約6割が「敬老の日」に自分の親へ何もしていない!? 世代で異なるコミュニケーション手段 両親とのつながり実態調査
日本光電工業株式会社(本社:東京都新宿区、以下「日本光電」)は、この度、敬老の日に合わせて、自分の両親と同居していない全国の30~60代を対象に「両親とのつながり」に関するインターネット調査を実施しました。以下、その調査結果をご紹介します。
<TOPICS>
1.現在、半数以上は親の体調に不安を抱えている
2.しかし、きちんとコミュニケーションできていない
3.特に若い世代はSNSやメールでつながっているが、問題は子が50代以上の世代が課題
<考察>
自分の両親と同居していない全国の30~60代では、自分の親が高齢者世代に足を踏み入れている人が多い。その中で「敬老の日」にスポットを当てると、2人に1人は親の体調に不安を感じており、気にかかっているものの、「敬老の日」には何もしていない人が多く、さらに5人に1人は1年に一度も両親のもとに帰省できていない現状がある。ただ現状は離れて暮らしていても、極力対面でのコミュニケーションをとろうと心がけている人は6割強と、親とのつながりの関心度の高さは垣間見えた。
しかし現代社会においては、30~60代の働き世代は多忙なことも多く、同居していない親とのコミュニケーションのとり方についての悩みも多数抱えていると考えられる。特に30代はSNSやメールの普及で親とのコミュニケーションの高まりもみられるが、50代以上は電子メール等の利用も減り、疎遠問題などつながり方に課題もみえる。一方で、近年その悩みをサポートする見守りサービスも多様化しており、コミュニケーションツールとして、電話だけではない様々なタイプのものが登場していきている。これからの時代、年老いてきた親とのコミュニケーションのとり方の1つとして、子ども世代側が状況に応じて便利なサービスを工夫して使い分けることで、親との新たなつながり方の発見とともに、よりよい関係性を構築することもできるかもしれない。
「敬老の日」をきっかけとして、ご両親へのつながり方・関わり方を今一度顧みてみるのはいかがでしょうか。
<調査概要>
調査方法 : インターネットによるアンケート調査
調査対象 : 両親と同居していない全国の30代~60代
有効回答数 : 5,028人
※設問毎の有効回答数については、各設問ページのN数を参照ください。
調査実施日 : 2017年8月22日(火)~2017年8月25日(金)
調査主体 : 日本光電工業株式会社調べ
*日本光電では、離れて暮らす親御さんの体調の変化やリスクの予兆をお知らせし、健康づくりをお手伝いする、
みまもりテレケアシステム「SUKOYAKA」を提供しております。本製品では、離れて暮らす親御さんの体調の変化やリスクの予兆をお知らせし、健康づくりのお手伝いをいたします。
■「敬老の日」に両親に対して「何もしていない」と答えた人が約6割
Q. 昨年の敬老の日に、ご両親に対して以下の中から行動をとったものをお選びください。(お答えはいくつでも/N=5,028)
昨年の敬老の日に両親に対してとった行動を聞いたところ、最も回答が多かったのが「何もしていない(60.3%)」であり、全体の約6割を占めた。とった行動を見てみると、多かった回答は「訪問した(帰省を含む)」の15.8%、「一緒に食事に行った」「プレゼントを贈った」の14.9%であり、一緒に時間を過ごしたという回答が上位に挙がった。
年代別に分析したところ、「何もしていない」と答えた人はどの世代においても60%前後を占めた。
30代では「一緒に食事に行った(17.4%)」、40代では「訪問した(16.2%)」と直接両親と顔を合わせる行動が続いていたことに対し、50代と60代においては「プレゼントを贈った」に回答が集まった。年代が高くなるほど直接会うのではなくプレゼントを贈るという手段を選ぶ人が増えることわかった。
■実際に会うのが一番!?両親にしてあげたいことTOP5
Q. ご両親にしてあげたいと思っていることを、以下からお選びください。(お答えはいくつでも/ N=5,028)
両親にしてあげたいと思っていることを聞いたところ、一番多かったのが「訪問したい(帰省を含む)」で全体の約4割を占めた。次いで「国内旅行に一緒に行きたい(招待したい)」が28.6%、「一緒に食事に行きたい(招待したい)」が24.8%と続き、敬老の日をきっかけに両親と一緒に時間を過ごしたいという考えが垣間見えた。
一方で「何もしてあげたいと思わない」が18.2%と5位までにランクインし、約5人に1人が敬老の日に両親に対して特別なアクションを起こそうと考えていないことがわかった。
1位から5位までランクインした項目は昨年の敬老の日に実際にしてあげたこととほぼ同じものが揃う結果となった。
