Arc-en-Ciel新曲「Don't be Afraid」アクション指導を行う傍ら、次世代のアクション俳優の育成にも力を注いでいる日本を代表するアクション振付師。
●Kang Vorakorn
タイ人俳優・歌手。2010年~2013年 6人メンバーのボーイバンドで「XIS」として活躍。2013年~「The Star/ザ・スター」シンギングコンペティションに優勝し、ソロ歌手としてデビュー。俳優・歌手として、TVドラマ、CM、ミュージカル、コンサートなどで活躍。また、日本語も堪能なことから、日本でのタイフィスティバルにも参加した。
■ワールドミライガープロジェクトについて
ワールドミライガープロジェクトは、「東北合神ミライガー」の仲間「ワールドミライガー」が世界各国のヒーロー誕生を支援し、彼らと共にその国の子供たちの未来を応援して世界平和に貢献しようとするプロジェクトで、2017年度より(株)正義の味方よりCFが引き継ぎ、海外事業を行っている。以下の3項目が事業ミッション。2015年9月25日に国連で採択されたSÐGs(Sustainable Development Goals)の精神に共鳴し、日本及び世界の子供たちの困難に負けない強い心(苦しい時に頑張ろう、みんなで助け合おう、正しく生きよう等)と社会性(挨拶をしよう、ありがとうを言おう 、間違ったら謝ろう、手を洗おう、歯磨きをしよう、好き嫌いせずにちゃんと食べよう、交通ルールを守ろう等)を育み、子供たちの未来を応援することで世界平和に貢献する
各国の恵まれない子供たちを支援する(事業収益の一部を各国の子供達の育英に充てる)
日本と世界との文化・経済交流(特に相互の観光促進)に貢献する
HP:http://www.courageforce.com
■MIRAIGAR T1 について
ワールドミライガープロジェクトから誕生したタイのミライガー「MIRAIGAR T1」は、2016年11月から2017年2月まで、TV第1シーズンとしてタイ国のMCOTファミリーチャンネルにて放送。その後、LINE TVやCATV TRUE SPARKSでも放送。タイの文化や歴史をベースに、日本のHEROノウハウとタイのスタッフ・キャストとのコラボレーションにより、タイ発の自国のHEROキャラクターを誕生させた。タイから微笑みを奪い、怒りや嫉妬、憎しみなどの負のエネルギーを国中に拡大させて、そのエネルギーで実体化しようとする魔神からタイを救うストーリー。
株式会社カレッジフォ-ス 会社概要
社名:株式会社カレッジフォース/Courage Force, Inc.
所在地:沖縄県豊見城市根差部600番地9
代表者:畠中 敏成、吉田 就彦
事業概要:① ワールドミライガープロジェクトの海外運営
② ヒーロービジネス支援
③ キャラクタービジネス支援
以上
報道関係者各位
2017年12月9日(土)
株式会社カレッジフォース(本社:沖縄県豊見城市、代表取締役 吉田 就彦 以下、CF)では、世界の子供たちに夢と勇気と笑顔を届けるために、日本のヒーロー・コンセプトを海外展開するワールドミライガープロジェクト(以下、本プロジェクト)をタイ王国にて展開中ですが、下記の通り、本プロジェクトが行っているTV放送「MIRAIGAR T1」の第2シーズン(以下、本放送)を、明日2017年12月10日(日)より、GMM ONE TV(チャンネル31)にて現地時間8時30分より放送いたします。既報では2017年12月3日の予定でしたが、プミポン前国王の葬儀に伴うタイ王国の諸般の事情により開始日程が変更されたためです。
また、本放送に伴い2017年8月10日よりタイ王国全土で行ってきた「MIRAIGAR T1ショー」は、本日時点で70ステージを突破し、タイ国小学生の3%に相当する子供たちが参加しました。「MIRAIGAR T1ショー」は、国連で採択されたSÐGs(Sustainable Development Goals)の精神に共鳴し、困難に負けない強い心(苦しい時に頑張ろう、みんなで助け合おう、正しく生きよう等)と社会性(挨拶をしよう、ありがとうを言おう 、間違ったら謝ろう、手を洗おう、歯磨きをしよう、好き嫌いせずにちゃんと食べよう、交通ルールを守ろう等)をショーの中に包含したコンテンツで、本放送で行った沖縄ロケに関連するトークも取り入れて、沖縄へのインバウンド促進のプロモーションも同時に行いました。
記
■本放送概要
番組タイトル:MIRAIGAR T1(タイ語表記 มิไรการ์ ทีวัน)
放送日時:2017年12月10日 8時30分~9時。以降毎週日曜日の同時刻にて2018年3月4日までの13週にわたって放送予定。
放送媒体:地上波TV放送GMM ONE TV(31チャンネル)
<スタッフ>
企画・原作・キャラクターデザイン・アクションスーパーバイザー:海老名 保/Tamotsu Ebina
エクゼクティブ・プロデューサー:吉田 就彦/Narihiko Yoshida
エクゼクティブ・プロデューサー:畠中 敏成/Toshinari Hatanaka
プロデューサー:新鞍 トシヤ/Toshiya Niikura(株式会社Journal Entertainment Tribute)
プロデューサー:見山 謙一郎/Kenichiro Miyama(株式会社フィールド・デザイン・ネットワークス)
プロデューサー:Treetape Thaikurupant (タイ)
プロデューサー:Anawat Anukoon(タイ)
音楽プロデューサー:本地 大輔/Daisuke Honji
監督:TIN TUN Dhanop (タイ)
ストーリー構成:宇井 孝司/Takashi Ui
脚本:宇井 孝司/Takashi Ui、田中 麻美/Asami Tanaka、大杉 誠志郎/Seishiro Osugi、清野 拓人/Takuto Seino
アクション・スーパーバイザー:柏崎 博志、翁長 大輔
製作:(株)カレッジフォース/Courage Force, Inc.
