プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES
  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

元・ビリギャル 小林さやか
会社概要

校長先生は、あのビリギャル!? 元・ビリギャル小林さやかがプロデュースするママを楽しむための体験型イベント 『渋谷でママ大学』チケット販売開始

~ ベストセラー作家・坪田信貴氏やビリギャルの母も登場 ~

元・ビリギャル 小林さやか

 小林さやか(映画「ビリギャル」・劇中名 工藤さやか)は、来たる2017年10月11日(水)に「TRUNK BY SHOTO GALLERY」にて、ママやママになろうとしている人などを対象に、体験型イベント『渋谷でママ大学』を開催致します。

 

 『渋谷でママ大学』では、「子育てに“正しい”より“楽しい”を」をテーマに、「TRUNK BY SHOTO GALLERY」の全5フロアを貸し切り、ゲストによるトークイベントや、プロのヘアメイクやカメラマンによる美容・撮影体験、食育ワークショップやビリギャルの母による人生相談など、ママはもちろんすべての大人がまるで夢のテーマパークに遊びに来たようにワクワクしながら楽しめる、学びのスペシャルコンテンツをご用意しております。

 イベント当日は、映画「ビリギャル」の原作者坪田信貴氏やビリギャルの母ああちゃん、Twitterで40万人を超えるフォロワーを持つカリスマ男性保育士てぃ先生、2016年のミスワールド・特別賞ミスヨガに選ばれた沖知子さんなど多彩なゲストをお招き致します。

 一般チケットの販売、クラウドファンディングの受付は10月10日(火)までです。この機会にぜひ、元・ビリギャル小林さやかの新たな挑戦『渋谷でママ大学』をお楽しみください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。


元・ビリギャルがつくる、ママを楽しむ学校

渋谷でママ大学
■日時:2017年10月11日(水)10:00〜16:00
■会場名:TRUNK BY SHOTO GALLERY
■会場住所: 東京都渋谷区松濤1-5-4(渋谷駅から徒歩5分)
■入場券:3000円/大人1名(未就学児のお子様は無料)
※フードブースは有料、数量に限りがあります。
一般チケット購入ページURL:http://peatix.com/event/297469
クラウドファンディングURL:https://readyfor.jp/projects/birigal
渋谷でママ大学では、TRUNK BY SHOTO GALLERYの全5フロアを貸し切り、ママがワクワクできるコンテンツを各階にご用意しております。
 

1階では、音楽や絵本、おもちゃなどを、子どもだけでなくオトナも楽しめるエンターテインメントとしてご用意。ミニステージ前のスペースでは、座っているだけで、いろんな情報を知られたり体験できたりします。
2階では、小林さやかと母・ああちゃんのトークショーのほか、「ビリギャル」著者坪田信貴先生やネットで話題のカリスマ保育士てぃ先生のスペシャルセミナーもご用意。
3階では、いつもと少し違う”食”が楽しめるかも。『渋谷でママ大学』では、心だけじゃなくお腹も幸せに満たします。子どもと楽しめる食のワークショップもご用意。食育相談もできます。
4階は、プロのヘアメイクとカメラマンがママをいつもよりちょっとキラキラに演出してくれます。保育士もいるので一時保育も可能です。安心して「女性」としての時間もお楽しみください。
5階には、保育のプロや、ビリギャル母ああちゃん、コーチングで知られる本間正人先生がいます。こちらのフロアでは、「ママとしての自分」、「女性としての自分」を見つめ直すワークショップをご用意しています。


■「渋谷でママ大学」ゲスト情報

坪田信貴(つぼたのぶたか)

『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊)の著者。坪田塾 塾長。これまでに1,300人以上の子どもたちを個別指導し、心理学を駆使した学習法により、多くの生徒の偏差値を短期間で急激に上げることで定評がある。ビリギャル本人の恩師でもある。

 

 

 

てぃ先生
関東の保育園に勤める男性保育士。保育園の日常をつぶやくツイッターには40万人を超えるフォロワーがいる。「保育・子育ては大変なことよりも、楽しいことの方が遥かに多い」ということを伝えるために、現在も活動中。



 

ああちゃん(ビリギャルの母)
『ダメ親と呼ばれても学年ビリの3人の子を信じてどん底家族を再生させた母の話』(KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊)の著者。幼少期の辛い経験により、独自の熱い子育て論を持つ。「こどもをただ、信じきる」というああちゃんの子育てにビリギャル読者から大きな反響があった。

その他ゲスト多数。イベント情報は公式サイトまたはFacebookイベントページにて随時更新致します。
公式サイトURL: http://www.mamadaigaku.com/facebook
ページURL: https://www.facebook.com/motobirigal/?fref=ts


