日本を代表するライブエンターテインメント企業を目指してアプト、ASOBIBAがアカツキグループに参画 遊休不動産活用×体験プロデュース×テクノロジーの各企業が経営統合
日本を代表するライブエンターテインメント企業を目指してアプト、ASOBIBAがアカツキグループに参画。遊休不動産活用×体験プロデュース×テクノロジーの各企業が経営統合。
株式会社アプトは、日本を代表するライブエンターテイメント企業を目指した更なる事業拡大のため、株式会社アカツキのグループに参画します。アカツキはアプトの全株式を取得し、子会社化することとなります。
また、アカツキは同時に、遊休不動産を利活用したリアルな遊び場の開発をビジネスモデルとし、主にサバイバルゲーム施設の開発・運営を手がける株式会社ASOBIBAについても全株式取得し、子会社化することとなります。アプトは今後ASOBIBAと統合し、「アカツキライブエンターテインメント(ALE)」として事業展開していく予定です。
ALEは、イベント、アミューズメント、レストランなどエンターテインメント施設開発にAR/VR/MRなどの最先端テクノロジーを活用することで、革新的なライブエンターテインメントを創出してまいります。
なお、アプト及びASOBIBAの現経営陣は役員として続投いたします。
また、アカツキは同時に、遊休不動産を利活用したリアルな遊び場の開発をビジネスモデルとし、主にサバイバルゲーム施設の開発・運営を手がける株式会社ASOBIBAについても全株式取得し、子会社化することとなります。アプトは今後ASOBIBAと統合し、「アカツキライブエンターテインメント(ALE)」として事業展開していく予定です。
ALEは、イベント、アミューズメント、レストランなどエンターテインメント施設開発にAR/VR/MRなどの最先端テクノロジーを活用することで、革新的なライブエンターテインメントを創出してまいります。
なお、アプト及びASOBIBAの現経営陣は役員として続投いたします。
株式会社アプト(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:遠藤幸一郎、以下「アプト」)は、日本を代表するライブエンターテイメント企業を目指した更なる事業拡大のため、株式会社アカツキ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:塩田元規、以下「アカツキ」)のグループに参画します。アカツキはアプトの全株式を取得し、子会社化することとなります。
また、アカツキは同時に、遊休不動産を利活用したリアルな遊び場の開発をビジネスモデルとし、主にサバイバルゲーム施設の開発・運営を手がける株式会社ASOBIBA(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小林肇/小谷翔一、以下「ASOBIBA」)についても全株式を取得し、子会社化することとなります。アプトは今後ASOBIBAと統合し、「アカツキライブエンターテインメント(ALE)」として事業展開していく予定です。ALEは、イベント、アミューズメント、レストランなどエンターテインメント施設開発にAR/VR/MRなどの最先端テクノロジーを活用することで、革新的なライブエンターテインメントを創出してまいります。
なお、アプト及びASOBIBAの現経営陣は役員として続投いたします。
■グループ化により実現させたいこと
体験プロデュース×遊休不動産活用×テクノロジーで革新的なライブエンターテインメントを創出する
コミュニケーションのIT化が進む現代において希薄化する「大切な人とのリアルなコミュニケーション」に重点をおき、アプトではこれまで「暮らしのそばに心ふるえる体験を。」というミッションの元、パーティスペース事業(全15店舗)、レストラン事業(全2店舗)、ケータリング事業を手がけており、年間約12万人のお客様にご来店いただいております。
また、ハードからソフトまでの一貫したサービス提供をモットーに、遊休不動産の開拓、設計、そしてサービス運営までを行っており、中でも、パーティスペース事業においては、顧客に対し企画や空間デザインなどを行うことで既存のサービス業の枠組みにとらわれず、顧客満足の最大化に努めてまいりました。
また、アプトと共にアカツキに参画するASOBIBAは、これまで、遊休不動産を利活用したリアルな遊び場の開発をビジネスモデルとし、サバイバルゲーム施設を中心に全国に20店舗以上の施設をプロデュースしてきました。
これからALEはアプトの体験プロデュース力、ASOBIBAの持つ遊休不動産を活かすアイデア、そしてアカツキのゲーム開発によって培われた人の心を動かすクリエイティビティとテクノロジーを融合させ、次世代のライブエンターテインメントの常識を作ってまいります。また、ALEは「Akatsuki Entertainment Technology Fund」とも連携し、革新的なライブエンターテインメントのコンテンツを充実することで、ライブエクスペリエンス事業のさらなる成長を目指してまいります。
■対象会社の概要
【株式会社アカツキ】
アカツキは、人々が心の満足で満たされ、自発的に行動し世界が発展する『感情を報酬に発展する社会』の実現を夢見ております。主力となるモバイルゲーム事業においては、心が動くワクワク体験を届ける様々なゲームの開発・運営を行っております。また感動するリアルな体験を届けるライブエクスペリエンス事業をはじめとし、世界にワクワクとつながりをもたらす様々な事業を展開してまいります。
URL:https://aktsk.jp/
設立:2010年6月
資本金:27億19百万円(2017年9月末時点)
代表者:代表取締役CEO 塩田元規
所在地:東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro 8階
事業内容:モバイルゲーム事業、ライブエクスペリエンス事業
【株式会社ASOBIBA】
ASOBIBAは、「遊びを通じて、リアルなコミュニケーションを増やす」をミッションに、サバイバルゲームフィールドの運営やイベント事業を中心に展開しております。
URL:http://asobiba-tokyo.com/
設立:2013年9月
代表者:代表取締役CEO小林肇/代表取締役CFO小谷翔一
所在地:東京都渋谷区円山町20-1新大宗円山ビル6階
事業内容:アクティビティ事業「サバイバルゲームフィールドASOBIBA」、
イベント事業 「COLOR GUN」「ELECTRIC GUN」、
プロモーション事業、アミューズメントコンサルティング事業
【株式会社アプト】
アプトは、「暮らしのそばに、心ふるえる体験を。」をミッションに、パーティクリエイションサービス 、レストラン、ケータリングサービスを中心に展開しております。
URL:http://aptweb.jp/
設立:2010年11月
代表者:代表取締役社長 遠藤幸一郎
所在地:東京都豊島区南池袋3-9-11サトミビル 地下1階
事業内容:パーティクリエイションサービス「hacocoro(ハココロ)」、
チーズレストラン 「DAIGOMI(ダイゴミ)」 、
ケータリングサービス 「goody~nomad restaurant~(グッディノマドレストラン)」
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