製作協力:JINLOE MEDIA WORK Co., Ltd.(タイ)、株式会社沖縄映像センター
<キャスト>
Sakat (MIRAIGAR T1) : Earth ( Pirapat watthanasetsiri )
Saby : Keng ( Kannapat)
Rika : Bonut ( Warintorn)
Teacher Charm : A (Nutwajee)
Smile : Lynny (Parintorn)
X : Tum (Thanakrit)
カナイ:翁長 大輔
リナ:秋元 裕稀
チンピラ:福田 創、小笠原 道拓
<主題歌>
タイトル:「MIRAIGAR T1」
作詞:石川 絵理/Eri Ishikawa、作・編曲:渡部 チェル/Cher Watanabe、歌唱:水木 一郎/Ichiro Mizuki & カン・ボラコン/Kang Vorakorn
<エンディングテーマ>
タイトル:「Smile Smile Smile」⇒タイ語版「ยิ้ม ยิ้ม ยิ้ม」
作詞:石川 絵理/Eri Ishikawa、作・編曲:渡部 チェル/Cher Watanabe、
歌唱:Sa-Kun, Ploynoii & Liu Yang Yang とタイの子供たち、ダンス振付:南 流石/Sasuga Minami、企画協力:村越 義人(流石組)/Yoshito Murakoshi
<ストーリー>
タイが再び危ない!微笑みの国タイから人々の微笑みを奪い、怒りや憎しみや嫉妬などの負のエネルギーを増大させて、そのエネルギーにより実体化しようとする魔神Tep-maanが再び活動を開始した。今度は2035年の未来から、科学者X氏が発明を悪用してトッケイヤモリや軍隊蟻に悪のエネルギーを注入して作った怪人達がタイの村を襲う。
その村の危機を救おうとする科学少年サバイやシャーム先生。その村に突然現れた研究者サカットや武道家リカも協力して怪人達から村を守ろうとする。
しかし、なんと沖縄からハブクラーゲン達マジムン軍団もタイに悪さをしにやってきて、タイ国中が大パニック。
そんなタイを救うために、我らが「MIRAIGAR T1」はどこからともなく現れて怪人達から村を守ろうとするが、魔神やX氏の指示を受けた手ごわい怪人達の前に苦戦を強いられる。
マジムン軍団を懲らしめにタイまでやってきた沖縄の琉神マブヤーに怪人達と戦うヒントを得ようと、沖縄に修行の旅に出る「MIRAIGAR T1」と武道家リカ。
その沖縄でも、X氏の新怪人コブラ怪人が暴れまくり、アジア子供研究家大会で偶然沖縄を訪れていたサバイ達もピンチになるが、空手家のカナイやリナの協力でコブラ怪人は悪のエネルギーから解放され元の自然に還る。
その間に、タイではX氏たちの策略により、人心は荒廃し、負のエネルギーが増大していき、絶体絶命の危機を迎えていた。
人々の悪い気の集合体として巨大化する魔神の野望を打ち砕き、果たして「MIRAIGAR T1」は、日本のヒーロー「琉神マブヤー」や「東北合神ミライガー」の力を借りて、仲間たちと共に、タイの微笑みを取り戻すことが出来るのか!?