■子の世代で異なる、親とのコミュニケーション手段
Q.日頃、ご両親とどのようなコミュニケーションをしていますか。定常的、または頻繁に行っていることをお選びください。(お答えはいくつでも/ N=5,028)
日頃、両親とどのようなコミュニケーションをとっているか聞いたところ、最も多かった回答が「訪問する」で65.9%にのぼった。この結果から離れて暮らしていても、極力対面でのコミュニケーションをとろうと心がけている人が多いことが垣間見えた。ツールを使ったコミュニケーションでは「電話をする(52.6%)」が過半数を超え、「電子メールをする(17.9%)」や「LINE・メッセンジャーでメッセージを送る(14.5%)」と大きな差をつけた。またSNSやビデオチャットはまだまだコミュニケーション手段として定着しておらず、電話が最も一般的な手段だという事実が明らかとなった。
「手紙やはがきを送る」は3.6%と1割を下回る結果となった他、「何もしていない」と答える人が11%もいることがわかった。
年代別にみてみると、「訪問する」がどの世代においても一番多い回答となり、60%を上回った。
30代では電話や電子メールの他に、35.7%の人がLINE、メッセンジャーを使ったコミュニケーションをとっていることがわかった。40代ではLINE、メッセンジャーでメッセージを送ると回答した人は12.2%まで減少するものの、電話や電子メールをすると回答した人は30代と大きく変わりはなかった。50代は電子メールをすると回答する人が減り、訪問と電話が主流だと明らかになった。60代では何もしていないと回答した人が18.7%おり、各世代で最も多い数値となっている。
■短時間の会話を頻繁に。両親との電話は「1ヶ月に数回」「5分以内」
Q. ご両親と電話はどのくらいの頻度で行っていますか。(お答えはそれぞれ一つ/N=552)
両親との電話をどのくらいの頻度で行っているか聞いたところ、1ヶ月に数回程度(18.3%)という回答が最も多かった。年に数回程度(17.0%)、1ヶ月に1回程度(15.6%)と続き、程良い頻度で電話でのコミュニケーションをとっていることがわかった。
「全くしない」や「年に1回程度」と電話でのコミュニケーションに消極的な回答を示した人は全体の1割未満に留まっており、コミュニケーション手段として電話が有効活用されていることが明らかとなった。
Q. 一回の電話の会話時間で、最も多いのは以下のうちどれですか。(お答えはそれぞれ一つ/N=552)
また、一回の電話の会話時間で最も多い時間数を聞いたところ、5分以内と回答した人が最も多く、41.7%に上った。
5分~10分未満と答えた人が32.2%、10分~30分未満と答えた人が18.3%と、30分以内の短い会話時間が全体の約9割を占める結果になった。
■約5人に1人が1年に一度も両親のもとへ帰省していない!?
過去1年間に、親の元に帰省しましたか。 その機会を以下からお選びください。ご両親のうち、両方(2名)またはいずれか1人の場合も含めます。(お答えはいくつでも/N=552)
過去1年間にいつ親の元へ帰省したか聞いたところ、最も多かったのが「正月」の59.2%であった。他にも「夏休み」が55.1%、ゴールデンウィークが37.5%と祝日や歳時に合わせた連休を利用して多くの人が帰省していることがわかった。
一方で「帰省していない」と回答した人が18.8%おり、約5人に1人は1年の間に一度も両親のもとへ帰省していないことが明らかになった。
■現在2人に1人以上は親の体調に不安を感じている
Q. ご両親の体調について、不安はありますか。(お答えはそれぞれ一つ/N=552)
両親の体調について不安があるか聞いたところ、「とても不安がある」「少し不安がある」と回答した人が6割を超え、2人に1人以上が現在不安に思っていることが明らかとなった。また、「今は不安はないが、そのうち不安になると思う」と回答した将来的に不安を感じそうな人が30.1%いた。
まったく不安を感じていない人はわずか6.9%に留まっており、将来的な不安も含めると約9割が親の体調を心配しているということがわかった。
《日本光電工業 「SUKOYAKA」のご紹介》
離れて暮らす親御さんの体調の変化やリスクの予兆を知らせ、健康づくりのお手伝いをする新しい形のみまもりサービスです。
高齢者の自宅にホームステーションをセットすると、ご家族はインターネット上で部屋の温度・湿度・照度、高齢者の活動度を確認できます。生活リズムの乱れなどにみられる体調変化の予兆がわかるとともに、熱中症などの居住環境におけるリスクや急激な活動低下などの異変をメールでお知らせします。活動量計を持ち歩けば、健康づくりもサポートします。伝言板機能でコミュニケーションを取れ、実際にSUKOYAKAからのお知らせを機に連絡を取る機会が増えたという利用者の声が多数寄せられています。