【イベント主催 小林さやかインタビュー】


突然ですが、私ビリギャルを卒業します。
ビリギャル本人 小林さやか

■ ワクワクは最高の英才教育。 
   ビリギャルとして学んだワクワクを、これからはみんなから引き出したい。

  映画や小説のイメージが強いのか、まだ私のことを大学生だと思っている人も多いのですが、実は私、もうすぐ30歳になるんです。大学を卒業して、就職してウェディングプランナーとして働いて、結婚して、気づけば自分もママになってもおかしくない年齢です。いつまでもギャルのままではいられないと強く思うようになりました。それで、「せっかくビリギャルにさせてもらった私にできることってなんだろう」と考えた時に、それは自分が感じてきたような人生のワクワクを子ども達やその親御さん達に広めることなんじゃないかと思ったんです。子どもの頃から、『ビリギャル』でも描かれた大学受験を経て、今まで母であるああちゃんや坪田先生などたくさんの人にワクワクを教えてもらってきた私が、これからはたくさんの人がワクワクすることを見つける手助けをしたいなと考えました。勉強を一生懸命した私が言うのもおかしいかもしれませんが、勉強をしてきた私だから思うのは、なにも考えなくてもできる勉強は一番楽な道だということ。もしダンスや歌や虫の研究など自分がワクワクしてやりたいことがあるのなら、その道を進むべきだと思いますし、自主的に始めたことが一番結果に繋がることを私は知っています。だから、私はそんな前向きな挑戦を支える、もしくは挑戦できるなにかを見つける手助けをしたいと思います。今回の「渋谷でママ大学」も、まさしくそんな想いをかたちにした取り組みの一つです。

■ 「渋谷でママ大学」は、ビリギャル第二章のはじまり。
   ママ達に夢のテーマパークに来たようなワクワクを持ち帰ってほしい。

 ママではない私が、なんでママのための学びの場をつくるのか。そう思う方も多いかもしれません。ビリギャルの活動として、多くの学校で講演をさせてもらい、子どもたちと交流をする中で私が感じたのは、子どもたちの夢にはじめに“NO”を突きつけてしまっているのは親なのではないかということでした。子どもがワクワクした夢を描くには、まず親からワクワクしているべき。これが私の持論です。子どもに自己肯定感を与えられるのは、自分を肯定できるママだと思うのです。なんでもかんでも批判されがちな世の中なので、ママ達も「ちゃんとしなければいけない」「完璧でなければいけない」と息が詰まっているように感じます。そんなママ達に「完璧でなくてもいいんだよ」「正しくなくてもいいんだよ」と声をかけてあげたい。背中を押してあげたい。そう思ったのが、私が「渋谷でママ大学」を企画したきっかけでした。10月11日、すべてのママがワクワクできるコンテンツと空間をTRUNK BY SHOTO GALLERYにご用意しています。ぜひテーマパークに遊びに来るような楽しい気持ちで気軽に足を運んでもらえると幸せです。

■ 親になろうとしている人たちが共に学ぶ、「プレ親共育」でワクワクする子どもを増やしたい。
子どもを授かると「子どもは親が育てるもの」と気負いして、特にママは孤独に陥る事が多いと言われています。私が坪田先生から学んだように、子どもは親以外の人から学ぶ事があれば、近所の大人から教えられることもあります。親も、ママ友から学ぶ時もあれば、子どもから教えられる事があると思います。これまでの経験を通して感じることは、子育てって、共に学んでいく「共育」なのではないかという事。子どもが生まれる前にその意識を持つ事ができれば、抱え込まずに楽しく過ごす事ができるかもしれません。私もこれから親になるかもしれない一人として、共に学ぶ「プレ親共育」の機会をつくりたいと考えた事が、起業を決意したきっかけです。一人でも多くの子どもがワクワクできるよう、たくさんの人に、私が全力でつくり出すワクワクを体験してもらいたいですね。
 

 

元・ビリギャル 小林さやか
坪田信貴先生著『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』の主人公‘’ビリギャル”本人。現在29歳。大学卒業後のウエディングプランナー経験を活かし、2014年に自身の結婚を機にフリーに転身。夫は都内で飲食店経営をしており、サービス業の師匠でもある。独自の熱い子育て論を持つ母(通称ああちゃん)と『ダメ親と呼ばれても学年ビリの3人の子を信じてどん底家族を再生させた母の話』を共著で出版。現在全国の中高生や親御さまを中心に講演活動を行いながら、子育て支援活動計画を遂行中。2017年10月には、新たなプロジェクトの立ち上げも予定している。

 

 

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー新規登録無料

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


種類
イベント
ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

元・ビリギャル 小林さやか

0フォロワー

RSS
URL
-
業種
教育・学習支援業
本社所在地
愛知県名古屋市名東区文教台 1-101-301
電話番号
-
代表者名
小林 さやか
上場
未上場
資本金
-
設立
-
トレンド情報をイチ早くお届けPR TIMESを友達に追加PR TIMESのご利用について資料をダウンロード