■クリエイタープロフィール
●海老名 保/Tamotsu Ebina
有限会社F2 -ZONE(エフツーゾーン)代表取締役。株式会社正義の味方代表取締役。地方活性化のためにローカル・ヒーローを自らデザインし、スーツ製作・ショー運営・アクションの全ても手掛けるプロデューサー。代表作である秋田の『超神ネイガー』は、方言や名物(なまはげ、きりたんぽ、ハタハタ等)をネタに設定やネーミングが作られた地産地消型ヒーローの草分けとして、2005年6月にデビューし、秋田県では知らない人がいないほどの大成功をおさめている。また、沖縄のヒーロー「琉神マブヤー」等他地域のローカルヒーローのキャラクター制作も行っている。
●宇井 孝司/Takashi Ui
演出家(監督)、脚本家、音響監督。「ジャングル大帝」(TV 東京)TV シリーズや「ストレイシープ」等数多くのアニメや実写の監督・脚本を手掛ける。また「平和交響曲 第1番第1楽章」の 監督・脚本、「オペラ 小鶴」(池辺晋一郎作曲 国民文化祭2003ほか)の脚本・演出、「音楽物語 葉っぱのフレディ」(サントリーホール他)の脚本、演出等舞台演出作品も多数。
●水木 一郎/Ichiro Mizuki
『マジンガーZ』『バビル2 世』『宇宙海賊キャプテンハーロック』他のアニメや『仮面ライダー』シリーズを始めとする特撮など数々のヒット作の主題歌を歌い、1200 曲にも及ぶ楽曲に魂を吹き込んだアニメソングの帝王。フランス、中国、韓国、シンガポール、タイ、インドネシア、コスタリカ、ベトナムでの海外公演など、活躍の場は日本にとどまらず、ネットの百科事典ウィキペディアでは現存する日本人最多の90 言語で掲載されるなど、海外からの関心も高い。2018年には、歌手デビュー50周年を迎える。
●南 流石/Sasuga Minami
振付演出家 (Choreographer/Artistic Director)。乳幼児から高齢者まで、アイドル、アーティストなどの様々なシーンにおいて、「躍り」を提供する日本における振付界の第一人者。医療従事者らと共にココロとカラダの健康プログラム開発を国内外で積極的に行っている。主な振付作品として、SMAP、サザンオールスターズ、福山雅治、氷川きよし、THE BOOM、GLAY、乃木坂46、Kalafina、大塚愛、PUFFY、嵐、くまモン、おしりかじり虫、天坊体操(東大寺病院)、NHK紅白歌合戦などがある。
●柏崎 博志
officeR2代表(若駒)~殺陣、現代アクション、乗馬~
映画/TVでのウルトラマン コスモススーツアクターやNHK大河ドラマ主要スタント及び騎乗スタントを経て、2014.03 トヨタTVCF「再開篇」高速道路騎乗スタント。2016.01 L'Arc-en-Ciel新曲「Don't be Afraid」アクション指導を行う傍ら、次世代のアクション俳優の育成にも力を注いでいる日本を代表するアクション振付師。
●Kang Vorakorn
タイ人俳優・歌手。2010年~2013年 6人メンバーのボーイバンドで「XIS」として活躍。2013年~「The Star/ザ・スター」シンギングコンペティションに優勝し、ソロ歌手としてデビュー。俳優・歌手として、TVドラマ、CM、ミュージカル、コンサートなどで活躍。また、日本語も堪能なことから、日本でのタイフィスティバルにも参加した。
■ワールドミライガープロジェクトについて
ワールドミライガープロジェクトは、「東北合神ミライガー」の仲間「ワールドミライガー」が世界各国のヒーロー誕生を支援し、彼らと共にその国の子供たちの未来を応援して世界平和に貢献しようとするプロジェクトで、2017年度より(株)正義の味方よりCFが引き継ぎ、海外事業を行っている。以下の3項目が事業ミッション。2015年9月25日に国連で採択されたSÐGs(Sustainable Development Goals)の精神に共鳴し、日本及び世界の子供たちの困難に負けない強い心(苦しい時に頑張ろう、みんなで助け合おう、正しく生きよう等)と社会性(挨拶をしよう、ありがとうを言おう 、間違ったら謝ろう、手を洗おう、歯磨きをしよう、好き嫌いせずにちゃんと食べよう、交通ルールを守ろう等)を育み、子供たちの未来を応援することで世界平和に貢献する
各国の恵まれない子供たちを支援する(事業収益の一部を各国の子供達の育英に充てる)
日本と世界との文化・経済交流(特に相互の観光促進)に貢献する
HP:http://www.courageforce.com
■MIRAIGAR T1 について
ワールドミライガープロジェクトから誕生したタイのミライガー「MIRAIGAR T1」は、2016年11月から2017年2月まで、TV第1シーズンとしてタイ国のMCOTファミリーチャンネルにて放送。その後、LINE TVやCATV TRUE SPARKSでも放送。タイの文化や歴史をベースに、日本のHEROノウハウとタイのスタッフ・キャストとのコラボレーションにより、タイ発の自国のHEROキャラクターを誕生させた。タイから微笑みを奪い、怒りや嫉妬、憎しみなどの負のエネルギーを国中に拡大させて、そのエネルギーで実体化しようとする魔神からタイを救うストーリー。
株式会社カレッジフォ-ス 会社概要
社名:株式会社カレッジフォース/Courage Force, Inc.
所在地:沖縄県豊見城市根差部600番地9
代表者:畠中 敏成、吉田 就彦
事業概要:① ワールドミライガープロジェクトの海外運営
② ヒーロービジネス支援
③ キャラクタービジネス支援
以上
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