【製品概要】
製品名 : SUKOYAKA
価格 : 初期費用89,800円(税別)+月額利用料2,980円(税別)
販売場所 : 事前情報登録の後、ヤマダ電機にて機器をご購入下さい
URL : https://www.sukoyaka.ne.jp/
<TOPICS>
1.現在、半数以上は親の体調に不安を抱えている
2.しかし、きちんとコミュニケーションできていない
3.特に若い世代はSNSやメールでつながっているが、問題は子が50代以上の世代が課題
<考察>
自分の両親と同居していない全国の30~60代では、自分の親が高齢者世代に足を踏み入れている人が多い。その中で「敬老の日」にスポットを当てると、2人に1人は親の体調に不安を感じており、気にかかっているものの、「敬老の日」には何もしていない人が多く、さらに5人に1人は1年に一度も両親のもとに帰省できていない現状がある。ただ現状は離れて暮らしていても、極力対面でのコミュニケーションをとろうと心がけている人は6割強と、親とのつながりの関心度の高さは垣間見えた。
しかし現代社会においては、30~60代の働き世代は多忙なことも多く、同居していない親とのコミュニケーションのとり方についての悩みも多数抱えていると考えられる。特に30代はSNSやメールの普及で親とのコミュニケーションの高まりもみられるが、50代以上は電子メール等の利用も減り、疎遠問題などつながり方に課題もみえる。一方で、近年その悩みをサポートする見守りサービスも多様化しており、コミュニケーションツールとして、電話だけではない様々なタイプのものが登場していきている。これからの時代、年老いてきた親とのコミュニケーションのとり方の1つとして、子ども世代側が状況に応じて便利なサービスを工夫して使い分けることで、親との新たなつながり方の発見とともに、よりよい関係性を構築することもできるかもしれない。
「敬老の日」をきっかけとして、ご両親へのつながり方・関わり方を今一度顧みてみるのはいかがでしょうか。
<調査概要>
調査方法 : インターネットによるアンケート調査
調査対象 : 両親と同居していない全国の30代~60代
有効回答数 : 5,028人
※設問毎の有効回答数については、各設問ページのN数を参照ください。
調査実施日 : 2017年8月22日(火)~2017年8月25日(金)
調査主体 : 日本光電工業株式会社調べ
*日本光電では、離れて暮らす親御さんの体調の変化やリスクの予兆をお知らせし、健康づくりをお手伝いする、
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■「敬老の日」に両親に対して「何もしていない」と答えた人が約6割
Q. 昨年の敬老の日に、ご両親に対して以下の中から行動をとったものをお選びください。(お答えはいくつでも/N=5,028)
昨年の敬老の日に両親に対してとった行動を聞いたところ、最も回答が多かったのが「何もしていない(60.3%)」であり、全体の約6割を占めた。とった行動を見てみると、多かった回答は「訪問した(帰省を含む)」の15.8%、「一緒に食事に行った」「プレゼントを贈った」の14.9%であり、一緒に時間を過ごしたという回答が上位に挙がった。
年代別に分析したところ、「何もしていない」と答えた人はどの世代においても60%前後を占めた。
30代では「一緒に食事に行った(17.4%)」、40代では「訪問した(16.2%)」と直接両親と顔を合わせる行動が続いていたことに対し、50代と60代においては「プレゼントを贈った」に回答が集まった。年代が高くなるほど直接会うのではなくプレゼントを贈るという手段を選ぶ人が増えることわかった。
■実際に会うのが一番!?両親にしてあげたいことTOP5
Q. ご両親にしてあげたいと思っていることを、以下からお選びください。(お答えはいくつでも/ N=5,028)
両親にしてあげたいと思っていることを聞いたところ、一番多かったのが「訪問したい(帰省を含む)」で全体の約4割を占めた。次いで「国内旅行に一緒に行きたい(招待したい)」が28.6%、「一緒に食事に行きたい(招待したい)」が24.8%と続き、敬老の日をきっかけに両親と一緒に時間を過ごしたいという考えが垣間見えた。
一方で「何もしてあげたいと思わない」が18.2%と5位までにランクインし、約5人に1人が敬老の日に両親に対して特別なアクションを起こそうと考えていないことがわかった。
1位から5位までランクインした項目は昨年の敬老の日に実際にしてあげたこととほぼ同じものが揃う結果となった。
