自宅トイレの行動調査!トイレットペーパーの使用ロールからお尻を拭く回数までを赤裸々に
トイレットペーパーの使用量などの行動調査を実施お尻を拭く回数は少なめの結果?その理由は…
環境に優しいトイレットペーパーで最高の安らぎと心地よさを提供している丸富製紙株式会社(本社:静岡県富士市、代表取締役社長:佐野武男)は、9月20日に10歳〜60歳の男女55,067名に対して「ご自宅のトイレットペーパー」に関するアンケート調査を実施しました。
- 調査結果サマリ
・大の時、トイレでお尻を拭く回数は全年代・性別問わず3回が平均的な回数と判明。
・自宅で使っているトイレットペーパーはダブルが人気。
・ダブル利用者は「拭き取り感」、シングル利用者は「多く紙を使うため」の理由で利用
・トイレットペーパー1ロールを使い切る平均日数は3日。
気になる他人のトイレ事情をauスマートパスキャンペーン応募会員の内
10歳〜60歳の男女55,067名にアンケート実施、トレットペーパーに焦点を当て
シングルダブルの利用比率やお尻を拭く回数などを調べました。
- Q1 トイレの大1回で何回お尻を拭きますか?
- Q2 自宅で使っているトイレットペーパーはダブルですか?シングルですか?
- Q3 Q2の理由を以下から教えてください。
- Q4 自宅でトイレットペーパー1個を使い切るのにどのくらいかかりますか?
アンケートで約71%の人がお尻を拭く回数が2〜3回とダブルロールが浸透しているのか
少なめの結果に。また上記アンケート以外でもトイレを快適に過ごすワンポイントを聞いた
ところ、「インテリアに気を使う」、「掃除を頻繁にする」「本を置く」などの回答があったが
20代〜30代の女性は「芳香剤や匂い付きトイレットペーパー」を好む傾向が40代以上の女性よりも高い結果がわかった!
丸富製紙株式会社では、アンケートの結果でも人気のダブルをさらに改良し
独自の3枚重ねトイレットペーパーを開発。少ない使用量でも安心の厚みで、1回でもすっきり拭き取れる3枚重ねは、実は経済的で、お肌にも優しい!また、アンケートでも意見が多かったように、インテリアや本を置いて、快適なトイレ空間にこだわる女性は増加傾向。香りを楽しむ声も多数ありました。
そこで、丸富製紙株式会社は、得意の3枚重ね技術で、フラワービジネスのパイオニア、株式会社日比谷花壇と「ボタニカルセラピー」をコンセプトに「Hanataba プレミアム日比谷花壇プロデュース」を2017年10月より新発売いたします。 3枚重ねの安心の厚みと、花々やグリーンが生み出すセラピー効果を、ぜひ体感してみてください。
Hanataba プレミアム 日比谷花壇プロデュース
- 商品特徴4点
・「ボタニカルセラピー」をコンセプトに日比谷花壇と共同開発。
・セラピー効果のある花々とグリーンのデザインが施された4種のプリント柄。
・花咲く庭をイメージした、ほっとくつろげる癒しのフローラルガーデンの香り。
・パルプの3枚重ねで吸水性が大幅アップ!(※)シャワートイレにも安心。
(※当社従来品再生紙3枚重ね商品と比較)
商品ページURL:https://www.marutomi-seishi.co.jp/special/premiumroll/
調査方法:調査方法:auスマートパスキャンペーン内アンケート調査
調査対象:キャンペーン応募者10~60歳の男女55,067名
調査期間:2017年9月1日~8日
公式サイト
https://www.marutomi-seishi.co.jp/
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