■子の世代で異なる、親とのコミュニケーション手段
Q.日頃、ご両親とどのようなコミュニケーションをしていますか。定常的、または頻繁に行っていることをお選びください。(お答えはいくつでも/ N=5,028)
日頃、両親とどのようなコミュニケーションをとっているか聞いたところ、最も多かった回答が「訪問する」で65.9%にのぼった。この結果から離れて暮らしていても、極力対面でのコミュニケーションをとろうと心がけている人が多いことが垣間見えた。ツールを使ったコミュニケーションでは「電話をする(52.6%)」が過半数を超え、「電子メールをする(17.9%)」や「LINE・メッセンジャーでメッセージを送る(14.5%)」と大きな差をつけた。またSNSやビデオチャットはまだまだコミュニケーション手段として定着しておらず、電話が最も一般的な手段だという事実が明らかとなった。
「手紙やはがきを送る」は3.6%と1割を下回る結果となった他、「何もしていない」と答える人が11%もいることがわかった。
年代別にみてみると、「訪問する」がどの世代においても一番多い回答となり、60%を上回った。
30代では電話や電子メールの他に、35.7%の人がLINE、メッセンジャーを使ったコミュニケーションをとっていることがわかった。40代ではLINE、メッセンジャーでメッセージを送ると回答した人は12.2%まで減少するものの、電話や電子メールをすると回答した人は30代と大きく変わりはなかった。50代は電子メールをすると回答する人が減り、訪問と電話が主流だと明らかになった。60代では何もしていないと回答した人が18.7%おり、各世代で最も多い数値となっている。
■短時間の会話を頻繁に。両親との電話は「1ヶ月に数回」「5分以内」
Q. ご両親と電話はどのくらいの頻度で行っていますか。(お答えはそれぞれ一つ/N=552)
両親との電話をどのくらいの頻度で行っているか聞いたところ、1ヶ月に数回程度(18.3%)という回答が最も多かった。年に数回程度(17.0%)、1ヶ月に1回程度(15.6%)と続き、程良い頻度で電話でのコミュニケーションをとっていることがわかった。
「全くしない」や「年に1回程度」と電話でのコミュニケーションに消極的な回答を示した人は全体の1割未満に留まっており、コミュニケーション手段として電話が有効活用されていることが明らかとなった。
Q. 一回の電話の会話時間で、最も多いのは以下のうちどれですか。(お答えはそれぞれ一つ/N=552)
また、一回の電話の会話時間で最も多い時間数を聞いたところ、5分以内と回答した人が最も多く、41.7%に上った。
5分~10分未満と答えた人が32.2%、10分~30分未満と答えた人が18.3%と、30分以内の短い会話時間が全体の約9割を占める結果になった。
■約5人に1人が1年に一度も両親のもとへ帰省していない!?
過去1年間に、親の元に帰省しましたか。 その機会を以下からお選びください。ご両親のうち、両方(2名)またはいずれか1人の場合も含めます。(お答えはいくつでも/N=552)
過去1年間にいつ親の元へ帰省したか聞いたところ、最も多かったのが「正月」の59.2%であった。他にも「夏休み」が55.1%、ゴールデンウィークが37.5%と祝日や歳時に合わせた連休を利用して多くの人が帰省していることがわかった。
一方で「帰省していない」と回答した人が18.8%おり、約5人に1人は1年の間に一度も両親のもとへ帰省していないことが明らかになった。
■現在2人に1人以上は親の体調に不安を感じている
Q. ご両親の体調について、不安はありますか。(お答えはそれぞれ一つ/N=552)
両親の体調について不安があるか聞いたところ、「とても不安がある」「少し不安がある」と回答した人が6割を超え、2人に1人以上が現在不安に思っていることが明らかとなった。また、「今は不安はないが、そのうち不安になると思う」と回答した将来的に不安を感じそうな人が30.1%いた。
まったく不安を感じていない人はわずか6.9%に留まっており、将来的な不安も含めると約9割が親の体調を心配しているということがわかった。
《日本光電工業 「SUKOYAKA」のご紹介》
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【製品概要】
製品名 : SUKOYAKA
価格 : 初期費用89,800円(税別)+月額利用料2,980円(税別)
販売場所 : 事前情報登録の後、ヤマダ電機にて機器をご購入下さい
URL : https://www.sukoyaka.ne.jp/
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